啓林堂書店 新刊・話題本

新刊・話題本

啓林堂書店新刊・話題本自己啓発 [ 登録件数:9 ]
ヒプノセラピストが贈る趣味起業7つの心のステップ 女性だからこそ好きなことで変わりたい

■出版年月/2016年6月
■ジャンル/女性、社会、ビジネス
■著者/濱田恭子
■出版社/マガジンランド
■税込価格/1,400円
■サイズ/239P 19cm

~本書・はじめにより~
「なんとか変わりたい! 自分の可能性を見つけてイキイキ生きたい!」
自分の内側から聞こえてくる声に耳を傾けながらも、具体的にどうしたらいいのか、実際に自分が次に何をしたらいいのか、なかなか見えてこない・・・。
そんな思いを抱えている方のお役に立てれば、と生まれたのが、この本です。
思いを実現させるためには、「マインド 心の力」を育てることが大切です。何事も、やってみないことにはわかりません。 まずはページをめくってみて下さい。

子どもは犬から猫に変わる

■ジャンル/心理、自己啓発
■著者/古市俊郎
■出版社/養徳社
■税込価格/1,080円
■サイズ/B5版・208ページ

子育てに悩む人・中高生の育成に関わる人・人間関係改善にオススメ!
20年間の若者へのカウンセリングから生まれたこころの手引書が登場!
自分の思い込みや固い新値を横におき、「視点を変えてみる」ことができれば、新しい目で人生の問題をとらえ直し、解決へと歩みだせます。不登校やリストカットなど、悩める少年少女と、その親との対話の中に、人間があらゆる苦悩から解き放たれ、楽になれるヒントが見えてくる――数々のカウンセリング現場を通して語る「こころの手引書」です。

国際儀礼の基礎知識 プロトコール

■出版年月/ 2014年7月
■ジャンル/生活、マナー
■著者/寺西千代子
■出版社/全国官報販売協同組合
■税込価格/1,944円
■サイズ/188P 21cm

私的な場面での礼儀を「マナー」や「エチケット」と呼ぶのに対し、主に国の間の公式儀礼を「プロトコール」と呼びます。
本書は国際舞台での活躍に欠かせない国際儀礼を、図や写真を多用し解説。長年外務省で儀典を担当してきた著者が、伝統的なプロトコールに則りつつも、現代社会に通用することを念頭において改めて書き下ろしました。
「相手の名前をどう呼ぶか?」「名刺の取り扱い・用法は?」「公式席次・儀礼席次・多数国行事の順番は?」など、実践に役立つ、国内外の事務所に置いておきたい一冊です。
お手元に一冊いかがでしょうか?

柔訳 老子の言葉

■発売日/2013年4月26日
■ジャンル/思想
■著者/谷川太一
■出版社/経済界
■税込価格/1,575円

「今」を生き抜く勇気・元気が湧いてくる。弱くても、大丈夫。すべての解決策があります。柔らかい表現で訳された老子の言葉八十一編は読むたび、受ける印象と感想が違ってきて奥深い。大人気ブログ(伊勢白山道)の連載を単行本化!

怒りについて 他二篇

■出版年月/2008年12月
■ジャンル/哲学
■著者/セネカ
■出版社/岩波書店
■税込価格/怒りについて 他二篇
■サイズ/407P 15cm

冒頭、『ルーキーリウス、君は私に尋ねた。いったいなぜ、世界が摂理によって導かれているのに、善き人々に数多の悪が生じるのか、と。』で始まる。これは誰もが不幸に陥ったとき思うこと―「どうして私は何も悪いことをしていないのに、こんな目にあうのか?」と。セネカは説く。『善きものに悪は何一つ生じえない・・・。つらい困難を前にたじろいではならない。運命に不満をこぼしてはならない。善き者は、何であれ起きることの意義に思いを馳せ、それを善に変える。肝要なのは、何をではなく、どのように耐えるかだ。』 さらに、『障碍を知らぬ幸福は、どんな打撃にも耐えられない。だが、絶えず逆境と格闘した者には、受けた不正で厚い皮が育ち、いかなる悪にも屈しない。倒れても、膝立ちで戦う。』と続く。
「神様はその人に耐えられる運命しか与えない」とよく言われるが、それにも通じる気がする。本書には弱気になった自分を鼓舞してくれる言葉がある。
弊社西大寺店で、岩波書店フェアを開催中!お早めにお買い求めください。

座右の古典

■出版年月/2010年11月
■ジャンル/文芸
■著者/鎌田浩毅
■出版社/東洋経済新報社
■税込価格/1,575円
■サイズ/324P 19cm

京大人気NO.1の鎌田浩毅教授が、今こそ読みたい「使える」古典50冊を解説。「週間東洋経済」の好評連載「一生モノの古典」に加筆し、再構成した。賢者は歴史に学ぶと言われるが、カント、孔子、プラトン、福沢諭吉、ルソー、シェイクスピア、トルストイ、などの言葉にアナタの人生が変わるかも。

歌う。尼さん

■出版年月/2010年4月
■ジャンル/エッセイ
■著者/やなせなな
■出版社/遊タイム出版
■税込価格/1,365円
■サイズ/175P 19cm

著者のやなせ ななさんは奈良県生まれの僧侶。2004年6月にシングル「帰ろう」でデビュー。以後、シンガーソングライターとしてコンサート活動を続け、そのライブは聴衆の心に深い感動を与えている。
本書は、幼い頃のいじめや、30歳で告知されたガンなどの困難を乗り越え、歌う尼さんとして活動を始めるまでの歩みがやさしい素直な文章で綴られている。

日本型キャリアデザインの方法

■出版年月/2010年4月
■著者/大久保幸夫
■出版社/日本経団連出版
■税込価格/1,260円
■サイズ/頁数・縦 152P 19cm

日本経済新聞(4月14日付け夕刊)の読書欄で紹介された本で、目利きが選んだ中でも文句なしの5つ星(これを読まなくては損をする)の作品。

「脳にいいこと」だけをやりなさい!<br />頭のいい人は「脳の使い方」がうまい!

■出版年月/2008年11月
■著者/マーシー・シャイモフ/著 茂木健一郎/訳
■出版社/三笠書房
■税込価格/1,470円
■サイズ/19cm

「驚きました! この本はコペルニクス的転回になるかもしれません!」――茂木健一郎。 「仕事も人間関係も、日常生活すべてが好転した!」「こんなに役に立つ本は今までなかった!」という読者の声が続々。 ――全米大ベストセラー書の日本版が脳科学者・茂木健一郎訳でついに完成。「どんなときも脳のすごい力を引き出す方法」、「脳の『毒』になること、脳の『良薬』になること」、「3日続ければタフな脳ができ上がるルール」……この本を読めば、脳の回路がうまく回りだし、人生すべてにポジティブな結果を残すことができる!


ページTOPに戻る