啓林堂書店 奈良の書籍
■出版年月/2020年4月
■ジャンル/教養、新書
■著者/及川智早
■出版社/筑摩書房
■税込価格/880円
■出版年月/2020年3月
■ジャンル/新書、教養
■著者/佐藤信
■出版社/筑摩書房
■税込価格/1,012円
■サイズ/301P 18cm
■出版年月/2020年3月
■ジャンル/教養、新書
■著者/家村和幸
■出版社/宝島社
■税込価格/1,078円
■サイズ/353P 18cm
<目次>
序章 『古事記』『日本書紀』によって隠された超古代史
第1章 秦人と日ユ同祖論
第2章 顕宗天皇と仁賢天皇
第3章 継体天皇と安閑天皇・宣化天皇
第4章 欽明天皇と聖明王
第5章 敏達天皇とオシサカヒコヒトノ太子
第6章 蘇我氏系天皇二代と神仏戦役
第7章 推古天皇・聖徳太子と秦河勝
第8章 舒明天皇と皇極天皇
第9章 孝徳天皇と大化の改新
第10章 天智天皇と白村江の海戦
第11章 弘文天皇と大海人皇子
■出版年月/2020年3月
■ジャンル/歴史、教養
■著者/ 本渡章
■出版社/創元社
■税込価格/4,180円
■サイズ/254P 26cm
■出版年月/2020年3月
■ジャンル/教養、新書
■著者/古社参拝研究会
■出版社/宝島社
■税込価格/1,408円
■サイズ/223P 18cm
■出版年月/2020年1月
■ジャンル/教養、芸術・美術
■出版社/宝島社
■税込価格/1,210円
■サイズ/111P 30cm
■出版年月/2020年2月
■発売日/2020年2月19日
■ジャンル/古代史、教養
■出版社/宝島社
■税込価格/1,540円
■出版年月/2020年1月
■ジャンル/教養、文庫
■著者/梓澤要
■出版社/新潮社
■税込価格/737円
■サイズ/359P 16cm
■出版年月/2019年12月
■ジャンル/雑学、文庫
■著者/松尾たいこ
■出版社/かざひの文庫
■税込価格/1,650円
■サイズ/169P 19cm
■出版年月/2019年12月
■ジャンル/歴史、教養
■監修/瀧音能之
■出版社/宝島社
■税込価格/1,100円
■出版年月/2019年12月
■発売日/2019年12月16日
■ジャンル/雑学、教養
■著者/(文)村上ナッツ、(監修)村田右富実、(マンガ)つだゆみ
■出版社/西日本出版社
■税込価格/1,540円
■サイズ/304P 19cm
第二巻では、天皇は国内のみならず朝鮮半島に乗り出します。その戦いや如何に!!
中国に向けて書かれた日本書紀は、これよりアジアとの関係が描かれていきます、当時の日本の世界への思いを感じてください。
■出版年月/2019年11月
■ジャンル/文庫、教養
■著者/三浦佑之
■出版社/文藝春秋
■税込価格/814円
■サイズ/247P 16cm
■出版年月/2019年11月
■ジャンル/雑学、教養
■著者/岡本梨奈
■出版社/新星出版社
■税込価格/1,320円
■サイズ/159P 19cm
■出版年月/2019年10月
■ジャンル/生活、教養、料理
■著者/NHK「やまと尼寺精進日記」制作班
■出版社/NHK出版
■税込価格/1,760円
■出版年月/2019年10月
■発売日/2019年10月31日
■ジャンル/教養、歴史
■著者/上野誠、蜂飼耳、馬場基
■出版社/新潮社
■税込価格/1,760円
■出版年月/2019年10月
■ジャンル/古代史、教養
■著者/大角修
■編集/大角修
■出版社/エイ出版社
■税込価格/1,760円
■サイズ/159P 29cm
■出版年月/2019年10月
■発売日/2019年10月18日
■ジャンル/新書、教養、古代史
■出版社/中央公論新社
■税込価格/990円
■出版年月/2019年9月
■ジャンル/教養、歴史
■著者/富田敏子、山内英正
■出版社/平凡社
■税込価格/1,980円
■サイズ/126P 22cm
<目次>
梅花の宴
第1章 大和―うるはしまほろば(初瀬 石上 ほか)
第2章 近畿―海の白波へのあこがれ(住吉大社 白崎 ほか)
第3章 東海・東国―あづまうたの民謡的世界(伊良湖岬 田児の浦 ほか)
第4章 北陸・山陰―荒波につのる望郷(机島 彌彦神社 ほか)
第5章 山陽・四国・九州―はるか海の廊下の旅路(唐荷の島 牛窓 ほか)
■出版年月/2019年9月
■発売日/2019年9月26日
■ジャンル/教養、新書
■著者/古寺巡礼研究会
■出版社/洋泉社
■税込価格/1,382円
■サイズ/223P 18cm
千年の都、京都なら祇王寺の苔庭、三十三間堂の千体千手観音、龍安寺の方丈庭園、建仁寺の風神雷神図。
奈良、まほろばの大和なら興福寺の阿修羅像、法隆寺の七堂伽藍、海龍王寺の空海筆・隅寺心経、當麻寺の二十五菩薩練供養‥‥。
伽藍、仏像、庭園、書画、行事‥‥、名刹には名刹ならではの美宝が伝わっている!
京都・奈良の67寺の名刹の見どころを、訪れるための基本情報とともに徹底ガイド!
持ち歩きに便利な、ハンディータイプの永久保存版‼
■出版年月/2019年9月
■ジャンル/新書、教養、古代史
■著者/小林惠子
■出版社/祥伝社
■税込価格/929円
■サイズ/270P 18cm
■出版年月/2019年8月
■ジャンル/コミック
■著者/椙下聖海
■出版社/少年画報社
■税込価格/702円
■サイズ/220P 18cm
■出版年月/2019年9月
■発売日/2019年9月2日
■ジャンル/新書、教養、古代史
■編集/中西進
■出版社/祥伝社
■税込価格/886円
■サイズ/225P 18cm
■出版年月/2019年7月
■ジャンル/新書、教養
■著者/(編著)中西進、(著)池内紀、池澤夏樹 他
■出版社/KADOKAWA
■税込価格/907円
■サイズ/246P 18cm
■出版年月/2019年8月
■ジャンル/古典、教養
■著者/齋藤孝
■出版社/祥伝社
■税込価格/1,620円
■サイズ/250P 19cm
■出版年月/2019年8月
■発売日/2019年7月30日(予定)
■ジャンル/文庫、教養、雑学
■著者/板野博行
■出版社/三笠書房
■税込価格/842円
■サイズ/269P 15cm
大伴家持、柿本人麻呂、額田王、山上憶良……
ページをひらいた瞬間、「万葉の気分」にひたれる本!
旅情、情愛、無常……「人の世のすべて」がここに!
■出版年月/2019年8月
■ジャンル/歴史、考古学
■著者/小笠原好彦
■出版社/吉川弘文館
■税込価格/2,376円
■サイズ/210P 21cm
■出版年月/2019年7月
■発売日/2019年7月2日
■ジャンル/新書、教養
■著者/蒲田正樹
■出版社/扶桑社
■税込価格/886円
■出版年月/2019年6月
■ジャンル/ノンフィクション
■著者/(文)寮美千子、(絵)磯良一
■出版社/小学館クリエイティブ
■税込価格/1,296円
■サイズ/61P 26cm
■出版年月/2019年5月
■ジャンル/教養、新書
■編集/神話研究会
■出版社/洋泉社
■税込価格/1,188円
■サイズ/223P 18cm
■出版年月/2019年5月
■ジャンル/教養、新書
■編集/神話研究会
■出版社/洋泉社
■税込価格/1,188円
■サイズ/223P 18cm
■出版年月/2019年5月
■発売日/2019年5月27日(予定)
■ジャンル/歴史、教養
■出版社/エイ出版社
■税込価格/972円
■出版年月/2019年4月
■ジャンル/歴史、教養、新書
■著者/水谷千秋
■出版社/宝島社
■税込価格/896円
■サイズ/287P 18cm
■出版年月/2019年3月
■ジャンル/古代史、新書、教養
■著者/河上麻由子
■出版社/中央公論新社
■税込価格/950円
■サイズ/280P 18cm
■出版年月/2019年3月
■ジャンル/新書、教養、古代史
■著者/渡部昇一
■出版社/ワック
■税込価格/994円
■サイズ/254P 18cm
■出版年月/2019年3月
■ジャンル/古代史、新書
■著者/佐藤信
■出版社/筑摩書房
■税込価格/950円
■サイズ/276P 18cm
■出版年月/2019年1月
■ジャンル/文庫、雑学
■著者/産経新聞取材班
■出版社/潮書房光人新社
■税込価格/875円
■サイズ/298P 16cm
■出版年月/2019年1月
■ジャンル/歴史、教養
■出版社/英和出版社
■税込価格/1,296円
■サイズ/111P 30cm
古代天皇のすべてがここに!
天地創造、天孫降臨から律令国家の成り立ちまで。
■出版年月/2019年1月
■発売日/2019年1月25日
■ジャンル/歴史、教養
■出版社/学研プラス
■税込価格/734円
■サイズ/A5・128頁
■出版年月/2018年12月
■ジャンル/教養、雑学、歴史
■文/村上ナッツ、マンガ/つだゆみ
■監修/村田右富実
■出版社/西日本出版社
■税込価格/1,512円
■サイズ/326P 19cm
日本書紀とは、当時の日本が大唐帝国に、対等に付き合うべき国だと認めてもらうために、歴史を書き連ねた正史です。
神代紀では、天地が開け、神々が誕生し、日の神の末裔が降臨して地上を治めるお話からはじまります。本書では、日本武尊の異母兄弟が第13代成務天皇として即位するまでを紹介しています。
■出版年月/2018年11月
■ジャンル/文庫、雑学
■著者/ 井沢元彦
■出版社/光文社
■税込価格/734円
■サイズ/331P 16cm
<目次>
神代(卑弥呼 臺與 大国主命 神武天皇 日本武尊 神功皇后 武内宿禰)
飛鳥・奈良時代(聖徳太子 藤原不比等 役小角)
平安時代(空海 安倍晴明 小野小町 坂上田村麻呂 阿弖流為 菅原道真 平将門
八幡太郎義家 鎮西八郎為朝 源頼光 白河天皇 崇徳天皇 平清盛)
■出版年月/2018年11月
■ジャンル/歴史
■著者/白石太一郎
■出版社/中央公論新社
■税込価格/2,160円
■サイズ/326P 20cm
■出版年月/2018年11月
■ジャンル/歴史、教養
■出版社/洋泉社
■税込価格/1,296円
多くの名宝とともに知られざる1300年史に迫る。
■出版年月/2018年10月
■ジャンル/趣味
■著者/青月社編集部
■編集/青月社編集部
■出版社/青月社
■税込価格/1,512円
■サイズ/70P 24cm
千年以上もの時を超えて現代に伝わった「正倉院宝物」の美。
本物だけがもつその魅力を損なうことのないよう、忠実に線画に起こしました。
「ぬり絵」として、あこがれの宝物をみずからの手を彩るもよし。
「なぞり絵」として、天平の工人の手技を追体験するもよし。
じっくり時間をかけて愉しんでいただきたい、美しいワークブックです。
■出版年月/2018年9月
■ジャンル/新書、教養
■著者/島田裕巳
■出版社/KADOKAWA
■税込価格/907円
■サイズ/234P 18cm
<目次>
序 親鸞の聖徳太子信仰
第1章 聖徳太子は実在しなかった!?
第2章 聖徳太子の実像と虚像
第3章 法隆寺は何を語っているのか
第4章 種としての聖徳太子
第5章 日本仏教は聖徳太子からはじまる
第6章 親鸞の信仰の源流に聖徳太子がある
■出版年月/2018年10月
■ジャンル/歴史、選書
■著者/今尾文昭
■出版社/朝日新聞出版
■税込価格/1,836円
■サイズ/378,7P 19cm
■出版年月/2018年10月
■発売日/2018年10月18日
■ジャンル/歴史、教養
■著者/多川俊映
■出版社/集英社
■税込価格/1,728円
■出版年月/2018年8月
■発売日/2018年8月25日
■ジャンル/ガイド、教養
■出版社/洋泉社
■税込価格/1,296円
■出版年月/2018年8月
■ジャンル/選書、歴史、教養
■著者/多川俊映、今津節生、楠井隆志、山崎隆之、矢野健一郎、杉山淳司
■監修/興福寺
■出版社/朝日新聞出版
■税込価格/1,836円
■サイズ/195P 19cm
■出版年月/2018年7月
■ジャンル/生活、教養、料理
■著者/NHK「やまと尼寺精進日記」制作班
■出版社/NHK出版
■税込価格/1,728円
■サイズ/127P 21cm
■出版年月/2018年7月
■ジャンル/新書、教養、歴史
■出版社/中央公論新社
■税込価格/929円
■サイズ/255P 18cm
■出版年月/2018年7月
■発売日/2018年7月3日
■ジャンル/教養、歴史
■著者/田中淳夫
■出版社/築地書館
■税込価格/1,944円
■サイズ/225P 19cm
鹿せんべいをもらうとお辞儀する?
シカは人間の暮らしや信仰にどう関わり、どのような距離感でお互いに暮らしてきたのか。
1000年を超えるヒトとシカの関わりの歴史を紐解き、神鹿とあがめられた時代から、 奈良公園をはじめ全国各地で見られるシカとの共存、頻発する林業や農業への獣害とその対策、ジビエや漢方薬としての利用など、野生動物との共生をユニークな視点で解説する。
■出版年月/2018年6月
■発売日/2018年6月20日(予定)
■ジャンル/新書、教養、東大寺、古代史
■著者/森本公誠
■出版社/岩波書店
■税込価格/907円
■出版年月/2018年5月
■ジャンル/児童書
■著者/(文)寮美千子、(絵)上村恭子
■出版社/ロクリン社
■税込価格/1,512円
■サイズ/71P 23cm
■出版年月/2018年5月
■ジャンル/歴史、教養
■出版社/洋泉社
■税込価格/1,296円
■サイズ/111P 29cm
鎌倉時代以降、武士の世となっても、なぜ政治・文化の中心であり続けられたのか?
1300年にわたる藤原氏の栄華の秘密をひもとくことで、日本史の新たな一面が見えてくる――。
■出版年月/2018年5月
■ジャンル/古代史、教養
■著者/倉本一宏、里中満智子
■出版社/祥伝社
■税込価格/886円
■サイズ/238P 18cm
天智は、天武は、持統は、蘇我氏は、藤原氏は、何を悩みどう対処したのか?
新たな説も飛び出し、対論は白熱!
■出版年月/2018年5月
■ジャンル/教養、文庫
■著者/武光誠
■出版社/河出書房新社
■税込価格/734円
■サイズ/223P 15cm
■出版年月/2018年4月
■ジャンル/詩・詩集、教養
■著者/ 岡本彰夫
■出版社/幻冬舎
■税込価格/1,188円
■サイズ/195P 18cm
<著者情報>
岡本 彰夫 (オカモト アキオ) 1954(昭和29)年奈良県生まれ。1977(昭和52)年國學院大學文学部神道科卒業後、春日大社に奉職。ことに祭儀の旧儀復興に尽力した。式年造替においては、明治維新期に失われた儀式を1995(平成7)年の第59次式年造替でほぼ完全な形に復興させた。2001(平成13)年より2015(平成27)年まで春日大社権宮司。同年退任。1993(平成5)年より2007(平成19)年まで、国立奈良女子大学文学部非常勤講師。1998(平成10)年より2004(平成16)年まで、帝塚山大学非常勤講師。2015(平成27)年より、東京で人材育成を目指す誇り塾を立ち上げ、定期的に勉強会を開催している。奈良県立大学客員教授。誇り塾塾頭。
■出版年月/2018年4月
■ジャンル/考古学、歴史
■出版社/新泉社
■税込価格/3,024円
■サイズ/127P 26cm
「上空から見ると、奈良盆地はまるで古代史の宝庫だ」纒向・柳本・大和古墳群、佐紀古墳など奈良盆地の主要古墳・古墳群の空撮写真100枚を収録。
■出版年月/2018年3月
■ジャンル/歴史、教養
■出版社/洋泉社
■税込価格/1,026円
その中心地であった奈良と京都には、 現場に立たないとわからない古代の痕跡が、 街中に残されている。
歴史の舞台はなぜ、その場所だったのか? 地形・地理から歴史を眺めれば、 京都・奈良の旅がもっと楽しくなる!
■出版年月/2018年1月
■ジャンル/歴史、教養
■出版社/エイ出版社
■税込価格/1,728円
■サイズ/176P 29cm
「知ってましたか? 憲法や祝日も、ルーツは日本書紀」「天皇のはじまりや仕事がわかる」「大化の改新や壬申の乱のヒミツ」など、本書を読めば、『古事記』と『日本書紀』をおおまかに、ダイジェストで内容が理解でき、日本人のみならず外国人にも説明できるような知識が身につきます。
■出版年月/2018年1月
■発売日/2018年1月9日(予定)
■ジャンル/新書、古代史
■著者/家村和幸
■出版社/宝島社
■税込価格/899円
■サイズ/319P 18cm
本書では『古事記』と『日本書紀』の内容を重ね合わせ、さらに『記紀』より古い文献や漢土・朝鮮半島の史書も引用。歴代天皇による大和統一の姿をリアルに再現していくことで、隠されてきた「日本古代史の真実」を明らかにする。
■発売日/2017年12月21日(予定)
■ジャンル/古代史、新書
■著者/倉本一宏
■出版社/中央公論新社
■税込価格/972円
■出版年月/2017年10月
■ジャンル/古典、教養
■著者/産経新聞取材班
■出版社/産経新聞出版
■税込価格/1,512円
■サイズ/277P 19cm
■出版年月/2017年10月
■ジャンル/新書、教養、古代史
■著者/瀧浪貞子
■出版社/中央公論新社
■税込価格/950円
■サイズ/282P 18cm
■出版年月/2017年11月
■発売日/2017年11月17日
■ジャンル/文庫、教養、古代史
■著者/武光誠
■出版社/河出書房新社
■税込価格/734円
■出版年月/2017年9月
■ジャンル/古代史、雑学
■著者/梅原猛、上田正昭、三浦佑之、上野誠
■出版社/新潮社
■税込価格/1,728円
■サイズ/123P 22cm
■出版年月/2017年9月
■ジャンル/文化・民族
■出版社/学校図書
■税込価格/1,944円
■サイズ/123P 19cm
ヤマトタケルから俵万智まで、日本文学を代表する歌人・俳人たちの作品にメロディが付きました。
■出版年月/2017年5月
■ジャンル/ガイド、歴史、教養
■出版社/KADOKAWA
■税込価格/1,296円
■サイズ/191P 21cm
他、『天上の虹』などで知られる、漫画家・里中満智子さん、俳優・苅谷俊介さんらのインタビューをはじめ、エリア別の史跡・観光スポットガイドには宿泊、グルメ、お土産などの情報も掲載。
■出版年月/2017年8月
■ジャンル/教養、新書、歴史
■著者/栂嶺レイ (ツガミネ レイ)
■出版社/筑摩書房
■税込価格/1,058円
■サイズ/254P 18cm
■発売日/2017年9月4日
■ジャンル/古代史
■著者/生駒あさみ、イラスト/上村恭子
■出版社/淡交社
■税込価格/1,728円
■サイズ/A5判 112頁(カラー112頁)
■出版年月/2017年7月
■ジャンル/古代史
■著者/田中英道
■出版社/育鵬社
■税込価格/1,620円
■サイズ/207P 19cm
<目次>
第1章 いまなぜ「聖徳太子」なのか
(新しい国づくりに指導的な役割を果たした聖徳太子
なぜ「厩戸王(聖徳太子)」という表記が生まれたのか ほか)
第2章 聖徳太子は実在した
(聖徳太子の実在を示す決定的な発見
聖徳太子の発案ではじまった「天王寺舞楽」 ほか)
第3章 世界史の中で見た聖徳太子
(「和を以て貴しと為す」に聖徳太子がこめた意味
「和」を「やわらぎ」と読んだ当時の人たち ほか)
第4章 日本人にとって聖徳太子とは何か
(太子信仰と太子批判の歴史をたどる
聖徳太子が紙幣の肖像に使われたわけ、そして消えたわけ ほか)
■出版年月/2017年8月
■ジャンル/生活
■著者/中川みよ子
■出版社/PHP研究所
■税込価格/1,512円
■サイズ/127P 21cm
<目次>
1章 「遊 中川」が伝えたい日本の文化と暮らしを楽しむもの
(心の遊びの空間を創造する場所 正倉院は私の出発点 ほか)
2章 新しい自分に出会うために
(暮らしとアートをつなぐ「遊 中川」の企画展 ときには思いきって高いところへ ほか)
3章 ヒントはすべて、あたりまえの暮らしの中に
(こんなふきんがほしかった「花ふきん」誕生のお話 使うほどに愛着がわく花ふきんの使い方いろいろ ほか)
4章 中川家のしきたりと日々大切にしたいこと
(中川家のお正月 受け継がれる味と道具 お盆のお供えとお膳 ほか)
5章 歳を重ねて、自分と向き合う、人とつながる
(私のルーツ 読書で自分を見つめ直す ほか)
■出版年月/2017年7月
■ジャンル/教養、仏教
■出版社/宝島社
■税込価格/778円
■サイズ/95P 30cm
■出版年月/2017年6月
■ジャンル/新書、古代史、教養
■著者/藤井一二
■出版社/中央公論新社
■税込価格/886円
■サイズ/236P 18cm
■出版年月/2017年4月
■ジャンル/仏像、教養
■監修/村越英裕
■出版社/宝島社
■税込価格/1,296円
■サイズ/127P 30cm
■出版年月/2017年4月
■ジャンル/新書、古代史、教養
■著者/東野治之
■出版社/岩波書店
■税込価格/950円
■サイズ/220,6P 18cm
■出版年月/2017年5月
■ジャンル/日本古代史
■監修/志村史夫
■出版社/宝島社
■税込価格/1,296円
■サイズ/95P 30cm
■出版年月/2017年5月
■ジャンル/新書、古代史、教養
■著者/上野誠
■出版社/筑摩書房
■税込価格/864円
■サイズ/229P 18cm
■出版年月/2017年4月
■ジャンル/郷土文学
■編集/松本俊吉
■出版社/未來社
■税込価格/2,160円
■サイズ/307P 19cm
■出版年月/2017年4月
■発売日/2017年4月25日(予定)
■ジャンル/教養
■出版社/西日本出版社
■税込価格/1,620円
■サイズ/231P 21cm
■出版年月/2017年4月
■ジャンル/新書、教養、建築、古代史
■著者/武澤秀一
■出版社/筑摩書房
■税込価格/1,296円
■サイズ/426P 18cm
■出版年月/2017年2月
■ジャンル/新書、教養
■著者/若井敏明
■出版社/洋泉社
■税込価格/1,026円
■サイズ/223P 18cm
<目次>
序章 地方連合ではなかった初期ヤマト政権―崇神天皇の業績
第1章 ヤマト政権の揺籃期(1神武天皇~9開化天皇)
(神武東征1 伝説形成論から古代史のなかへ
神武東征2 史的考察の対象として
八咫烏の正体 闕史八代の足跡を追う)
第2章 地方政権の服属(10崇神天皇~11垂仁天皇)
(アメノヒボコはどこから来たのか
ヤマトと出雲1 「国譲り」が語る内紛
ヤマトと出雲2 呪いの国・出雲
ヤマトと出雲3 『古事記』『日本書紀』の編纂)
第3章 ヤマト政権の拡大と安定(12景行天皇~21雄略天皇)
(ヤマトタケル伝説の虚像と実像 ヤマト政権の九州遠征と神功皇后 武内宿禰と葛城地域 葛城氏とヤマト政権の完成)
終章 神話と古代史
■出版年月/2016年7月
■ジャンル/教養
■著者/平岡昇修
■監修/平岡昇修
■出版社/山喜房佛書林
■税込価格/1,998円
■サイズ/144P 26cm
■出版年月/2016年12月
■ジャンル/古典、教養
■写真/牧野貞之
■監修/村田右富実
■出版社/西日本出版社
■税込価格/1,296円
■サイズ/96P 16cm
■出版年月/2016年12月
■ジャンル/古代史
■出版社/洋泉社
■税込価格/1,404円
■サイズ/111P 29cm
■出版年月/2016年11月
■ジャンル/日本史
■著者/幡鎌一弘、安田次郎
■出版社/山川出版社
■税込価格/2,160円
■サイズ/186,13P 21cm
<目次>
第1章 おん祭の成立
第2章 流鏑馬と武士
第3章 田楽と僧侶
第4章 中世から近世へ
第5章 『春日大宮若宮御祭礼図』を読む
第6章 近代の祭り
終章 現代のおん祭
■出版年月/2016年11月
■ジャンル/神社・祭祀
■著者/花山院弘匡
■出版社/春秋社
■税込価格/1,728円
■サイズ/193P 図版8枚 20cm
<目次>
1 (神さまの心―式年造替と遷座祭をめぐって)
2 (幸せになる―三社託宣と春日曼荼羅のことなど
水・いのち・自然―御蓋山と春日山のことなど
祈り・信じるということ―大祓のことなど
日本人と祭り―春日祭と春日若宮おん祭のことなど)
3 (わたしはなぜ宮司になったか―花山院家のことなど)
■出版年月/2016年11月
■ジャンル/古代史、雑学、教養
■監修/奈良文化財研究所
■出版社/河出書房新社
■税込価格/1,728円
■サイズ/127P 21cm
■出版年月/2016年10月
■ジャンル/歴史、教養
■監修/千田稔
■出版社/洋泉社
■税込価格/1,296円
■サイズ/111P 29cm
有名スポットから知られざる重要史跡まで、歩き方や見どころも紹介!
千四百年前、古代飛鳥の地で何が起きたのか?
■出版年月/2016年7月
■ジャンル/古代史、教養
■著者/畑アカラ
■出版社/徳間書店
■税込価格/1,836円
■サイズ/292P 19cm
<目次>
第1章 高松塚古墳は何を表現していたのか?
第2章 高松塚古墳解明の前提となる「八」の暗号
第3章 高松塚古墳の壁画を解読する
第4章 高松塚古墳の被葬者は石上麻呂だった
第5章 石上麻呂が被葬者であることを検証する
第6章 キトラ古墳も高松塚と同じグランドデザインでつくられた
第7章 キトラ古墳の被葬者は阿倍御主人だった
第8章 なぜ古墳壁画が描かれたのか?
■出版年月/2016年8月
■発売日/2016年8月6日
■ジャンル/古代史、教養
■出版社/宝島社
■税込価格/1,080円
■出版年月/2016年7月
■ジャンル/教養、新書
■著者/奈良まほろばソムリエの会
■出版社/実業之日本社
■税込価格/972円
■サイズ/221P 18cm
観光客は知らない隠れた名所。地元の人も知らない意外な真実。“まほろば”奈良の歴史と文化を再発見! その地に残る、日本史の意外な謎に迫る!
NPO法人「奈良まほろばソムリエの会」が、産経新聞奈良版ほかで連載していた「なら再発見」より、厳選された記事が新書になって登場。ぜひお買い求めください!
■出版年月/2016年7月
■ジャンル/ガイド
■文/堀内みさ
■写真/堀内昭彦
■出版社/淡交社
■税込価格/1,728円
■サイズ/111P 21cm
■出版年月/2016年5月
■ジャンル/古代史、教養
■監修/瀧音能之
■出版社/笠倉出版社
■税込価格/1,069円
■サイズ/111P 30cm
平成の新発見で覆る定説! 史書研究で判明「蘇我氏は悪人ではなかった」?
『MAPつきスポットめぐり』では吉野ヶ里遺跡、平城旧跡なども紹介。
■出版年月/2016年5月
■ジャンル/古代史、文庫、雑学
■著者/関裕二
■出版社/PHP研究所
■税込価格/756円
■サイズ/318P 15cm
<目次>
第1章 三内丸山遺跡―縄文人の秘密に迫る
第2章 板付遺跡―北部九州の遺跡群と日本人の原型
第3章 荒神谷遺跡―青銅器と四隅突出型墳丘墓の謎
第4章 吉野ヶ里遺跡―伊勢遺跡/唐古・鍵遺跡との弥生三都物語
第5章 纒向遺跡―ヤマト建国時の他国との攻防
第6章 鬼ノ城―楯築弥生噴丘墓と吉備の実力
第7章 箸墓古墳―前方後方墳から巨大前方後円墳の時代へ
第8章 稲荷山古墳―群馬県の古墳群と東国の実像
第9章 藤ノ木古墳―被葬者の謎と物部・蘇我抗争
第10章 藤原京―藤原氏の思惑と遷都の謎
■出版年月/2016年4月
■ジャンル/歴史、教養
■著者/千田稔
■出版社/中央公論新社
■税込価格/1,080円
■サイズ/177P 18cm
■出版年月/2016年3月
■ジャンル/仏教
■編集/北國新聞社出版局
■出版社/北國新聞社
■税込価格/2,160円
■サイズ/246P 22×22cm
奈良の東大寺、薬師寺、比叡山延暦寺、弘法大師の金剛峯寺など、名だたる寺院の名僧による墨跡は見るだけで心洗われ、混迷の時代を生きぬく心の宝となるでしょう。お一人お一人の項目には、その字を解説した分かりやすい一口法話や寺院の案内が添えられていて、仏教の教えと歴史の理解が深まります。
本書の売り上げの一部は東日本大震災の復興支援として寄付されます。
■出版年月/2016年2月
■ジャンル/万葉集、新書
■著者/関裕二
■出版社/小学館
■税込価格/821円
■サイズ/221P 18cm
■出版年月/2016年2月
■ジャンル/万葉集
■著者/上野誠
■写真/牧野貞之
■出版社/東京書籍
■税込価格/1,620円
■サイズ/235P 16cm
ポケットサイズで持ち歩きに便利なこの『万葉手帳』は、厳選された92の歌について、わかりやすい解説と関連する土地の写真を豊富に掲載。旅先でも自宅でも、万葉びとの生きた世界を「リアル」に体感できるつくりとなっている。
■発売日/2016年1月12日
■ジャンル/教養、仏教
■出版社/朝日新聞出版
■税込価格/580円
◆いま、釈迦のことば
瀬戸内寂聴 「この世は、はかないもの」
◆東大寺 新発見
・重源の天竺への思いが日本仏教の原点を甦らせた
・千二百年以上も続く「お水取り」に込められた祈り
・大仏建立の情熱に潜む人間聖武の苦悩
◆宝物鑑賞
奈良時代の至宝が集う 他多数
■出版年月/2015年12月
■ジャンル/古代史、新書、教養
■著者/倉本一宏
■出版社/中央公論新社
■税込価格/864円
■サイズ/272P 18cm
■発売日/2015年12月8日
■ジャンル/教養、仏教
■出版社/朝日新聞出版
■税込価格/280円
創刊号は「法隆寺」を特集! 虚実入り交じる聖徳太子の原像を追います。法隆寺の伽藍配置には先例があった? 法隆寺がいまに残った理由とは。
瀬戸内寂聴氏、五木寛之氏、養老孟司氏ほか、豪華執筆陣の 言葉一つ一つが仏教への理解を深め、知識をひろげてくれます。
■出版年月/2015年9月
■ジャンル/ガイド
■文/堀内みさ
■写真/堀内昭彦
■出版社/淡交社
■税込価格/1,728円
■サイズ/111P 21cm
■発売日/2015年10月31日
■ジャンル/芸術・美術、情報誌
■出版社/目の眼
■税込価格/1,080円
<目次>
[特集]
●奈良の古いものめぐり ◇Special Intview 前春日大社権宮司 岡本彰夫
「一三〇〇年の奈良の文化が生んだ知られざる名工を明らかにせなあかん」
◇古美術店で出会う奈良
◇奈良 街歩きマップ
◇第67回 正倉院展 天平の声を聴きにいく 内藤 栄
◇2015秋冬 行事と秘仏御開帳
◇東大寺裏道「寂」散歩
◇古都の味を楽しむ
[特集2]
●古鏡 -その神秘の力- 展 他
■出版年月/2015年9月
■ジャンル/万葉集、文庫
■著者/上野誠
■出版社/KADOKAWA
■税込価格/950円
■サイズ/216P 15cm
<目次>
第1章 万葉びとの喜び
(藤原鎌足の喜色満面 雪にはしゃぐ万葉びと 恋人がやって来る!)
第2章 万葉びとの怒り
(つばきを吐いて怒り、そして呪う姫 皇后はどうしてそんなに怒ったのか 金しだいの世の中 嫉妬と怒りと)
第3章 万葉びとの哀しみ
(フラレ虫の歌 聖徳太子のかなしみ)
第4章 万葉びとの楽しみ
(郊外で楽しむ 宴会で楽しむ)
■出版年月/2015年10月
■ジャンル/人文、文庫、教養、短歌
■著者/平山城児
■出版社/中央公論新社
■税込価格/1,080円
■サイズ/298P 16cm
■出版年月/2015年9月
■発売日/2015年9月16日
■ジャンル/芸術、趣味
■著者/藤野千代
■出版社/創元社
■税込価格/1,080円
■出版年月/2015年9月
■発売日/2015年9月16日
■ジャンル/芸術、趣味
■著者/藤野千代
■出版社/創元社
■税込価格/1,080円
■出版年月/2015年8月
■ジャンル/考古学、飛鳥
■著者/鶴見泰寿
■出版社/新泉社
■税込価格/1,728円
■サイズ/93P 21cm
■出版年月/2015年8月
■発売日/2015年8月8日
■ジャンル/写真集
■編集/説田晃大(入江泰吉記念奈良市写真美術館 学芸員)
■出版社/樹林舎
■税込価格/9,990円(刊行記念特価)
■サイズ/A4判・上製本280頁(うちカラー16頁)
丹念な取材により集まった約5,500点の写真から、未公開写真を中心に600点超を選び出し、懐かしい街並みや商店街、激変した郊外の風景、懐かしい鉄道駅や元気な子どもたちの姿など、テーマごとに12の章に分けて紹介。写真1点1点には、地元を深く知る執筆者による詳細な解説が付き、写っているものごとを多角的に読み取ることができる。
増刷なしの1,500部限定出版。ぜひお買い求め下さい。
■出版年月/2015年6月
■ジャンル/生活、雑学
■著者/上野誠
■出版社/幻冬舎
■税込価格/1,188円
■サイズ/239P 18cm
「常に新しい言葉を学ぼうとする人は、積極的な人生を歩むことができる!」
万葉学者・上野誠による、大和言葉のセンスを磨くための、大人の学び直しの一冊です。
■出版年月/2015年6月
■ジャンル/古代史、教養
■監修/遠山美都男
■出版社/宝島社
■税込価格/1,080円
■サイズ/111P 30cm
藤ノ木古墳、キトラ古墳、纒向遺跡ほか、奈良の重要な遺跡も多数登場!
『飛鳥の木簡 古代史の新たな解明』の著者、市 大樹氏のインタビュー記事もお見逃しなく!
■出版年月/2015年4月
■ジャンル/教養、仏像
■著者/布施英利
■出版社/ワニ・プラス
■税込価格/972円
■サイズ/239P 18cm
[目次]
第1章 あの仏像はどこにある?―仏像をめぐる旅
(奈良〔まずは「奈良公園」 西ノ京と斑鳩あたり 奈良県の南部・山間の寺〕 京都府と京都市)
第2章 仏像をめぐる歴史
(飛鳥・白鳳・奈良―日本への伝来 平安時代―仏像の日本化 鎌倉時代―運慶のリアル 江戸時代―美術としての仏像の終わりと始まり 仏像と「子どもの心」)
■出版年月/2015年4月
■発売日/2015年4月6日
■ジャンル/趣味、写真集
■著者/藤原浩
■出版社/彩流社
■税込価格/1,998円
■出版年月/2015年3月
■ジャンル/歴史、雑学、教養
■編集/歴史探訪研究会
■出版社/小学館クリエイティブ
■税込価格/1,728円
■サイズ/95P 26cm
奈良の歴史散歩が楽しくなる、おすすめの探訪コースはもちろん、千三百年前の「平城京」と現代の「奈良」を鳥瞰図で比較する、四神に守られた「風水地図」や「都の配置図」、飛鳥・白鳳・天平の名品、国宝級の「仏像分布地図」など多彩な地図を掲載。地図を読み解くことで、新しい「奈良」の歴史が見えてきます。
■出版年月/2015年3月
■ジャンル/歴史、雑学、教養
■出版社/KADOKAWA
■税込価格/1,000円
■サイズ/175P 21cm
■発売日/2015年2月10日
■ジャンル/雑誌、歴史
■出版社/小学館
■税込価格/700円
いまだ決着をみせない九州説と大和説をめぐる邪馬台国論争30年史、古代史の謎は「前方後円墳」で解ける?など、他にも盛りだくさん。お見逃しなく!
■出版年月/2015年2月
■ジャンル/古代史、文庫、教養
■著者/由良弥生
■出版社/三笠書房
■税込価格/713円
■サイズ/326P 図版12P 15cm
日本が世界に誇る神話『古事記』は〔神社〕がわかると、さらに楽しい!
奈良からは、 【神が宿る山】本殿がない不思議な〔大神神社〕、 【奈良の鹿は…】白い鹿に乗って現れた神様〔春日大社〕、 【サッカー日本代表】神武天皇の道案内役〔八咫烏神社〕を紹介。
一歩踏み込むと、そこは奔放でミステリアスな神話世界。 個性的な神々の「物語」と、その神々が住まう「神社」から『古事記』をわかりやすく読み解く――。 何度読んでも時間を忘れる、魅惑の1冊!
■出版年月/2015年1月
■ジャンル/雑学
■著者/栗栖史博、画/Saki
■出版社/TOブックス
■税込価格/1,188円
■サイズ/159P 18cm
同じ奈良でも、文化も違えば、方言も、県民性も少し違う。だからこそ魅力が引き立つ歴史の都・奈良!
読めば必ず奈良ライフが今より楽しくなる、必見の222ネタを収録!
【収録あるある一例】
・京都が新撰組なら、奈良は天誅組だ
・待ち合わせは「行基前」で!
・奈良中央郵便局のポストの上にラクダと鹿がいる
・閉店時間がやたら早い奈良の商店街
・建設工事を行うと遺跡が出てきて、しばしば工事が中止になる
■出版年月/2015年1月
■ジャンル/古代史、教養、雑学
■著者/関裕二
■出版社/PHP研究所
■税込価格/713円
■サイズ/265P 15cm
この百年間に何が起きたのか?なぜ8世紀は女性天皇が続いたのか?
実はこの時期は、藤原氏が外戚の地位を独占するために、あらゆる手段を使って闘争を繰り広げた時代だったのだ。教科書には載っていない真実の歴史が明らかになる!文庫書き下ろし。
[目次]
第1章 大津皇子謀反事件
第2章 珂瑠皇子立太子
第3章 石川刀子娘貶黜事件
第4章 長屋王の変
第5章 大仏殿造立事件
第6章 橘奈良麻呂の変
第7章 宇佐八幡宮神託事件
第8章 藤原種継暗殺事件と平安京遷都
第9章 藤原氏の他者排斥事件(承和の変と応天門の変)
第10章 院政の始まり・源平合戦
■出版社/雪丸実行委員会
■税込価格/1,000円
■サイズ/B5
聖徳太子との心温まるものがたりに泣く人続出中。
聖徳太子の愛犬・雪丸。雪丸の伝承には背景にこんな物語があったのかも・・・?
聖徳太子との出会い、そして別れまで。少し悲しく、けれどあたたかいお話です。
ぜひ一読下さい。
※こちらの商品はe-honではご注文頂けません。
恐れ入りますが、直接店頭にてお買い求め下さい。
■出版年月/2014年12月
■ジャンル/古典、教養
■著者/坂本信幸、村田右富実
■写真/牧野貞之
■出版社/小学館
■税込価格/3,780円
■サイズ/207P 26cm
■出版年月/2014年11月
■ジャンル/古代史、教養
■著者/石野博信
■出版社/奈良新聞社
■税込価格/1,944円
■サイズ/275P 21cm
今、行われている古代大和の発掘情報がこの一冊に。古代大和が地下から発信する「歴史ロマン」をご堪能ください!
<目次>
第1章 みちのくから古代大和へ
第2章 橿原縄文人と唐古鍵弥生人―縄文人が弥生人になった?
第3章 都市・纒向と大型墓群―弥生人が古墳を造った
第4章 大王家と葛城一族
第5章 今、古代大和は
付録―筐底(きょうてい)から
■出版年月/2014年11月
■ジャンル/歴史、雑学、教養、仏教
■出版社/宝島社
■税込価格/1,080円
奈良県からは、池に映る五重塔が奈良八景のひとつに謳われる興福寺、国内最古の大寺院・飛鳥寺等が登場。 全国の風光明媚な古寺を、ビジュアルメインで観光ガイド風に紹介しています。
■出版年月/2014年11月
■ジャンル/コミック
■著者/大谷紀子
■出版社/講談社
■税込価格/463円
■サイズ/152P 18cm
1巻でいきなり団体戦の金魚すくいに参加した香芝。金魚すくいを通じて金魚の魅力にはまったようで、目を輝かせていましたが、さて2巻では・・・?
1巻をまだ読んでいないという方、一気読みはいかがですか?
■出版年月/2014年11月
■ジャンル/古代史、教養、雑学
■著者/関裕二
■出版社/悟空出版
■税込価格/994円
■サイズ/285P 18cm
古代史のカギは神武天皇、蘇我入鹿、秦河勝……。そして聖徳太子にあり。
あなたはご存じだろうか。歴代天皇は即位式で自身の装束を、広隆寺の本尊・聖徳太子三十三歳像に贈り続けてきた…つまり、同寺の本尊 はいま、今上陛下の衣装をまとっているのである!そんな古代史の興味深い話が盛りだくさんの一冊。ぜひ。
■発売日/2014年11月11日
■ジャンル/神社、教養、ガイド
■出版社/デアゴスティーニ・ジャパン
■税込価格/607円
縁起とご祭神の詳細に迫る他、古都の趣を感じる石上神宮周辺の社をめぐる、など特集満載。現在大古事記展にて、所蔵の七支刀が公開されています。【11月24日(月・祝)まで】
■出版年月/2014年9月
■ジャンル/芸術、趣味
■著者/藤野千代
■出版社/創元社
■税込価格/1,080円
■サイズ/1冊(ページ付なし) 26×26cm
■出版年月/2014年9月
■ジャンル/歴史、雑学、教養
■監修/山本博文
■出版社/洋泉社
■税込価格/1,004円
■サイズ/189P 18cm
伝説に包まれた「聖徳太子」は実在したのか? 伝説化された剣豪「柳生十兵衛」の実像とは? 郷土の歴史はこれでスッキリ!
<目次>
第1章 奈良県の古代
(大神神社は「日本最古」の神社か? 纒向遺跡は卑弥呼がいた「邪馬台国」なのか? ほか)
第2章 奈良県の鎌倉・室町時代
(平重衡はなぜ東大寺の大仏を焼いたのか? 都落ちした源義経はどうして「吉野」へ逃れたのか? ほか)
第3章 奈良県の戦国時代
(戦国時代の県域にはどんな国人領主がいた? 戦国時代の奈良盆地につくられた「環濠集落」とは? ほか)
第4章 奈良県の江戸時代
(織田信長実弟で茶人の有楽斎が所領を三分して立てた藩とは? 幕府の地方行政機関「奈良奉行」はどのように成立した? ほか)
第5章 奈良県の近代
(奈良県令・四条隆平の「廃仏毀釈」とは? 奈良県はどうやって成立した? ほか)
■出版年月/2014年8月
■ジャンル/古代史、ガイド
■著者/関裕二
■出版社/講談社
■税込価格/994円
■サイズ/221P 16cm
法隆寺の「美」には縄文人の個性が隠されている?奈良をピックアップした第一章は必見!お見逃しなく!
■出版年月/2014年6月
■ジャンル/仏像、教養
■著者/菊地章太
■出版社/幻冬舎ルネッサンス
■税込価格/840円
■サイズ/229P 18cm
仏像の見方・仏教観が変わる、奈良の名刹・古寺案内、古仏巡礼の書!
<目次>
第1章 中宮寺シンクロナイズ半跏思惟像―流転する「考える人」
(それは常識なのか 名称は二転三転する ほか)
第2章 當麻寺サンセット浄土曼陀羅―夢を物語につむぐ
(不思議の寺から 岩に刻まれた仏たち ほか)
第3章 興福寺フェスタ阿修羅(上)―中央アジアのオアシス都市から
(不死の霊薬を求めて 荒ぶるものの姿 ほか)
第4章 興福寺フェスタ阿修羅(下)―東のはての地の静寂
(ユーラシアを横断する獅子頭 あまたの天人のひとり ほか)
第5章 東大寺コスモロジー大仏―ユーラシアの終着駅へ
(大宇宙のブッダ 完全な消滅という理想 ほか)
■出版年月/2014年7月
■ジャンル/生活、エッセイ
■著者/石村由起子
■出版社/文藝春秋
■税込価格/1,620円
■サイズ/127P 21cm
多忙な日々を心豊かに暮らすための小さな知恵と工夫が詰まった、「衣食住と暮らし」の教科書。
■出版年月/2014年7月
■ジャンル/古代史、新書
■著者/関裕二
■出版社/祥伝社
■税込価格/907円
■サイズ/308P 18cm
神社がわかれば、古代史の謎が解ける。知られざる古代史の謎に迫る!
■出版年月/2014年7月
■ジャンル/文庫、歴史、教養
■著者/五木寛之
■出版社/筑摩書房
■税込価格/842円
■サイズ/287P 15cm
第一部は加賀の一向一揆、第二部では、生と死の世界をわける結界・二上山をめぐる謎と、「ぬばたまの闇」と形容される大和の深い闇を追求する。大和は「土蜘蛛」が住んでいたとされるがその真実とは・・・?
五木寛之が日本史の深層に潜むテーマを探訪するシリーズ「隠された日本」の最新刊!
■出版年月/2014年5月
■ジャンル/仏像、仏教
■監修/村越英裕
■出版社/宝島社
■税込価格/994円
■サイズ/127P 30cm
仏像の手や指の形には、すべて意味が込められており、また、仏像の中にも上下関係があります。本書は「仏像鑑賞」「お寺巡りの楽しみ方」から「宗派ごとのしきたりの違い」までを解説した、図解満載の仏教の入門書。気軽に近所のお寺、仏像を楽しむための役立つ一冊です。
■出版年月/2014年5月
■ジャンル/古代史、教養
■著者/関裕二
■出版社/新潮社
■税込価格/594円
■サイズ/301P 16cm
<目次>
第1章 神々の故郷奈良の魅力
第2章 元興寺界隈の夕闇
第3章 法隆寺夢殿の亡霊
第4章 多武峰談山神社の城壁
第5章 反骨の寺東大寺の頑固な茶店
第6章 當麻寺と中将姫伝説の秘密
第7章 日本の神・三輪山の正体
■出版年月/2014年5月
■ジャンル/古代史、教養
■著者/今尾文昭
■出版社/新泉社
■税込価格/1,620円
■サイズ/93P 21cm
<著者紹介>
今尾 文昭 (イマオ フミアキ) 1955年兵庫県生まれ。同志社大学文学部文化史学専攻卒業。博士(文学)。奈良県立橿原考古学研究所調査課長。塩塚古墳、松林苑跡などの調査や特別陳列「佐紀古墳群の埴輪―宮内庁書陵部所蔵品を中心として」(2004年)の企画・展示をおこなう。
■出版年月/2014年5月
■ジャンル/ガイド、教養
■著者/まりこふん
■出版社/扶桑社
■税込価格/1,404円
■サイズ/127P 19cm
昨今のブームを牽引する古墳シンガー・まりこふんが、オススメの古墳の「歩き方」を紹介します。 地図の正確さとアクセス情報を重視し、著者が歩いて集めた情報が満載。古墳グッズの紹介や周辺スポット紹介・グルメ紹介など、これまでのマジメな古墳ガイド本にはなかった情報も。 奈良からは箸墓古墳、桜井茶臼山古墳、藤ノ木古墳、新沢千塚古墳群などが紹介されています。
歴史に詳しくなくても、古墳めぐりは楽しめる! 今までになかったいちばん“使える”古墳ガイド!
■出版年月/2014年5月
■ジャンル/歴史、雑学
■出版社/洋泉社
■税込価格/905円
■サイズ/127P 29cm
「Q&Aでスッキリわかる古墳」、「最新研究でわかる古代天皇陵の真実」、「〈地方別〉巨大古墳と地方王権を考える」、「キトラ古墳・極彩色壁画の美に迫る」他、気になる特集が満載!
■出版年月/2014年5月
■ジャンル/古代史、雑学
■著者/関裕二
■出版社/PHP研究所
■税込価格/734円
■サイズ/318P 15cm
出雲の国譲り、上宮王家滅亡事件、壬申の乱などの登場人物・背景を探りながら、史料に隠された真相に迫る。蘇我入鹿暗殺も実は外交問題から起こった事件だとわかると、違った視点から権力争いの構図が見えてくる。文庫書き下ろし。
■出版年月/2014年4月
■ジャンル/神社仏閣、教養、古代史
■著者/玉岡かおる
■出版社/大法輪閣
■税込価格/1,944円
■サイズ/277P 19cm
奈良からは西大寺、石上神宮、興福寺、吉野・金峯山等が取り上げられている。
■出版年月/2014年4月
■ジャンル/ガイド
■出版社/ユニプラン
■税込価格/497円
仏像鑑賞がおもしろくなる基礎知識や国宝(仏像・建築物)・名勝・史跡を社寺施設別一覧として掲載。周辺案内図とともに、見所には境内詳細図をつけました。
奈良散策に、観光に、ぜひご利用下さい。
■出版年月/2014年4月
■発売日/2014年4月8日
■ジャンル/神社、教養、ガイド
■出版社/デアゴスティーニ・ジャパン
■税込価格/607円
およそ1300年前、平城京の守護神として創祀された春日大社は、はるか東国から国家鎮守の2柱の武神とともに四柱の神々を勧請(かんじょう)し、称徳天皇の勅命によって創建された春日信仰の総本社です。その神域は、古来春日大社の神体山として信仰の場であった御蓋山(みかさやま)全域、飛火野などを含む約32万坪を誇り、平成10年には「古都奈良の文化財」として世界遺産に登録されました。雅にして鮮やか、優美にして厳かな大社の佇まいは、刻まれた歴史の重みを湛えながら古の都の雰囲気を今に伝えています。
他、多彩な特集を予定。千有余年の歴史を刻む古式ゆかしき春日の祭祀にせまる「四季と祭り」、緑深き神宿る春日の里を楽しむ「門前旅情」、古の都の文化を伝承する春日大社周辺の名社を歩く「名社をめぐる」、平城京の一等地を手に入れた藤原氏の思惑にせまる「聖地のミステリー」など、春日大社の情報が豊富に詰め込まれた1冊となっています。
■出版年月/2014年3月
■発売日/2014年3月25日
■出版社/ベストセラーズ
■税込価格/700円
【第1章】飛鳥時代1
大化の改新の舞台を訪ねる。中大兄皇子と中臣鎌足が密談を交わした地に建つ談山神社から、 クーデターのあった遺跡へ。
【第2章】飛鳥時代2
聖徳太子ゆかりの古刹と史跡を訪ねる。生誕地に建つ橘寺から、愛馬が眠る古墳、往来した太子道まで。
【第3章】奈良時代
平城京を中心に発展した奈良時代の仏教文化を旅する。薬師寺・大安寺が藤原京から移転し、興福寺の隆盛、東大寺の大仏建立、鑑真が唐招提寺を建立するまでを追う。
【第4章】平安時代
室生寺、長谷寺、當麻寺など、奈良の山中に開かれた平安仏教の聖地をめぐる。
【第5章】鎌倉時代
天才仏師、運慶・快慶。至宝の仏像巡り。玉眼、筋肉などの写実表現にこだわった“鎌倉時代の新様式”を鑑賞する。
【第6章】南北朝時代
後醍醐天皇の足跡を巡る。金峯山寺、吉水神社、如意輪寺、吉野神宮など、吉野に逃れ、南朝を興した南北朝時代を回顧する。
ほかにも「奈良の名宿、奈良ホテル」「奈良の名刹と仏像を巡る春の休日」など、奈良の特集が盛りだくさん!
■出版年月/2014年4月
■発売日/2014年4月3日
■ジャンル/神社、教養、ガイド
■出版社/洋泉社
■税込価格/929円
奈良の章では春日大社・大神神社・石上神宮・談山(たんざん)神社・橿原神宮・吉野神宮など、まほろば・大和の神社を旅する。
■出版年月/2014年3月
■発売日/2014年3月1日
■ジャンル/雑学
■監修/奈良まほろばソムリエの会
■出版社/実業之日本社
■税込価格/823円
■サイズ/207P 18cm
「東大寺に神社の注連縄がかけられている門がある!」
「大和と難波を結ぶ、地図に隠された巨大な道があった」
「なぜ、平城京には大極殿の跡がふたつもあるのか」
「日本最古の道『山の辺の道』は、なぜ曲がりくねっているのか」
「日本最古の地名「忍坂」が、統治機構の名前になった?」
「かぐや姫の伝承地は奈良にあり!」
「ピアノ所有率全国トップクラスなのには地理的理由がある!?」
……など。古刹に残された謎、古代王朝から伝わる信仰など、意外な歴史のエピソードを中心に集め、奈良県の「今」もわかってしまう一冊。奈良県人も驚く、観光するだけではわからない雑学ネタ満載の本。
■出版年月/2014年1月
■ジャンル/古代史、教養
■編集/『歴史読本』編集部
■出版社/KADOKAWA
■税込価格/810円
■サイズ/303P 15cm
■出版年月/2014年1月
■ジャンル/仏像、教養
■著者/島田裕巳
■出版社/新潮社
■税込価格/778円
■サイズ/221P 18cm
そもそも仏像とは何なのか、その歴史や造り方、鑑賞と信仰の関係、秘仏の謎にも迫る。『古寺巡礼』の仏像を網羅した奈良三泊四日のモデルコースと、ぜひ鑑賞したい全国十体の仏像ガイド付き。
■出版年月/2013年12月
■ジャンル/文庫、雑学
■著者/渋谷申博
■出版社/三笠書房
■税込価格/637円
■サイズ/301P 15cm
<目次>
第1章 古寺・名刹50を知る(法隆寺・東大寺・東寺 ほか)
第2章 お寺と仏教の基礎知識(仏教略史―釈迦の活動から鎌倉新仏教まで、なぜお経はたくさんあるのか、たくさんある「宗派」とは何か ほか)
第3章 全国寺院ガイド(各宗派総本山・大本山リスト、霊場(巡礼地)リスト、仏像がすばらしいお寺 ほか)
■出版年月/2013年12月
■ジャンル/教養、万葉集
■著者/保田與重郎
■出版社/文藝春秋
■税込価格/2,095円
■サイズ/610P 16cm
■出版年月/2013年12月
■ジャンル/古代史
■著者/林順治
■出版社/彩流社
■税込価格/2,484円
■サイズ/288P 20cm
■出版年月/2010年10月
■ジャンル/平城京、日本史
■著者/井上和人、粟野隆
■出版社/京阪奈情報教育出版
■税込価格/1,470円
■サイズ/189P 19cm
<目次>
1 遥かなる奈良の都―平城京造営の歴史的意味を問う
2 平城京、その後
3 平城京研究の礎―明治時代の泰斗たち
4 平城京を守った人々―明治大正を生きた至誠の群像 棚田嘉十郎とその周辺の人々
5 内務省の調査と整備事業―上田三平による内務省の発掘調査
6 平城宮の全域確認と保存への道程
7 平城宮跡の発掘調査研究のあゆみ―奈良文化財研究所の発掘調査五〇年
8 平城京保存の展開
9 「平城遺跡博物館」構想と平城宮跡の復元・整備
10 平城京の将来に向けて
■出版年月/2013年11月
■ジャンル/日本史、考古学
■著者/酒井龍一、荒木浩司、相原嘉之、東野治之
■出版社/ナカニシヤ出版
■税込価格/840円
■サイズ/87P 21cm
仮説を提示し、最近の考古学発掘調査成果より検証する。
■出版年月/2013年11月
■ジャンル/古代史
■著者/(企画編集委員)佐藤信、佐々木恵介、(著)西宮秀紀
■出版社/吉川弘文館
■税込価格/2,940円
■サイズ/294P 20cm
■出版年月/2013年11月
■発売日/2013年11月5日
■ジャンル/古代史、歴史
■著者/和田萃
■出版社/吉川弘文館
■税込価格/2,940円
■サイズ/231,5P 21cm
■出版年月/2013年10月
■ジャンル/人文、宗教
■編集/奈良新聞社
■出版社/奈良新聞社
■税込価格/2,100円
■サイズ/255P 20cm
紛争や戦争、地球環境問題などの諸問題を考えるヒントとなるのは、古代からアジア諸国との交流により、独自の多様性文化を育んだ「大和の心」。宗教的伝統を有する奈良県の著名社寺などの各宗教者19人が大切な日本の心や考え方について語る。
■出版年月/2013年10月
■ジャンル/歴史、古代史
■著者/寺崎保広
■出版社/吉川弘文館
■税込価格/2,940円
■サイズ/251P 20cm
■出版年月/2013年10月
■ジャンル/情報誌
■出版社/宝島社
■税込価格/1,500円
付録のバック、鹿の小紋柄のショルダー付き2WAYは、他では手に入らないムックだけの限定品です。
■出版年月/2011年8月
■ジャンル/教養・新書
■著者/都出比呂志
■出版社/岩波書店
■税込価格/756円
■サイズ/202,11P 18cm
日本列島に「国家」はいつ成立したのか? 解き明かす一つの鍵は考古学の成果にあり! 集落の構造、住居間の格差、富を蓄えた倉庫の様子など、社会構造の変遷を追う。
邪馬台国は国家なのか? 諸外国の集落との比較も交え、わかりやすく語る。
■出版年月/2013年8月
■ジャンル/民話
■編集/青木智史、竹原威滋
■出版社/京阪奈情報教育出版
■税込価格/945円
■発売日/2013年3月29日
■ジャンル/文庫、古代史、歴史
■著者/近江俊秀
■出版社/祥伝社
■税込価格/840円
古代道路はなぜ造られたのか?そしてなぜ廃絶したのか?古代史の流れとともに文化庁文化財調査官がわかりやすく解説する。
歴史ファン・古代史ファン待望の一冊!新しい切り口から奈良の知識を深める。
■出版年月/2013年6月
■ジャンル/文化・民族・祭礼
■著者/鹿谷勲
■出版社/京阪奈情報教育出版
■税込価格/1,365円
■サイズ/250P 19cm
―人をぐるぐる巻きにする綱祭りや、お湯と鈴を使った巫女のお祓い、文化祭の出し物のような地蔵盆等、西大和周辺で繰り広げられる六十以上のエピソードが、「つどう」「いのる」「はぐくむ」「ひびく」などのキーワードで丹念に語られる。
著者は長年奈良県の民俗文化財の調査・保護に携わってきた、県立民俗博物館の鹿谷勲氏。本書を片手に西大和を歩いてみると、住み慣れた町の知らなかった魅力がきっと見つかるはず!
■出版年月/2013年7月
■ジャンル/文芸評論、地図
■出版社/朝日新聞出版
■税込価格/980円
■サイズ/258P 26cm
【「奈良散歩」の世界 奈良千三百年の光彩】
1 遠出のデート、2 海恋いの奈良人、3 阿修羅の時代
4 壺法師の声、5 鍾馗さんと鐘、6 青衣の女人
■発売日/2013年7月8日
■ジャンル/ガイド,
■出版社/実業之日本社
■税込価格/1,218円
■サイズ/191P 21cm
■出版年月/2013年1月
■ジャンル/古代史、新書
■著者/村井康彦
■出版社/岩波書店
■税込価格/882円
■サイズ/252,10P 18cm
掲載写真は全て著者により撮影されたもの。合わせてご覧頂きたい。
■出版年月/2013年6月
■ジャンル/教養、ライトエッセイ
■著者/岡本彰夫
■出版社/幻冬舎
■税込価格/1,000円
■サイズ/159P 18cm
打算のない行動が運命を開く。運を招くためには、損得ばかり追求してはいけない。代償を求めない行動こそが運を招き寄せるなど、今日も生き続ける、二千年続く所作・しきたりに込められた智恵をたっぷり紹介。
著者は春日大社の権宮司、岡本彰夫氏。
■出版年月/2013年3月
■ジャンル/文芸・短歌集
■著者/天野慶
■出版社/幻冬舎エデュケーション
■税込価格/1,365円
■サイズ/262P 21cm
■出版年月/2013年3月
■ジャンル/新書、教養、古事記
■著者/千田稔
■出版社/中央公論新社
■税込価格/882円
■サイズ/255P 18cm
■発売日/2013年5月7日
■ジャンル/仏教、飛鳥、教養
■出版社/朝日新聞出版
■税込価格/580円
聖徳太子ゆかりの地である奈良県飛鳥地方をピックアップ。法隆寺、四天王寺も紹介されている。聖徳太子にせまる一冊。
■出版年月/2013年5月
■ジャンル/生物学
■著者/日本野鳥の会奈良支部
■出版社/トンボ出版
■税込価格/1,680円
■サイズ/B6判272ページ(うちカラー口絵8ページ)、並製本(ソフトカバー)
■出版年月/2013年4月
■ジャンル/辞典・事典
■編集/国立文化財機構奈良文化財研究所
■出版社/八木書店古書出版部
■税込価格/2,625円
■サイズ/270P 19cm
改訂新版では平城宮の木簡に加えて、長屋王家木簡や二条大路木簡など、8世紀の木簡の文字を大幅に増補、精選。さらに藤原宮や飛鳥池遺跡など、日本で木簡の本格的使用が始まった7世紀後半の木簡も収録している。
古代を読み解く木簡字典。興味のある方、ぜひ。
■出版年月/2013年4月
■ジャンル/歴史、人文
■著者/奈良文化財研究所
■出版社/吉川弘文館
■税込価格/13,650円
■出版年月/2013年3月
■ジャンル/教養、文化、社会学
■著者/原田保、武中千里、鈴木敦詞
■編集/地域デザイン学会
■出版社/芙蓉書房出版
■税込価格/2,940円
■サイズ/270P 22cm
奈良をより輝く地域に。奈良県全域をコンステレーション(星座)に見立て、価値あるブランドを構築!新しい地域デザインを提言する。
■出版年月/2013年1月
■ジャンル/文庫、歴史、教養
■著者/関裕二
■出版社/新潮社
■税込価格/483円
■サイズ/246P 16cm
史学界が『古事記』偽書説を笑殺するのは何故か?秦河勝は祟っていた・・・?平安時代に権力者は何度も入れ替わった理由とは?など、『古事記』の謎を紐解く。
■出版年月/2013年1月
■ジャンル/雑学、文庫
■著者/由良弥生
■出版社/三笠書房
■税込価格/630円
■サイズ/358P 15cm
■出版年月/2012年2月
■ジャンル/古事記、教養、古代史
■監修/千田稔
■出版社/平凡社
■税込価格/2,520円
■サイズ/167P 29cm
八岐大蛇(ヤマタノオロチ)や因幡素兎(イナバノシロウサギ)などのお伽噺で広く知られている『古事記』。古代の人々がつくった世界をイメージたっぷりの写真と平易な解説で紹介する入門書。『古事記』誕生1300年記念出版。 読み応え抜群です。
■出版年月/2012年6月
■ジャンル/哲学、宗教、歴史、地理
■著者/村上ナッツ、つだゆみ
■出版社/西日本出版社
■税込価格/1,470円
■サイズ/四六版
漫画家であるつだゆみさんのイラストと、劇作家の村上ナッツさんの文章で、古事記全編を分かりやすく読み解く。古事記の入門書にどうぞ。
■出版年月/2012年12月
■ジャンル/雑学、文庫
■著者/原島広至
■出版社/中経出版
■税込価格/900円
■サイズ/349P 15cm
■出版年月/2012年10月
■ジャンル/文庫、雑学
■著者/古川順弘
■出版社/新人物往来社
■税込価格/800円
■サイズ/219P 15cm
■出版年月/2012年9月
■ジャンル/コミック、古代史
■著者/こうの史代
■出版社/平凡社
■税込価格/1,050円
■サイズ/123P 21cm
漫画とあなどるなかれ、吹き出し内が全て古語で表現されており、物語の雰囲気を忠実に再現されている。(※欄外に現代語訳あり)古事記を楽しむならコレ!
■出版年月/2012年9月
■ジャンル/文芸、古典
■著者/上野誠
■文/上野誠、書/中嶋玉華
■出版社/二玄社
■税込価格/1,680円
■サイズ/158P 19cm
■出版年月/2012年7月
■ジャンル/文庫、教養
■著者/中西進
■出版社/筑摩書房
■税込価格/1,680円
■サイズ/542P 15cm
防人が異国の地で望郷の想いをうたった「防人歌」。
農民が戯れに紡いだユーモアあふれる「東歌」-。
古えの日本の心を豊かに伝えてきた『万葉集』全4500余首より珠玉の252首をセレクトして紹介。万葉研究の第一人者・中西進氏があらゆる地域、階層の万葉人の心に寄り添い、歌に隠された数々のドラマ・四季折々の日本の風景に想いを馳せながら、丁寧に味わい、深く読み解いていく。額田王、天武天皇、持統天皇などの有名どころも押さえられているので入りやすく、読みやすい。
全20巻ある「万葉集」を順に追って辿り、それぞれの巻の歴史的背景や、用語などの基礎知識を学びつつ鑑賞できる『万葉集』解説の決定版。
■出版年月/2012年8月
■発売日/2012年8月23日
■ジャンル/情報誌、世界遺産
■出版社/朝日新聞出版
■税込価格/580円
■サイズ/A4版変型・オールカラー36頁
奈良の文化財として平城宮、薬師寺、唐招提寺をピックアップ。又、「解体修理が東塔の謎を解く?」「唐招提寺金堂の三尊はいつ頃つくられたのか」など、他にも好奇心くすぐられる見出しが並ぶ。「平城宮東院庭園にみる奈良時代の造園法」など少々変わった視点の特集も面白い。
■出版年月/2012年8月
■ジャンル/教養、新書、歴史
■著者/遠山美都男
■出版社/洋泉社
■税込価格/935円
■サイズ/251P 18cm
なぜこのような違いが生まれたのか。理由は『日本書紀』の読者が先進国・中国をターゲットにして記述された事にあった!
果たして『日本書紀』はどこまで信用出来るのか?編纂者による歴史改竄の意図をあぶり出す。
■出版年月/2012年8月
■ジャンル/古典
■監修/竹田恒泰
■出版社/学研パブリッシング
■税込価格/880円
■サイズ/143P 26cm
本書の監修は旧皇族・竹田家に生まれ、明治天皇の玄孫にあたる竹田恒泰氏。
マンガや写真、イラストなどで古事記をわかりやすく解説する。
■出版年月/2012年8月
■ジャンル/古典
■著者/古銀剛
■出版社/学研パブリッシング
■税込価格/1,680円
■サイズ/245P 19cm
「国譲り」神話、じつは「国盗られ」神話だった?
なぜ、ヤマトタケルは残虐な殺し方をしたのか?
古事記下巻で天皇家の醜聞が延々と記される理由とは?
日本最古の書物『古事記』には知られざる恐ろしい神話が数多く記されていた!魑魅魍魎がうごめく残忍で恐ろしい裏の神話、グロテスクな闇にせまる。
■出版年月/2012年8月
■ジャンル/文庫、雑学
■著者/アフロ
■出版社/中経出版
■税込価格/690円
■サイズ/223P 15cm
時間と空間を越えて、神話の世界が体感できますよ!
■出版年月/2011年5月
■ジャンル/雑学、文庫
■著者/武光誠
■出版社/PHP研究所
■税込価格/620円
■サイズ/233P 15cm
「纏向(まきむく)遺跡は本当に邪馬台国なのか?」「神功皇后の新羅遠征は創作?」「継体天皇は新王朝をひらいたのか?」など、いまだ結論が出ていない謎を東アジアの歴史も交えつつ、最新考古学の発見と文献を駆使して解説する。
『記紀』をより深く知りたい方は是非!
■出版年月/2012年7月
■ジャンル/教養、新書
■著者/大塚ひかり
■出版社/中央公論新社
■税込価格/861円
■サイズ/259P 18cm
読者を癒し、生きる力を与えてくれる古事記。本書は著者が古典エッセイストという独自の着眼によって、最古の文学に日本の原点を見出すものだ。『古事記』を日本人が還るべき「実用書」と捉えた、10倍楽しくなるガイド登場。
■出版年月/2012年7月
■ジャンル/文庫、雑学
■監修/斎藤英喜
■出版社/PHP研究所
■税込価格/620円
■サイズ/253P 15cm
■出版年月/2012年5月
■発売日/2012年5月25日
■ジャンル/芸術・美術
■出版社/新潮社
■税込価格/1,600円
「万葉挽歌のこころ 夢と死の古代学」、「よしのよく見よ 」などの著書で知られる奈良大学文学部教授、上野誠さんも各特集に登場します。
お見逃し無く!
■出版年月/2012年4月
■ジャンル/文芸評論
■著者/林貞行
■出版社/青垣出版
■税込価格/1,575円
■サイズ/291P 19cm
奈良を舞台にした文学作品の多さに圧倒されるのは勿論、正岡子規、和辻哲郎、井上靖、立原正秋、森鴎外・・・など、名立たる文人がずらりと並んでいることにも驚かされる。少しでも気になった方、一読の価値ありです。
なお、著者は奈良新聞社で取締役編集局長などを歴任後、奈良日日新聞社で編集部長を務める林貞行氏。
■出版年月/2007年5月
■ジャンル/地図・ガイド
■出版社/光村推古書院
■税込価格/ 1,890円
■サイズ/71P 26cm
『奈良まほろばソムリエ検定』の奈良商工会議所推薦の本。
価値ある観光資源『歴史』の素晴らしさを教えてくれます。
■出版年月/2011年8月
■ジャンル/写真集
■著者/入江泰吉
■監修/入江泰吉記念奈良市写真美術館
■出版社/ 新人物往来社
■税込価格/3,150円
■サイズ/183P 21cm
■出版年月/2011年9月
■ジャンル/歴史
■著者/宮崎隆旨
■出版社/吉川
■税込価格/31,500円
甲冑は本書抜きには語れない!
■出版年月/2005年10月
■ジャンル/教養
■著者/渡辺誠
■出版社/ベストセラーズ
■税込価格/ 882円
■サイズ/247P 18cm
■出版年月/2011年9月
■ジャンル/ガイド
■編集/株式会社カクタス・株式会社エヌ・アイ・プランニング
■出版社/橿原・高市広域行政事務組合
■税込価格/ 980円
■サイズ/ 97P 30cm
日本に仏教が伝来し、仏像が入ってきたのが奈良の飛鳥。その日本の原点である飛鳥のすべてをA4判のワイドカラーで案内する、タイトル通り、飛鳥を極めた贅沢な一冊。
ご利益のある神社仏閣から、神話の舞台、偉人ゆかりの地、飛鳥を味わう厳選グルメ、そして体験スポットまで、飛鳥ファン待望のガイド本です。
切り離して使える飛鳥の地図本がとじ込み付録に!
■出版年月/ 2011年1月
■ジャンル/教養
■著者/石川九楊
■出版社/岩波書店
■税込価格/2,730円
■サイズ/207P 20cm
■出版年月/1999年5月
■ジャンル/歴史
■著者/佐竹昭広[他編集委員]
■出版社/岩波書店
■税込価格/5,250円
■出版年月/1994年9月
■ジャンル/古代史
■著者/坂本太郎
■出版社/岩波書店
■税込価格/1,155円
■サイズ/528P 15cm
■出版年月/1998年12月
■ジャンル/文化
■著者/広野卓
■出版社/中央公論社
■税込価格/819円
■サイズ/278P 18cm
■出版年月/ 1993年9月
■ジャンル/文化
■著者/一島英治
■出版社/裳華房
■税込価格/1,365円
■サイズ/173P 19cm
■出版年月/1993年9月
■ジャンル/文化
■著者/一島英治
■出版社/裳華房
■税込価格/ 1,365円
■サイズ/166P 19cm
■出版年月/2011年4月
■ジャンル/歴史
■著者/千田稔
■出版社/文英堂
■税込価格/1,995円
■サイズ/303P 21cm
■出版年月/2011年4月
■ジャンル/古代史
■著者/森村宗冬
■出版社/新人物往来社
■税込価格/1,000円
■サイズ/219P 18cm
■出版年月/2011年4月
■ジャンル/古代史
■著者/関裕二
■出版社/新人物往来社
■税込価格/700円
■サイズ/303P 15cm
正史『日本書紀』が隠し通した“史実”と仕組まれた“謎”―通説を根底から覆す大胆な仮説と推理で、古代史がますます面白くなる。
■出版年月/2011年2月
■ジャンル/古代史
■著者/西條勉
■出版社/中央公論新社
■税込価格/840円
■サイズ/227P 18cm
■出版年月/2011年4月
■ジャンル/古文テキスト
■出版社/講談社
■税込価格/690円
■サイズ/95P 26cm
選者の歌への思い、コラム、連載・特集記事、グラビアなど充実した内容となっている。
5月号の特集は万葉時代の華やかな服飾文化。
■出版年月/2011年4月
■ジャンル/歴史・ガイド
■写真/井上博道
■出版社/平凡社
■税込価格/ 2,625円
■サイズ/175P 29cm
■出版年月/2010年3月
■ジャンル/歴史・ガイド
■著者/中西進
■写真/井上博道
■出版社/ランダムハウス講談社
■税込価格/2,625円
■サイズ/159P 26cm
昨年、平城遷都1300年を記念して出版された本。写真はため息がでるほど素晴らしい。撮ったのは故司馬遼太郎と深い親交のあった写真家の井上博道氏。納得の一冊である。店頭の在庫は、郡山店、奈良ビブレ店、奈良三条店に残りわずか。お買い求めはお早めに!
■出版年月/2006年12月
■ジャンル/古代史
■著者/三浦佑之
■出版社/文藝春秋
■税込価格/630円
■サイズ/313P 16cm
■出版年月/2001年11月
■ジャンル/古文
■出版社/角川書店
■税込価格/620円
■サイズ/254P 15cm
■出版年月/1978年
■ジャンル/古文
■著者/中西進
■出版社/講談社
■税込価格/680円
■サイズ/426P 15cm
奈良では記紀・万葉プロジェクトが始まった。1300年の時を越えて、今なお私達の心に響く歌に古代のロマンを感じてほしい。
■出版年月/2009年9月
■ジャンル/古代史
■著者/中村啓信
■出版社/角川学芸出版
■税込価格/1,180円
■サイズ/607P 15cm
■出版年月/2011年1月
■ジャンル/紀行・ガイド
■著者/高橋隆博
■出版社/関西大学出版部
■税込価格/2,205円
■サイズ/385P 20cm
■出版年月/2011年4月
■ジャンル/教養・文化
■著者/大和 真奈
■出版社/京阪奈情報教育
■税込価格/1,365円
■出版年月/2011年4月
■ジャンル/文化
■著者/武藤康弘
■出版社/ナカニシヤ出版
■税込価格/2,625円
■サイズ/145P 22cm
正月・春・夏・秋に分けて祭りの見どころ、歴史、道具、関連行事などを解説。映像と合わせて臨場感も伝わり、充実した内容となっている。
■出版年月/2011年1月
■ジャンル/歴史
■著者/上島秀友
■出版社/学生社
■税込価格/2,940円
■サイズ/302P 20cm
■出版年月/2010年9月
■ジャンル/歴史
■著者/金峯山寺
■出版社/総本山金峯山寺
■税込価格/1,575円
■サイズ/190P 21cm
例えば、蔵王権現は過去・現在・未来の三世にわたって人々を救うことや、すさまじい怒りの形相の根底には「恕」というゆるす心があることなど、基本的な質問に答える形式で分かりやすくまとめている。
■出版年月/2010年12月
■ジャンル/教養
■著者/真船きょうこ
■出版社/新人物往来社
■税込価格/1,100円
■サイズ/173P 22cm
笑いあり、ちょっぴり涙ありの拝観女子旅のオススメ本です。
■出版年月/2010年3月
■ジャンル/芸術・美術
■写真/井上博道
■出版社/ピエ
■税込価格/2,940円
■サイズ/272P 21cm×13cm
写真家・井上博道が出合った奈良や京都、大阪など近畿地方を中心とする45のお寺の仏像100体を紹介した「隠れた仏」の100選。名品本位ではない、地方の民衆と結びついた素朴な仏像の姿が胸を打つ。新聞社時代からの朋友である故・司馬遼太郎氏による前書きを収録。1981年に発行された『隠れた仏たち』の、持ち運びやすいサイズとなっての復刊である。 産経新聞(1/15付け)でも紹介されたが、今年はこの本を片手にゆったりと静かにこれらのお寺を訪問するのもよかろう。
■出版年月/2011年1月
■ジャンル/地図・ガイド
■著者/小野久仁子
■監修/吉岡幸雄
■出版社/紫紅社
■税込価格/ 1,365円
■サイズ/366P 19cm
本の大きさも手ごろで、バッグに収まりやすく持ちやすいのは旅人には嬉しい。
■出版年月/2011年1月
■ジャンル/歴史
■著者/松尾光/編
■出版社/新人物往来社
■税込価格/700円
■サイズ/254P 15cm
「古代」という時代を身近に感じることができる一冊。
■出版年月/2010年12月
■ジャンル/地図
■出版社/青垣出版
■税込価格/500円
■サイズ/46P 29cm
■出版年月/2010年11月
■ジャンル/教養
■著者/奈良元気もんプロジェクト
■出版社/ビレッジプレス
■税込価格/1,575円
■サイズ/224P 21cm
【景観・町並・街道】【飲食・食材・宿泊】【自然・農業・林業】【歴史・伝統・文化】に分類し、地元にこだわる場所や団体、お店、人など厳選された50を紹介。あなたの知らない奈良を新たに発見してください。
■出版年月/2010年10月
■ジャンル/歴史
■著者/米田雄介
■出版社/角川学芸出版
■税込価格/1,680円
■サイズ/213P 19cm
■出版年月/2010年10月
■ジャンル/日本史
■著者/森本公誠
■出版社/講談社
■税込価格/2,730円
■サイズ/446P 20cm
■出版年月/2010年9月
■ジャンル/歴史
■著者/千田稔
■出版社/青春出版社
■税込価格/1,187円
■サイズ/203P 18cm
■出版年月/2010年9月
■ジャンル/歴史・趣味
■監修/西山 厚
■出版社/平凡社
■税込価格/2,415円
■サイズ/160P 29Cm
監修は、生きた言葉で、時折ユーモアを交えながらわかりやすく語る講演活動で定評のある、奈良国立博物館学芸部長の西山厚氏。
■出版年月/2010年7月
■ジャンル/教養
■著者/小川三夫
■出版社/文藝春秋
■税込価格/950円
■サイズ/254P 18cm
■出版年月/2009年11月
■ジャンル/教養
■著者/山田法胤
■出版社/講談社
■税込価格/1,500円
■サイズ/279P 19cm
豊かな人生を歩むための指南書でもある。
■出版年月/2010年6月
■ジャンル/人文
■監修/松岡正剛
■出版社/丸善
■税込価格/3,150 円
■サイズ/685P 21cm
■出版年月/2006年11月
■ジャンル/人文
■著者/筒井寛秀
■出版社/小学館
■税込価格/1,890円
■サイズ/255P 20cm
■出版年月/2010年7月
■ジャンル/歴史
■編集/歴史雑学研究会
■出版社/リイド社
■税込価格/ 600円
■サイズ/255P 15cm
■出版年月/2010年7月
■ジャンル/日本古代史
■編集/田辺征夫/編 佐藤信/編
■出版社/吉川弘文館
■税込価格/2,940円
■サイズ/288,5P 20cm
■出版年月/2010年4月
■ジャンル/日本古代史
■著者/石野博信
■出版社/文英堂
■税込価格/1,995円
■サイズ/287P 21cm
■出版年月/2010年6月
■ジャンル/日本古代史
■著者/上田正昭
■監修/上田正昭
■出版社/文英堂
■税込価格/ 1,995円
■サイズ/271P 21cm
■出版年月/2010年4月
■ジャンル/日本史
■著者/武光誠
■出版社/TAC株式会社出版事業部
■税込価格/1,470円
■サイズ/157P 21cm
■出版年月/2010年4月
■ジャンル/日本古代史
■編集/インフォペディア
■出版社/光文社
■税込価格/700円
■サイズ/225P 16cm
■出版年月/2010年3月
■ジャンル/文化・民俗
■著者/中西進
■出版社/岩波書店
■税込価格/3,780円
■サイズ/360P 20cm
■出版年月/2004年10月
■ジャンル/歴史
■著者/滝浪貞子
■出版社/集英社
■税込価格/714円
■サイズ/237P 18cm
現在の皇位継承をめぐる議論にも、示唆的な内容を含んでいる。
■出版年月/2010年6月
■ジャンル/教養
■著者/武光誠
■出版社/ベストセラーズ
■税込価格/860円
現在の日本文化は、間違いなく奈良時代の貴族文化の流れを受けている。また、この時代に起こった数々の歴史的エピソードは、その後の日本国家の形成に大きな影響をもった。本書では、古代史研究の第一人者である武光誠氏が、歴史の流れを丁寧にたどりつつ、奈良時代の全容を新たな筆で描き出す。
■出版年月/2010年6月
■ジャンル/教養
■著者/来村多加史
■出版社/日本放送出版協会
■税込価格/1,470円
■サイズ/221P 19cm
■出版年月/2010年4月
■ジャンル/教養
■著者/関裕二
■出版社/宝島社
■税込価格/735円
■サイズ/頁数・縦 221P 18cm
「そんなことがあったのか!」と驚くと同時に、古代からのつながりなど、「なるほど!」と何回もうなずかされる1冊である。ユニークな古代史論を展開してファンも多い関ワールドをお楽しみ下さい!
■出版年月/2004年11月
■ジャンル/読み物
■編集/奈良のむかし話研究会
■出版社/日本標準
■税込価格/1,500円
■サイズ/21cm
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