啓林堂書店 奈良の書籍
■出版年月/2020年4月
■ジャンル/日本文学、文庫
■著者/深津十一
■出版社/宝島社
■税込価格/858円
■サイズ/281P 16cm
■出版年月/2020年1月
■ジャンル/教養、文庫
■著者/梓澤要
■出版社/新潮社
■税込価格/737円
■サイズ/359P 16cm
■出版年月/2019年12月
■ジャンル/雑学、文庫
■著者/松尾たいこ
■出版社/かざひの文庫
■税込価格/1,650円
■サイズ/169P 19cm
■出版年月/2019年11月
■ジャンル/文庫、教養
■著者/三浦佑之
■出版社/文藝春秋
■税込価格/814円
■サイズ/247P 16cm
■出版年月/2019年8月
■ジャンル/雑学、文庫
■著者/関裕二
■出版社/PHP研究所
■税込価格/864円
■サイズ/313P 15cm
■出版年月/2019年8月
■発売日/2019年7月30日(予定)
■ジャンル/文庫、教養、雑学
■著者/板野博行
■出版社/三笠書房
■税込価格/842円
■サイズ/269P 15cm
大伴家持、柿本人麻呂、額田王、山上憶良……
ページをひらいた瞬間、「万葉の気分」にひたれる本!
旅情、情愛、無常……「人の世のすべて」がここに!
■出版年月/2019年5月
■ジャンル/日本文学、文庫
■著者/篠崎紘一
■出版社/KADOKAWA
■税込価格/821円
■サイズ/348P 15cm
■出版年月/2019年5月
■ジャンル/日本文学、文庫
■著者/荒元しま
■出版社/KADOKAWA
■税込価格/670円
■サイズ/266P 15cm
■出版年月/2019年5月
■ジャンル/万葉集、文庫
■著者/渡部昇一
■出版社/ワック出版
■税込価格/994円
■サイズ/244P 18cm
万葉・大和言葉によって日本人は作られた。日本人なら知っておきたい『万葉集』!
<目次>
序 章 日本語の核心にあるもの
第1章 大和言葉こそ日本語の源23
第2章 万葉集の思想と大和魂の本質
第3章 文化大輸入時代の和歌と言霊観
第4章 漢語混入で変わった日本語の原理
第5章 精神的資産としての日本語
新版あとがき
■出版年月/2019年1月
■ジャンル/文庫、雑学
■著者/産経新聞取材班
■出版社/潮書房光人新社
■税込価格/875円
■サイズ/298P 16cm
■出版年月/2018年11月
■ジャンル/文庫、雑学
■著者/ 井沢元彦
■出版社/光文社
■税込価格/734円
■サイズ/331P 16cm
<目次>
神代(卑弥呼 臺與 大国主命 神武天皇 日本武尊 神功皇后 武内宿禰)
飛鳥・奈良時代(聖徳太子 藤原不比等 役小角)
平安時代(空海 安倍晴明 小野小町 坂上田村麻呂 阿弖流為 菅原道真 平将門
八幡太郎義家 鎮西八郎為朝 源頼光 白河天皇 崇徳天皇 平清盛)
■出版年月/2018年5月
■発売日/2018年5月10日
■ジャンル/日本文学、文庫
■著者/遠藤遼
■出版社/双葉社
■税込価格/650円
奈良の喫茶店を舞台に、あやかしと人間たちの交流を描いたハートフルストーリー、待望の第2弾!
■出版年月/2018年5月
■ジャンル/教養、文庫
■著者/武光誠
■出版社/河出書房新社
■税込価格/734円
■サイズ/223P 15cm
■出版年月/2018年2月
■発売日/2018年2月28日
■ジャンル/日本文学、文庫
■著者/いぬじゅん
■出版社/スターツ出版
■税込価格/637円
■サイズ/325P 15cm
■出版年月/2018年1月
■ジャンル/歴史、文庫
■出版社/講談社
■税込価格/1,274円
■サイズ/361P 15cm
■出版年月/2017年11月
■発売日/2017年11月17日
■ジャンル/文庫、教養、古代史
■著者/武光誠
■出版社/河出書房新社
■税込価格/734円
■出版年月/2017年11月
■発売日/2017年11月17日
■ジャンル/日本文学、文庫
■著者/遠藤遼
■出版社/双葉社
■税込価格/610円
■出版年月/2017年9月
■ジャンル/文庫、日本文学
■著者/いぬじゅん
■出版社/スターツ出版
■税込価格/670円
■サイズ/373P 15cm
■出版年月/2017年6月
■発売日/2017年6月24日(予定)
■ジャンル/文庫、日本文学
■著者/仲町六絵
■出版社/KADOKAWA(アスキー・メディアワークス)
■税込価格/637円
■出版年月/2017年3月
■ジャンル/日本文学、文庫
■著者/椙本孝思
■出版社/幻冬舎
■税込価格/702円
■サイズ/308P 16cm
最弱探偵&最強助手による奈良と大阪が舞台のミステリ!
【著者紹介】
椙本 孝思 (スギモト タカシ) 1977年、奈良県生まれ。大阪国際大学卒業。2002年『やがて世界は詩に至る』(アルファポリス)でデビュー。
■出版年月/2016年5月
■ジャンル/古代史、文庫、雑学
■著者/関裕二
■出版社/PHP研究所
■税込価格/756円
■サイズ/318P 15cm
<目次>
第1章 三内丸山遺跡―縄文人の秘密に迫る
第2章 板付遺跡―北部九州の遺跡群と日本人の原型
第3章 荒神谷遺跡―青銅器と四隅突出型墳丘墓の謎
第4章 吉野ヶ里遺跡―伊勢遺跡/唐古・鍵遺跡との弥生三都物語
第5章 纒向遺跡―ヤマト建国時の他国との攻防
第6章 鬼ノ城―楯築弥生噴丘墓と吉備の実力
第7章 箸墓古墳―前方後方墳から巨大前方後円墳の時代へ
第8章 稲荷山古墳―群馬県の古墳群と東国の実像
第9章 藤ノ木古墳―被葬者の謎と物部・蘇我抗争
第10章 藤原京―藤原氏の思惑と遷都の謎
■出版年月/2016年5月
■ジャンル/古代史、文庫
■著者/関裕二
■出版社/ベストセラーズ
■税込価格/740円
■サイズ/263P 15cm
■出版年月/2015年9月
■ジャンル/万葉集、文庫
■著者/上野誠
■出版社/KADOKAWA
■税込価格/950円
■サイズ/216P 15cm
<目次>
第1章 万葉びとの喜び
(藤原鎌足の喜色満面 雪にはしゃぐ万葉びと 恋人がやって来る!)
第2章 万葉びとの怒り
(つばきを吐いて怒り、そして呪う姫 皇后はどうしてそんなに怒ったのか 金しだいの世の中 嫉妬と怒りと)
第3章 万葉びとの哀しみ
(フラレ虫の歌 聖徳太子のかなしみ)
第4章 万葉びとの楽しみ
(郊外で楽しむ 宴会で楽しむ)
■出版年月/2015年10月
■ジャンル/人文、文庫、教養、短歌
■著者/平山城児
■出版社/中央公論新社
■税込価格/1,080円
■サイズ/298P 16cm
■出版年月/2015年4月
■ジャンル/日本文学、文庫
■著者/北夏輝
■出版社/講談社
■税込価格/691円
■サイズ/330P 15cm
■出版年月/2015年2月
■ジャンル/古代史、文庫、教養
■著者/由良弥生
■出版社/三笠書房
■税込価格/713円
■サイズ/326P 図版12P 15cm
日本が世界に誇る神話『古事記』は〔神社〕がわかると、さらに楽しい!
奈良からは、 【神が宿る山】本殿がない不思議な〔大神神社〕、 【奈良の鹿は…】白い鹿に乗って現れた神様〔春日大社〕、 【サッカー日本代表】神武天皇の道案内役〔八咫烏神社〕を紹介。
一歩踏み込むと、そこは奔放でミステリアスな神話世界。 個性的な神々の「物語」と、その神々が住まう「神社」から『古事記』をわかりやすく読み解く――。 何度読んでも時間を忘れる、魅惑の1冊!
■出版年月/2015年1月
■ジャンル/文庫、雑学
■著者/関裕二
■出版社/講談社
■税込価格/810円
■サイズ/286P 16cm
■出版年月/2015年1月
■ジャンル/古代史、教養、雑学
■著者/関裕二
■出版社/PHP研究所
■税込価格/713円
■サイズ/265P 15cm
この百年間に何が起きたのか?なぜ8世紀は女性天皇が続いたのか?
実はこの時期は、藤原氏が外戚の地位を独占するために、あらゆる手段を使って闘争を繰り広げた時代だったのだ。教科書には載っていない真実の歴史が明らかになる!文庫書き下ろし。
[目次]
第1章 大津皇子謀反事件
第2章 珂瑠皇子立太子
第3章 石川刀子娘貶黜事件
第4章 長屋王の変
第5章 大仏殿造立事件
第6章 橘奈良麻呂の変
第7章 宇佐八幡宮神託事件
第8章 藤原種継暗殺事件と平安京遷都
第9章 藤原氏の他者排斥事件(承和の変と応天門の変)
第10章 院政の始まり・源平合戦
■出版年月/2014年11月
■ジャンル/文庫、古代史
■著者/吉野裕子
■出版社/河出書房新社
■税込価格/918円
■サイズ/237P 15cm
第3章では伊勢神宮の謎にも迫る。必見!
<目次>
第1章 日本古代の神々
(神々をとらえる日本的発想、 古代日本人が描く世界像、 陰陽五行を受け入れたとき)
第2章 大君は神にしませば―白鳳期の呪術
(近江遷都の謎、 改葬された天武天皇陵、 高松塚の被葬者はだれか)
第3章 伊勢に隠された神々―伊勢神宮の謎
(天照大神のかげにひそむ「太一」神、 伊勢神宮をつらぬく陰陽五行、 北斗七星と伊勢の祭り、 太玉串行事の背後にあるもの、 「西北」という聖なる方位)
第4章 大嘗祭でまつられる神
(「御禊」は何を象徴するか、 陰陽五行を隠した天皇の即位式)
■出版年月/2014年7月
■ジャンル/文庫、歴史、教養
■著者/五木寛之
■出版社/筑摩書房
■税込価格/842円
■サイズ/287P 15cm
第一部は加賀の一向一揆、第二部では、生と死の世界をわける結界・二上山をめぐる謎と、「ぬばたまの闇」と形容される大和の深い闇を追求する。大和は「土蜘蛛」が住んでいたとされるがその真実とは・・・?
五木寛之が日本史の深層に潜むテーマを探訪するシリーズ「隠された日本」の最新刊!
■出版年月/2014年5月
■ジャンル/古代史、雑学
■著者/関裕二
■出版社/PHP研究所
■税込価格/734円
■サイズ/318P 15cm
出雲の国譲り、上宮王家滅亡事件、壬申の乱などの登場人物・背景を探りながら、史料に隠された真相に迫る。蘇我入鹿暗殺も実は外交問題から起こった事件だとわかると、違った視点から権力争いの構図が見えてくる。文庫書き下ろし。
■出版年月/2014年3月
■発売日/2014年3月18日
■ジャンル/日本文学、小説、文庫
■著者/北夏輝
■出版社/講談社
■税込価格/637円
■サイズ/18.6 × 13.4 × 2.2 cm
待望の文庫化!
■出版年月/2014年1月
■ジャンル/古代史、教養
■編集/『歴史読本』編集部
■出版社/KADOKAWA
■税込価格/810円
■サイズ/303P 15cm
■出版年月/2013年12月
■ジャンル/文庫、雑学
■著者/渋谷申博
■出版社/三笠書房
■税込価格/637円
■サイズ/301P 15cm
<目次>
第1章 古寺・名刹50を知る(法隆寺・東大寺・東寺 ほか)
第2章 お寺と仏教の基礎知識(仏教略史―釈迦の活動から鎌倉新仏教まで、なぜお経はたくさんあるのか、たくさんある「宗派」とは何か ほか)
第3章 全国寺院ガイド(各宗派総本山・大本山リスト、霊場(巡礼地)リスト、仏像がすばらしいお寺 ほか)
■出版年月/2012年10月
■ジャンル/日本文学、文庫
■著者/若草登
■出版社/京阪奈情報教育出版
■税込価格/840円
■サイズ/227P 15cm
■出版年月/2012年10月
■ジャンル/日本文学、文庫
■著者/永野春樹
■出版社/京阪奈情報教育出版
■税込価格/840円
■サイズ/226P 15cm
奈良を舞台にした短編小説集!冒頭の「バーテンダーは推理力がものをいう」の巻、他、珠玉の物語がこの1冊に。
■発売日/2013年3月29日
■ジャンル/文庫、古代史、歴史
■著者/近江俊秀
■出版社/祥伝社
■税込価格/840円
古代道路はなぜ造られたのか?そしてなぜ廃絶したのか?古代史の流れとともに文化庁文化財調査官がわかりやすく解説する。
歴史ファン・古代史ファン待望の一冊!新しい切り口から奈良の知識を深める。
■発売日/2013年6月21日
■ジャンル/エッセイ、文庫、旅行
■著者/銀色夏生
■出版社/角川書店
■税込価格/540円
■出版年月/2013年1月
■ジャンル/雑学、文庫
■著者/由良弥生
■出版社/三笠書房
■税込価格/630円
■サイズ/358P 15cm
■出版年月/2012年12月
■ジャンル/雑学、文庫
■著者/原島広至
■出版社/中経出版
■税込価格/900円
■サイズ/349P 15cm
■出版年月/2012年10月
■ジャンル/文庫、雑学
■著者/古川順弘
■出版社/新人物往来社
■税込価格/800円
■サイズ/219P 15cm
■出版年月/2012年9月
■ジャンル/万葉集、文庫
■著者/上野誠
■出版社/角川学芸出版
■税込価格/740円
■サイズ/231P 15cm
山上憶良、額田王、大伴家持などの定番歌は勿論、これまではあまり知られていなかった歌まで、珠玉の恋歌・望郷歌・四季折々の歌、84種を紹介。
わかりやすい解説とともに、瑞々しい情感を湛えた和歌の世界の豊かさ、美しさ、楽しさを味わう。思わず声に出して読み、暗誦したくなる歌にきっと出会える筈。瑞々しい情感を湛えた和歌の世界をご堪能あれ。
■出版年月/2012年8月
■ジャンル/古事記、雑学、文庫
■著者/瀧音能之
■出版社/青春出版社
■税込価格/730円
■サイズ/188P 15cm
又、なぜ『古事記』は三巻でなければならなかったのか?
なぜ最初に現れる神が『古事記』と『日本書紀』では違っているのか?
他にもいまだ根強い『古事記』偽書説をどのようにして読み解くかなどを解説する。
■出版年月/2012年7月
■ジャンル/文庫、教養
■著者/中西進
■出版社/筑摩書房
■税込価格/1,680円
■サイズ/542P 15cm
防人が異国の地で望郷の想いをうたった「防人歌」。
農民が戯れに紡いだユーモアあふれる「東歌」-。
古えの日本の心を豊かに伝えてきた『万葉集』全4500余首より珠玉の252首をセレクトして紹介。万葉研究の第一人者・中西進氏があらゆる地域、階層の万葉人の心に寄り添い、歌に隠された数々のドラマ・四季折々の日本の風景に想いを馳せながら、丁寧に味わい、深く読み解いていく。額田王、天武天皇、持統天皇などの有名どころも押さえられているので入りやすく、読みやすい。
全20巻ある「万葉集」を順に追って辿り、それぞれの巻の歴史的背景や、用語などの基礎知識を学びつつ鑑賞できる『万葉集』解説の決定版。
■出版年月/2012年8月
■ジャンル/日本文学、文庫
■著者/長部日出雄
■出版社/集英社
■税込価格/630円
■サイズ/286P 16cm
内乱の勝利を収め、皇位についた天武天皇によりもたらされた国風文化の興隆。その中で起こった最大事業が、神代から続く自国の歴史を大和言葉で著わそうとする『古事記』の編修であった。『古事記』編纂のため助手に選ばれた稗田阿礼については、昔から性別を問う議論が絶えない。果して稗田阿礼は男性か女性か…?
『古事記』編纂1300年、2013年の式年遷宮を前に、著者が新たな『古事記』の楽しみ方について語る。
■出版年月/2012年8月
■ジャンル/文庫、雑学
■著者/アフロ
■出版社/中経出版
■税込価格/690円
■サイズ/223P 15cm
時間と空間を越えて、神話の世界が体感できますよ!
■出版年月/2012年7月
■ジャンル/文庫、雑学
■著者/武光誠
■出版社/角川学芸出版
■税込価格/660円
■サイズ/221P 15cm
■出版年月/2011年5月
■ジャンル/雑学、文庫
■著者/武光誠
■出版社/PHP研究所
■税込価格/620円
■サイズ/233P 15cm
「纏向(まきむく)遺跡は本当に邪馬台国なのか?」「神功皇后の新羅遠征は創作?」「継体天皇は新王朝をひらいたのか?」など、いまだ結論が出ていない謎を東アジアの歴史も交えつつ、最新考古学の発見と文献を駆使して解説する。
『記紀』をより深く知りたい方は是非!
■出版年月/2012年7月
■ジャンル/日本文学、文庫
■著者/梅原猛 〔訳〕
■出版社/学研パブリッシング
■税込価格/650円
■サイズ/294P 15cm
この大胆な仮説を裏づけるべく、梅原猛が初めて『古事記』の現代語訳に挑戦した記念碑的作品。アイヌ語などを駆使して、従来読み解けなかった難解な文章を明らかにしていく!
『古事記』の編纂に携わった事以外、素性は一切不明という謎の人物”稗田阿礼”、そして現存する古事記以外にかつて存在したという古事記群”原古事記”。学べば学ぶほど興味深い古事記の謎に一層興味が湧くはず。
■出版年月/2012年7月
■ジャンル/文庫、雑学
■監修/斎藤英喜
■出版社/PHP研究所
■税込価格/620円
■サイズ/253P 15cm
■出版年月/2012年6月
■ジャンル/日本文学、文庫
■著者/鞍馬良
■出版社/文芸社
■税込価格/735円
■サイズ/406P 15cm
天下統一を陰で支え、晩年は大和郡山で過ごしたという。大和大納言様ではなく、親しみを込めて「秀長さん」と呼ばれている。秀長とは果たしてどのような人物だったのか。彼の人柄、人生にせまる!
手のり文庫サイズながら内容量たっぷりの分厚さと、一際目を引く紫カラーに豊臣の家紋が目印です!
■出版年月/2012年4月
■ジャンル/歴史、文庫
■著者/大宮守友
■編集/大宮守友
■出版社/新人物往来社
■税込価格/840円
■サイズ/295P 15cm
平城京、飛鳥、斑鳩など魅力溢れる土地の紹介から県民性、産業など様々な角度から奈良に迫ります。奈良県はまさに豊かな自然・歴史・仏教美術・伝統産業の宝庫!これを知らずして奈良は語れない!
本書片手にぶらりと奈良を旅してみて下さい。目印は表紙のせんとくんです。なお、著者の大宮氏は奈良県立図書情報館主査。図書情報館古文書講座講師などを務められている方です。
■出版年月/2012年1月
■ジャンル/歴史
■著者/永野春樹
■出版社/京阪奈情報教育
■税込価格/840円
差し出された手と手が触れあい心と心が通うとき、そこに言葉が生まれる。
それは、現代の奈良と中国を結ぶ愛と友情の記録。
現代に蘇った、平成の遣唐使の物語。
平成の遣唐使(西安編)
平成の遣唐使~裏窓~(上海編)
平成の遣唐使~海を渡った愛~(大連編)
平成の遣唐使~涙のピロシキ~(ハルビン編)
平成の遣唐使~旅路の果てに~(番外編)
■出版年月/2011年10月
■ジャンル/日本文学、文庫
■著者/奥山鳴
■出版社/京阪奈情報教育出版
■税込価格/840円
■サイズ/227P 15cm
1.奈良町夏物語 「灯火滑走路」
2.奈良町秋物語 「秋桜」
3.奈良町冬物語 「残照」
4.奈良町春物語 「晴れた日には永遠が見える」
5.奈良町恋物語 「雨の匂いがする時は」
風と雲と光と、木々や草花が移ろいゆく古都の表情を彩るとき、町並の静謐なたたずまいの中で小さなドラマが生まれる。出会い、別れ、喜び、悲しみ…涙、そして再会。奈良格子の向こうに垣間見えた春夏秋冬、四つの恋の物語。
■出版年月/2011年11月
■ジャンル/エッセイ、鹿
■著者/中村光行
■出版社/京阪奈情報教育出版
■税込価格/1,260円
■サイズ/225P 19cm
奈良歴史人物伝。50の詩的モノローグ。
独特の語り口は心に優しい。
奈良がますます好きになる50編!
奈良町界隈(奈良市)を中心に写真も充実しています。
■出版年月/2011年8月
■ジャンル/日本文学
■著者/坂東眞砂子
■出版社/集英社
■税込価格/450円
■サイズ/191P 16cm
■出版年月/1994年9月
■ジャンル/古代史
■著者/坂本太郎
■出版社/岩波書店
■税込価格/1,155円
■サイズ/528P 15cm
■出版年月/2006年12月
■ジャンル/古代史
■著者/三浦佑之
■出版社/文藝春秋
■税込価格/630円
■サイズ/313P 16cm
■出版年月/1978年
■ジャンル/古文
■著者/中西進
■出版社/講談社
■税込価格/680円
■サイズ/426P 15cm
奈良では記紀・万葉プロジェクトが始まった。1300年の時を越えて、今なお私達の心に響く歌に古代のロマンを感じてほしい。
■出版年月/2011年1月
■ジャンル/歴史
■著者/松尾光/編
■出版社/新人物往来社
■税込価格/700円
■サイズ/254P 15cm
「古代」という時代を身近に感じることができる一冊。
■出版年月/2010年10月
■ジャンル/エッセイ
■著者/もりきあや
■出版社/光文社
■税込価格/700円
■サイズ/28P 16cm
■出版年月/2006年3月
■ジャンル/日本文学
■著者/帚木蓬生
■出版社/新潮社
■税込価格/620円
■サイズ/432P 16cm
■出版年月/2010年7月
■ジャンル/歴史
■編集/歴史雑学研究会
■出版社/リイド社
■税込価格/ 600円
■サイズ/255P 15cm
■出版年月/2010年4月
■ジャンル/日本古代史
■編集/インフォペディア
■出版社/光文社
■税込価格/700円
■サイズ/225P 16cm
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