啓林堂書店 奈良の書籍
■出版年月/2020年4月
■ジャンル/日本文学、文庫
■著者/深津十一
■出版社/宝島社
■税込価格/858円
■サイズ/281P 16cm
■出版年月/2019年5月
■ジャンル/日本文学、文庫
■著者/篠崎紘一
■出版社/KADOKAWA
■税込価格/821円
■サイズ/348P 15cm
■出版年月/2019年5月
■ジャンル/日本文学、文庫
■著者/荒元しま
■出版社/KADOKAWA
■税込価格/670円
■サイズ/266P 15cm
■出版年月/2019年4月
■ジャンル/日本文学、小説
■著者/岳真也
■出版社/KADOKAWA
■税込価格/1,944円
■サイズ/333P 19cm
■出版年月/2019年2月
■ジャンル/文庫、日本文学
■著者/周防柳
■出版社/角川春樹事務所
■税込価格/842円
■サイズ/437P 16cm
■出版年月/2018年9月
■ジャンル/日本文学、歴史
■著者/澤田瞳子
■出版社/KADOKAWA
■税込価格/1,836円
■サイズ/323P 20cm
■出版年月/2018年6月
■発売日/2018年6月1日
■ジャンル/日本文学
■著者/安部龍太郎
■出版社/KADOKAWA
■税込価格/1,944円
■出版年月/2018年5月
■発売日/2018年5月10日
■ジャンル/日本文学、文庫
■著者/遠藤遼
■出版社/双葉社
■税込価格/650円
奈良の喫茶店を舞台に、あやかしと人間たちの交流を描いたハートフルストーリー、待望の第2弾!
■出版年月/2018年2月
■発売日/2018年2月28日
■ジャンル/日本文学、文庫
■著者/いぬじゅん
■出版社/スターツ出版
■税込価格/637円
■サイズ/325P 15cm
■発売日/2017年12月15日
■ジャンル/歴史、小説
■著者/佃一可
■出版社/樹村房
■税込価格/1,836円
我が国で初めての公開図書館・芸亭を設立した石上宅嗣。物部氏の直系である宅嗣のまなざしを通して、激動の孝謙女帝時代を描く。繰り返される政変、次つぎと交代する権力者、定まらぬ皇位継承。そのなかにあって、宅嗣は「芸亭」をなぜ創始したのか。図書館に求めた知識とは、何であったのだろうか――。
斬新な着想で描かれた図書館好きの人必読の歴史小説。
■出版年月/2017年11月
■発売日/2017年11月17日
■ジャンル/日本文学、文庫
■著者/遠藤遼
■出版社/双葉社
■税込価格/610円
■出版年月/2017年9月
■ジャンル/文庫、日本文学
■著者/いぬじゅん
■出版社/スターツ出版
■税込価格/670円
■サイズ/373P 15cm
■出版年月/2017年6月
■発売日/2017年6月24日(予定)
■ジャンル/文庫、日本文学
■著者/仲町六絵
■出版社/KADOKAWA(アスキー・メディアワークス)
■税込価格/637円
■出版年月/2017年3月
■ジャンル/日本文学、文庫
■著者/椙本孝思
■出版社/幻冬舎
■税込価格/702円
■サイズ/308P 16cm
最弱探偵&最強助手による奈良と大阪が舞台のミステリ!
【著者紹介】
椙本 孝思 (スギモト タカシ) 1977年、奈良県生まれ。大阪国際大学卒業。2002年『やがて世界は詩に至る』(アルファポリス)でデビュー。
■出版年月/2015年11月
■ジャンル/歴史、小説
■著者/玉岡かおる
■出版社/新潮社
■税込価格/1,944円
■サイズ/399P 20cm
「女に天皇は務まらない」と言われながら、民のため、国のため、平和の世のために生きた孝謙称徳帝。遣唐使を派遣し、仲麻呂ら逆臣の内乱を鎮め、道鏡を引き立て、隼人を傍に置いた。一人の人間として、女性としての人生も求めた女帝の真の姿とは。突然の死と秘められた愛の謎を和気広虫ら女官たちが解き明かす、感動の歴史大作。
■出版年月/2015年10月
■ジャンル/文庫、古代史
■著者/関裕二
■出版社/新潮社
■税込価格/529円
■サイズ/250P 16cm
古代日本の戦略と外交、『日本書紀』などの文書に隠された謎、氏族間の政争、斉明・持統など次々と女帝が誕生した理由。気鋭の歴史作家が埋もれた歴史の真相を鮮やかに解き明かす。文庫オリジナル!
<目次>
第1章 外交と天皇(「藤原氏の敵」と手を結んだ聖武天皇の豹変
「天皇の政治利用」で身を滅ぼした恵美押勝 ほか)
第2章 古代文書と考古学の世界(箸墓古墳でも決着しない「信仰の域」の邪馬台国論争 日本各地に残る「滅亡の危機」の痕跡 ほか)
第3章 古代氏族と政争(古代版政権交代 大化改新の実相とは
「黄金の都」平泉の戦略的重要性 ほか)
第4章 古代女性の輝き(斉明天皇が敵対する二大勢力から推された理由
「タイガーマスク」か「光明子」か ほか)
第5章 戦略と陰謀(白村江の戦いにみる「地理」と「戦略」
東北と「都」の本当の関係 ほか)
■出版年月/2015年8月
■発売日/2015年8月17日
■ジャンル/日本文学、小説
■著者/澤田瞳子
■出版社/光文社
■税込価格/1,728円
■サイズ/305P 20cm
■出版年月/2015年4月
■ジャンル/日本文学
■著者/北夏輝
■出版社/講談社
■税込価格/1,512円
■サイズ/255P 19cm
■出版年月/2015年4月
■ジャンル/日本文学、文庫
■著者/北夏輝
■出版社/講談社
■税込価格/691円
■サイズ/330P 15cm
■出版年月/2014年3月
■発売日/2014年3月24日
■ジャンル/日本文学、小説
■著者/北夏輝
■出版社/講談社
■税込価格/1,512円
■出版年月/2014年3月
■発売日/2014年3月18日
■ジャンル/日本文学、小説、文庫
■著者/北夏輝
■出版社/講談社
■税込価格/637円
■サイズ/18.6 × 13.4 × 2.2 cm
待望の文庫化!
■出版年月/2014年1月
■ジャンル/小説、日本文学
■著者/内田康夫
■出版社/徳間書店
■税込価格/683円
■サイズ/380P 15cm
謎に包まれた櫻香出生の秘密を浅見光彦が解く!
■出版年月/2013年12月
■ジャンル/日本文学、小説
■著者/津村記久子
■出版社/中央公論新社
■税込価格/1,620円
■サイズ/283P 20cm
■出版年月/2013年10月
■ジャンル/小説、日本文学
■著者/上島秀友
■出版社/青垣出版
■税込価格/1,575円
■サイズ/269P 19cm
■出版年月/2012年10月
■ジャンル/日本文学、文庫
■著者/若草登
■出版社/京阪奈情報教育出版
■税込価格/840円
■サイズ/227P 15cm
■出版年月/2012年10月
■ジャンル/日本文学、文庫
■著者/永野春樹
■出版社/京阪奈情報教育出版
■税込価格/840円
■サイズ/226P 15cm
奈良を舞台にした短編小説集!冒頭の「バーテンダーは推理力がものをいう」の巻、他、珠玉の物語がこの1冊に。
■出版年月/2012年8月
■ジャンル/日本文学、文庫
■著者/長部日出雄
■出版社/集英社
■税込価格/630円
■サイズ/286P 16cm
内乱の勝利を収め、皇位についた天武天皇によりもたらされた国風文化の興隆。その中で起こった最大事業が、神代から続く自国の歴史を大和言葉で著わそうとする『古事記』の編修であった。『古事記』編纂のため助手に選ばれた稗田阿礼については、昔から性別を問う議論が絶えない。果して稗田阿礼は男性か女性か…?
『古事記』編纂1300年、2013年の式年遷宮を前に、著者が新たな『古事記』の楽しみ方について語る。
■出版年月/2012年7月
■ジャンル/日本文学、文庫
■著者/梅原猛 〔訳〕
■出版社/学研パブリッシング
■税込価格/650円
■サイズ/294P 15cm
この大胆な仮説を裏づけるべく、梅原猛が初めて『古事記』の現代語訳に挑戦した記念碑的作品。アイヌ語などを駆使して、従来読み解けなかった難解な文章を明らかにしていく!
『古事記』の編纂に携わった事以外、素性は一切不明という謎の人物”稗田阿礼”、そして現存する古事記以外にかつて存在したという古事記群”原古事記”。学べば学ぶほど興味深い古事記の謎に一層興味が湧くはず。
■出版年月/2012年6月
■ジャンル/日本文学、文庫
■著者/鞍馬良
■出版社/文芸社
■税込価格/735円
■サイズ/406P 15cm
天下統一を陰で支え、晩年は大和郡山で過ごしたという。大和大納言様ではなく、親しみを込めて「秀長さん」と呼ばれている。秀長とは果たしてどのような人物だったのか。彼の人柄、人生にせまる!
手のり文庫サイズながら内容量たっぷりの分厚さと、一際目を引く紫カラーに豊臣の家紋が目印です!
■出版年月/2012年1月
■ジャンル/歴史
■著者/永野春樹
■出版社/京阪奈情報教育
■税込価格/840円
差し出された手と手が触れあい心と心が通うとき、そこに言葉が生まれる。
それは、現代の奈良と中国を結ぶ愛と友情の記録。
現代に蘇った、平成の遣唐使の物語。
平成の遣唐使(西安編)
平成の遣唐使~裏窓~(上海編)
平成の遣唐使~海を渡った愛~(大連編)
平成の遣唐使~涙のピロシキ~(ハルビン編)
平成の遣唐使~旅路の果てに~(番外編)
■出版年月/2011年10月
■ジャンル/日本文学、文庫
■著者/奥山鳴
■出版社/京阪奈情報教育出版
■税込価格/840円
■サイズ/227P 15cm
1.奈良町夏物語 「灯火滑走路」
2.奈良町秋物語 「秋桜」
3.奈良町冬物語 「残照」
4.奈良町春物語 「晴れた日には永遠が見える」
5.奈良町恋物語 「雨の匂いがする時は」
風と雲と光と、木々や草花が移ろいゆく古都の表情を彩るとき、町並の静謐なたたずまいの中で小さなドラマが生まれる。出会い、別れ、喜び、悲しみ…涙、そして再会。奈良格子の向こうに垣間見えた春夏秋冬、四つの恋の物語。
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