啓林堂書店 奈良の書籍
■出版年月/2020年3月
■ジャンル/神社仏閣、歴史
■著者/高田良信
■出版社/東方出版
■税込価格/2,970円
■サイズ/445P 21cm
<目次>
斑鳩―大ケヤキに群れ遊ぶ鳥
藤ノ木古墳の謎とロマン(被葬者を意識した太子 2人の被葬者)
太子の理想郷―抵抗勢力の及ばぬ地へ
太子の政治姿勢―道後の旅で思索
太子の内政改革断行―「天寿の国」実現へ
法隆寺建立前後の仏教―教義が政治の基礎に
太子道をゆく―伝承の道さまざま
巨星堕つ―再来願う伝説へ
上宮王家の滅亡―大化改新へ
竜田新宮の遷宮理由―法隆寺による鎮魂か〔ほか〕
■出版年月/2020年3月
■ジャンル/歴史、教養
■著者/ 本渡章
■出版社/創元社
■税込価格/4,180円
■サイズ/254P 26cm
■出版年月/2020年2月
■発売日/2020年2月19日
■ジャンル/古代史、教養
■出版社/宝島社
■税込価格/1,540円
■出版年月/2019年12月
■ジャンル/歴史、教養
■監修/瀧音能之
■出版社/宝島社
■税込価格/1,100円
■出版年月/2019年11月
■ジャンル/ガイド
■著者/松本弥
■出版社/メイツユニバーサルコンテンツ
■税込価格/1,980円
■サイズ/160P 21cm
時代区分や遺跡の種類、出土遺物、特徴など、詳しい解説で遺跡巡りに便利な1冊です。
■出版年月/2019年11月
■ジャンル/文庫、教養
■著者/三浦佑之
■出版社/文藝春秋
■税込価格/814円
■サイズ/247P 16cm
■出版年月/2019年10月
■ジャンル/古代史、教養
■著者/大角修
■編集/大角修
■出版社/エイ出版社
■税込価格/1,760円
■サイズ/159P 29cm
■出版年月/2019年9月
■ジャンル/教養、歴史
■著者/富田敏子、山内英正
■出版社/平凡社
■税込価格/1,980円
■サイズ/126P 22cm
<目次>
梅花の宴
第1章 大和―うるはしまほろば(初瀬 石上 ほか)
第2章 近畿―海の白波へのあこがれ(住吉大社 白崎 ほか)
第3章 東海・東国―あづまうたの民謡的世界(伊良湖岬 田児の浦 ほか)
第4章 北陸・山陰―荒波につのる望郷(机島 彌彦神社 ほか)
第5章 山陽・四国・九州―はるか海の廊下の旅路(唐荷の島 牛窓 ほか)
■出版年月/2019年8月
■ジャンル/歴史、考古学
■著者/小笠原好彦
■出版社/吉川弘文館
■税込価格/2,376円
■サイズ/210P 21cm
■出版年月/2019年6月
■ジャンル/ノンフィクション
■著者/(文)寮美千子、(絵)磯良一
■出版社/小学館クリエイティブ
■税込価格/1,296円
■サイズ/61P 26cm
■出版年月/2019年5月
■ジャンル/日本文学、文庫
■著者/篠崎紘一
■出版社/KADOKAWA
■税込価格/821円
■サイズ/348P 15cm
■出版年月/2019年5月
■ジャンル/教養、新書
■編集/神話研究会
■出版社/洋泉社
■税込価格/1,188円
■サイズ/223P 18cm
■出版年月/2019年5月
■ジャンル/教養、新書
■編集/神話研究会
■出版社/洋泉社
■税込価格/1,188円
■サイズ/223P 18cm
■出版年月/2019年5月
■発売日/2019年5月27日(予定)
■ジャンル/歴史、教養
■出版社/エイ出版社
■税込価格/972円
■出版年月/2019年4月
■ジャンル/日本文学、小説
■著者/岳真也
■出版社/KADOKAWA
■税込価格/1,944円
■サイズ/333P 19cm
■出版年月/2019年4月
■ジャンル/歴史、教養、新書
■著者/水谷千秋
■出版社/宝島社
■税込価格/896円
■サイズ/287P 18cm
■出版年月/2019年3月
■ジャンル/古代史、新書、教養
■著者/河上麻由子
■出版社/中央公論新社
■税込価格/950円
■サイズ/280P 18cm
■出版年月/2019年3月
■ジャンル/新書、教養、古代史
■著者/渡部昇一
■出版社/ワック
■税込価格/994円
■サイズ/254P 18cm
■出版年月/2019年2月
■ジャンル/考古学、歴史
■編集/藤尾慎一郎、松木武彦
■出版社/吉川弘文館
■税込価格/2,160円
■サイズ/193P 21cm
■出版年月/2019年1月
■ジャンル/歴史、教養
■出版社/英和出版社
■税込価格/1,296円
■サイズ/111P 30cm
古代天皇のすべてがここに!
天地創造、天孫降臨から律令国家の成り立ちまで。
■出版年月/2019年1月
■発売日/2019年1月25日
■ジャンル/歴史、教養
■出版社/学研プラス
■税込価格/734円
■サイズ/A5・128頁
■出版年月/2018年12月
■ジャンル/教養、雑学、歴史
■文/村上ナッツ、マンガ/つだゆみ
■監修/村田右富実
■出版社/西日本出版社
■税込価格/1,512円
■サイズ/326P 19cm
日本書紀とは、当時の日本が大唐帝国に、対等に付き合うべき国だと認めてもらうために、歴史を書き連ねた正史です。
神代紀では、天地が開け、神々が誕生し、日の神の末裔が降臨して地上を治めるお話からはじまります。本書では、日本武尊の異母兄弟が第13代成務天皇として即位するまでを紹介しています。
■出版年月/2018年11月
■ジャンル/歴史
■著者/白石太一郎
■出版社/中央公論新社
■税込価格/2,160円
■サイズ/326P 20cm
■出版年月/2018年11月
■ジャンル/歴史、教養
■出版社/洋泉社
■税込価格/1,296円
多くの名宝とともに知られざる1300年史に迫る。
■出版年月/2018年10月
■ジャンル/歴史、選書
■著者/今尾文昭
■出版社/朝日新聞出版
■税込価格/1,836円
■サイズ/378,7P 19cm
■出版年月/2018年10月
■発売日/2018年10月18日
■ジャンル/歴史、教養
■著者/多川俊映
■出版社/集英社
■税込価格/1,728円
■出版年月/2018年9月
■ジャンル/日本文学、歴史
■著者/澤田瞳子
■出版社/KADOKAWA
■税込価格/1,836円
■サイズ/323P 20cm
■出版年月/2018年9月
■ジャンル/考古学
■著者/相原嘉之
■出版社/吉川弘文館
■税込価格/2,052円
■サイズ/188,2P 21cm
■出版年月/2018年8月
■ジャンル/選書、歴史、教養
■著者/多川俊映、今津節生、楠井隆志、山崎隆之、矢野健一郎、杉山淳司
■監修/興福寺
■出版社/朝日新聞出版
■税込価格/1,836円
■サイズ/195P 19cm
■出版年月/2018年7月
■発売日/2018年7月3日
■ジャンル/教養、歴史
■著者/田中淳夫
■出版社/築地書館
■税込価格/1,944円
■サイズ/225P 19cm
鹿せんべいをもらうとお辞儀する?
シカは人間の暮らしや信仰にどう関わり、どのような距離感でお互いに暮らしてきたのか。
1000年を超えるヒトとシカの関わりの歴史を紐解き、神鹿とあがめられた時代から、 奈良公園をはじめ全国各地で見られるシカとの共存、頻発する林業や農業への獣害とその対策、ジビエや漢方薬としての利用など、野生動物との共生をユニークな視点で解説する。
■出版年月/2018年5月
■ジャンル/歴史
■著者/津田左右吉
■出版社/毎日ワンズ
■税込価格/1,188円
■サイズ/297P 18cm
戦前において神武天皇の実在を否定したことにより「不敬」「大逆」との非難を浴び、政府に追放されながらも、戦後は皇室擁護の大論陣を張った日本最高峰史家の不屈の歴史書(発禁本)、待望の新書化!
■出版年月/2018年6月
■発売日/2018年6月1日
■ジャンル/日本文学
■著者/安部龍太郎
■出版社/KADOKAWA
■税込価格/1,944円
■出版年月/2018年5月
■ジャンル/歴史、教養
■出版社/洋泉社
■税込価格/1,296円
■サイズ/111P 29cm
鎌倉時代以降、武士の世となっても、なぜ政治・文化の中心であり続けられたのか?
1300年にわたる藤原氏の栄華の秘密をひもとくことで、日本史の新たな一面が見えてくる――。
■出版年月/2018年2月
■ジャンル/日本史
■著者/増田隆
■出版社/京阪奈情報教育出版
■税込価格/1,512円
560年以上に亘って吉野川上村に伝え遺されてきた朝拝式とは?
歴史の教科書では教えない、もうひとつの歴史の世界に誘います。
■出版年月/2018年4月
■ジャンル/考古学、歴史
■出版社/新泉社
■税込価格/3,024円
■サイズ/127P 26cm
「上空から見ると、奈良盆地はまるで古代史の宝庫だ」纒向・柳本・大和古墳群、佐紀古墳など奈良盆地の主要古墳・古墳群の空撮写真100枚を収録。
■出版年月/2018年3月
■ジャンル/歴史、教養
■出版社/洋泉社
■税込価格/1,026円
その中心地であった奈良と京都には、 現場に立たないとわからない古代の痕跡が、 街中に残されている。
歴史の舞台はなぜ、その場所だったのか? 地形・地理から歴史を眺めれば、 京都・奈良の旅がもっと楽しくなる!
■出版年月/2018年1月
■ジャンル/歴史、教養
■出版社/エイ出版社
■税込価格/1,728円
■サイズ/176P 29cm
「知ってましたか? 憲法や祝日も、ルーツは日本書紀」「天皇のはじまりや仕事がわかる」「大化の改新や壬申の乱のヒミツ」など、本書を読めば、『古事記』と『日本書紀』をおおまかに、ダイジェストで内容が理解でき、日本人のみならず外国人にも説明できるような知識が身につきます。
■出版年月/2018年1月
■ジャンル/歴史、文庫
■出版社/講談社
■税込価格/1,274円
■サイズ/361P 15cm
■出版年月/2018年1月
■ジャンル/仏教美術、歴史
■編集/大橋一章、松原智美
■出版社/里文出版
■税込価格/2,700円
■サイズ/267P 19cm
■出版年月/2017年12月
■ジャンル/鉄道、歴史
■著者/生田誠
■出版社/アルファベータブックス
■税込価格/1,998円
■サイズ/88P 26cm
関西有数の通勤・通学路線として発展した沿線の「昭和の思い出」を発掘写真とともにたどります。
鉄道ファンだけでなく、沿線にお住まいの皆様にもお楽しみいただける一冊です!
■発売日/2017年12月15日
■ジャンル/歴史、小説
■著者/佃一可
■出版社/樹村房
■税込価格/1,836円
我が国で初めての公開図書館・芸亭を設立した石上宅嗣。物部氏の直系である宅嗣のまなざしを通して、激動の孝謙女帝時代を描く。繰り返される政変、次つぎと交代する権力者、定まらぬ皇位継承。そのなかにあって、宅嗣は「芸亭」をなぜ創始したのか。図書館に求めた知識とは、何であったのだろうか――。
斬新な着想で描かれた図書館好きの人必読の歴史小説。
■出版年月/2017年11月
■ジャンル/日本史
■著者/黒岩康博
■出版社/慶應義塾大学出版会
■税込価格/6,912円
■サイズ/312,59P 22cm
近代奈良に充満する「好古の瘴気」に当てられた郷土研究者たちの、時に常識外れで不道徳にすら見える興味 深い営為――柳田國男のいう「郷土で研究」すること」――を詳細に追い、そこに立ち現れる強烈な現場・現 物主義、場所とモノへの飽くなき執着から、地域の知的構造を明らかにする。
著者は天理大学文学部専任講師・黒岩康博。
■出版年月/2017年8月
■ジャンル/日本史
■編集/中世都市研究会
■出版社/山川出版社
■税込価格/4,320円
■サイズ/239P 21cm
<目次>
第1部 報告(中世都市奈良研究の現状と課題―問題提起にかえて
十二世紀外京北部の景観―奈良女子大学構内遺跡と佐保殿
中世都市奈良の宗教環境
大和の三城における城下町とその発展過程
室町期奈良の都市機能と室町幕府
律僧忍性の救済活動を通してみる中世都市奈良
天文一揆と都市奈良
都市奈良の近世)
第2部 討論(全体討論「宗教都市」奈良を考える)
■出版年月/2017年5月
■ジャンル/ガイド、歴史、教養
■出版社/KADOKAWA
■税込価格/1,296円
■サイズ/191P 21cm
他、『天上の虹』などで知られる、漫画家・里中満智子さん、俳優・苅谷俊介さんらのインタビューをはじめ、エリア別の史跡・観光スポットガイドには宿泊、グルメ、お土産などの情報も掲載。
■出版年月/2017年8月
■ジャンル/教養、新書、歴史
■著者/栂嶺レイ (ツガミネ レイ)
■出版社/筑摩書房
■税込価格/1,058円
■サイズ/254P 18cm
■出版年月/2017年4月
■発売日/2017年4月25日(予定)
■ジャンル/教養
■出版社/西日本出版社
■税込価格/1,620円
■サイズ/231P 21cm
■出版年月/2017年3月
■発売日/2017年3月22日
■ジャンル/歴史、神社仏閣
■著者/河瀨直美・千田稔
■編集/淡交社編集局
■出版社/淡交社
■税込価格/1,296円
■サイズ/A4判 120頁(カラー120頁)
■出版年月/2016年11月
■発売日/2016年11月26日(予定)
■ジャンル/時代小説
■著者/出久根達郎
■出版社/養徳社
■税込価格/1,944円
■サイズ/344ページ、18.8 x 12.8 x 2.5 cm
その知られざる奈良奉行時代を直木賞作家が描く!
明治元年三月十五日──江戸城総攻撃の日 前日の勝・西郷会談での攻撃回避決定を知らなかった川路聖謨(としあきら)は切腹の上ピストル自殺した──その時彼の目に映ったものは、奉行として初めて目にした古都奈良の桜ではなかったか。 世相がすさみ町も寺もあれていた奈良を立て直した人間味豊かな川路。なかでも特筆すべきは庶民も巻き込んだ桜楓の植樹活動である。 その時植えられた桜は 百六十年たった今も 奉行所の裏を流れる佐保川の堤で美しい花を咲かせている。
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啓林堂書店でのみの扱いとなりますので、
ご注文の際は店頭まで直接お申し付けください。
■出版年月/2016年10月
■ジャンル/歴史、教養
■監修/千田稔
■出版社/洋泉社
■税込価格/1,296円
■サイズ/111P 29cm
有名スポットから知られざる重要史跡まで、歩き方や見どころも紹介!
千四百年前、古代飛鳥の地で何が起きたのか?
■出版年月/2016年10月
■ジャンル/歴史、ガイド
■監修/春日大社
■出版社/宝島社
■税込価格/1,620円
■サイズ/111P 30cm
■出版年月/2016年8月
■ジャンル/飛鳥、歴史
■編集/奈良文化財研究所、絵/早川和子
■出版社/朝日新聞出版
■税込価格/1,998円
■サイズ/230,6P 19cm
■出版年月/2016年9月
■ジャンル/歴史
■著者/石井清司
■出版社/新泉社
■税込価格/1,728円
■サイズ/93P 21cm
■出版年月/2016年8月
■発売日/2016年8月6日
■ジャンル/古代史、教養
■出版社/宝島社
■税込価格/1,080円
■出版年月/2016年7月
■ジャンル/教養、新書
■著者/奈良まほろばソムリエの会
■出版社/実業之日本社
■税込価格/972円
■サイズ/221P 18cm
観光客は知らない隠れた名所。地元の人も知らない意外な真実。“まほろば”奈良の歴史と文化を再発見! その地に残る、日本史の意外な謎に迫る!
NPO法人「奈良まほろばソムリエの会」が、産経新聞奈良版ほかで連載していた「なら再発見」より、厳選された記事が新書になって登場。ぜひお買い求めください!
■出版年月/2016年7月
■ジャンル/ガイド
■文/堀内みさ
■写真/堀内昭彦
■出版社/淡交社
■税込価格/1,728円
■サイズ/111P 21cm
■出版年月/2016年7月
■ジャンル/古代史
■著者/千田稔
■出版社/吉川弘文館
■税込価格/2,160円
■サイズ/151P 21cm
■出版年月/2016年5月
■ジャンル/日本古代史
■監修/瀧音能之
■出版社/宝島社
■税込価格/1,080円
■サイズ/12P 30cm
■出版年月/2016年5月
■ジャンル/古代史、文庫、雑学
■著者/関裕二
■出版社/PHP研究所
■税込価格/756円
■サイズ/318P 15cm
<目次>
第1章 三内丸山遺跡―縄文人の秘密に迫る
第2章 板付遺跡―北部九州の遺跡群と日本人の原型
第3章 荒神谷遺跡―青銅器と四隅突出型墳丘墓の謎
第4章 吉野ヶ里遺跡―伊勢遺跡/唐古・鍵遺跡との弥生三都物語
第5章 纒向遺跡―ヤマト建国時の他国との攻防
第6章 鬼ノ城―楯築弥生噴丘墓と吉備の実力
第7章 箸墓古墳―前方後方墳から巨大前方後円墳の時代へ
第8章 稲荷山古墳―群馬県の古墳群と東国の実像
第9章 藤ノ木古墳―被葬者の謎と物部・蘇我抗争
第10章 藤原京―藤原氏の思惑と遷都の謎
■出版年月/2016年4月
■ジャンル/歴史、教養
■著者/千田稔
■出版社/中央公論新社
■税込価格/1,080円
■サイズ/177P 18cm
■出版年月/2016年3月
■ジャンル/芸術、文化
■著者/岡本彰夫
■写真/桂修平
■出版社/淡交社
■税込価格/1,728円
■サイズ/127P 21cm
【著者】 岡本 彰夫 (オカモト アキオ)
昭和29年奈良県生まれ。神主。52年國學院大学文学部神道科卒、春日大社へ奉職。平成13年より権宮司を勤め、27年退職。在任中には恒例御神楽、式年遷宮諸神事、おんまつり等の旧儀再興、神饌や廃絶神楽の復興を成し遂げた。現在、奈良県立大学客員教授。
【写真】 桂 修平 (カツラ シュウヘイ)
昭和53年奈良生まれ。写真家。平成14年日本大学芸術学部写真学科卒。16年株式会社文化工房を経て、フリーランス。映画・ドラマ等のスチール撮影を中心に活動する。
■発売日/2016年3月22日
■ジャンル/ガイド
■文/道浦母都子
■写真/桑原英文
■出版社/淡交社
■税込価格/1,728円
■発売日/2016年2月29日
■ジャンル/ガイド、地図、旅行、歴史
■出版社/宝島社
■税込価格/1,080円
「律令国家成立の地 飛鳥と藤原京」「唐の都・長安から学んだ奈良の都・平城京」「古代天皇御幸の地 吉野山(と修験道)」など、 各地域の地形を見ながら歴史を解説していきます。
■出版年月/(各巻)2015年12月
■ジャンル/文庫、歴史
■著者/武内涼
■出版社/角川春樹事務所
■税込価格/各734円
■サイズ/上:319P 16cm、下:332P 16cm
■出版年月/2015年11月
■ジャンル/歴史、小説
■著者/玉岡かおる
■出版社/新潮社
■税込価格/1,944円
■サイズ/399P 20cm
「女に天皇は務まらない」と言われながら、民のため、国のため、平和の世のために生きた孝謙称徳帝。遣唐使を派遣し、仲麻呂ら逆臣の内乱を鎮め、道鏡を引き立て、隼人を傍に置いた。一人の人間として、女性としての人生も求めた女帝の真の姿とは。突然の死と秘められた愛の謎を和気広虫ら女官たちが解き明かす、感動の歴史大作。
■出版年月/2015年9月
■ジャンル/仏教、歴史、仏像
■監修/今井淨圓、廣瀬良弘、村越英裕、望月真澄
■出版社/宝島社
■税込価格/778円
■サイズ/159P 30cm
『第1章 聖徳太子と奈良時代の仏教』では、聖徳太子、行儀はもちろん、奈良の都で開花した学問仏教「南都六宗」の解説もなされている。
各宗祖の教えや生涯など、「日本の仏教と宗派」を完全図解!
日本仏教を知る旅へ、いざ。
■出版年月/2014年4月
■ジャンル/万葉集、古代史
■著者/小川靖彦
■出版社/KADOKAWA
■税込価格/1,728円
■サイズ/255P 19cm
[目次]
第1章 『万葉集』を「読む」ということ
第2章 『万葉集』を読んでいた紀貫之―平安時代前期における『万葉集』
第3章 紫式部と複数の『万葉集』―平安時代中期における『万葉集』
第4章 藤原定家の“古代”―平安時代後期における『万葉集』
第5章 「道理」によって『万葉集』を解読した仙覚―中世における『万葉集』
第6章 賀茂真淵の“批評”―江戸時代における『万葉集』
第7章 佐佐木信綱による「校本」と「評釈」―近代における『万葉集』
第8章 『万葉集』の未来
■出版年月/2014年7月
■ジャンル/古代史
■著者/森郁夫
■出版社/淡交社
■税込価格/1,512円
■サイズ/239P 19cm
[目次]
序章 出土瓦から読み取れること
第1章 推古朝の瓦
(飛鳥寺の瓦1―最古の軒丸瓦桜花状の蓮華文、
飛鳥寺の瓦2―新たな文様の発想 ほか)
第2章 舒明・孝徳朝の瓦
(山田寺の瓦―新たな軒瓦の出現、 法起寺の瓦―長期にわたった工事 ほか)
第3章 天武・持統朝の瓦
(川原寺の瓦―複弁蓮華文の誕生、 小山廃寺の瓦―雷文縁を飾った軒丸瓦 ほか)
第4章 聖武朝の瓦
(興福寺の瓦―他氏族の技術がみられる瓦、 大安寺の瓦―異質な文様の軒瓦 ほか)
補遺
(額安寺の瓦―法隆寺との関係、 長林寺の瓦―法隆寺の技術の伝播 ほか)
■出版年月/2015年10月
■ジャンル/人文、文庫、教養、短歌
■著者/平山城児
■出版社/中央公論新社
■税込価格/1,080円
■サイズ/298P 16cm
■発売日/2015年10月22日
■ジャンル/エッセイ
■著者/西山厚
■出版社/ウェッジ
■税込価格/1,620円
☆★著者情報★☆
西山 厚(にしやま・あつし) 奈良国立博物館に30年間勤務し、学芸部長として正倉院展など多くの展覧会をマネージしてきた。生きた言葉で奈良の魅力や仏教を語る講演が大人気。2014年春に30年勤めた奈良博を退職し、現在は帝塚山大学文学部教授。テレビ・ラジオへの出演も多く、NHK奈良放送では冠番組「西山教授の仏教よもやま話」を担当。 著書に『仏教発見! 』(講談社新書)、監修書に『感じる 調べる もっと近づく仏教の本』(仏像ガール著、山と渓谷社)、『官能仏教』(愛川純子ほか著、角川グループパブリッシング)など。
■出版年月/2015年10月
■ジャンル/古代史
■出版社/辰巳出版
■税込価格/1,404円
本書では古代天皇陵40基を1基ずつ取り上げ、それにまつわる天皇の歴史、最新の発掘情報を紹介。 同時に、天皇陵と関わりの深い、天皇がいた場所・都も紹介していきます。
古代天皇は、代が変わるごとに都の場所を変更していきました。41代の持統天皇が 藤原京に遷都するまで、のべ56の都が作られてきたのです。
平城京&平安京以前のものは、天皇陵と違い、明確なカタチを残していないですが、遺跡や遺構などが見つかっている都もあります。 天皇の歴史もからめながら、陵墓である古墳、そして都という2つの視点から古代史の謎に迫ります。
お見逃しなく!!
■出版年月/2015年8月
■ジャンル/歴史、飛鳥、万葉集
■監修/瀧音能之
■出版社/宝島社
■税込価格/994円
■サイズ/109P 30cm
古墳時代の終焉から118年間、日本の政治・文化の中心地であった飛鳥(奈良県・明日香村周辺)。万葉集に多く詠まれたのどかな日本の原風景の中に、日本最古の本格的大寺院・飛鳥寺、聖徳太子の生誕地・橘寺、“飛鳥美人”で知られる高松塚古墳、蘇我馬子の墓とされる石舞台古墳など、古代ロマンあふれる史跡が散在しています。本誌では「飛鳥時代」の歴史解説を中心に、万葉集の風景、史跡、謎の石造物などをビジュアル満載で紹介!
■出版年月/2015年8月
■ジャンル/ガイド、寺院
■出版社/洋泉社
■税込価格/1,404円
名寺院、名神社の歴史や見どころはもちろん、 寺社の建造物の構成や配置、参拝のしきたり、 6社、15社と目的をもってまわる巡礼など、 日本人なら一度は行っておきたい京都・奈良の神社仏閣を解説。
奈良からは、薬師寺、法隆寺、春日大社、橿原神宮などの寺院・寺社が登場。「寺院・神社MAP」付。
■発売日/2015年7月中旬
■ジャンル/奈良郷土史
■著者/安達正興
■出版社/奈良新聞社
■税込価格/1,620円
■サイズ/335P 20cm
■出版年月/2015年6月
■ジャンル/日本史
■著者/松本武夫
■編集/奈良の古代文化研究会
■出版社/青垣出版
■税込価格/1,296円
■サイズ/215P 21cm
<著者紹介>
松本 武夫 (マツモト タケオ) 大正12年(1923)、奈良県磯城郡三宅町三河に生まれる。大阪府内の公立中学校で国語の教諭を務めるかたわら記紀・万葉歌の研究に没頭。「大和記紀万葉研究会」を主宰し、平成14年(2002)まで55回にわたって“歩こう会”を開催、奈良・大和の古代歌謡ゆかりの地をくまなく訪れ、先導、解説役を果たす。平成22年(2010)、86歳で死去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
■発売日/2015年5月29日
■ジャンル/歴史、観光
■編集/仁木宏、福島克彦
■出版社/吉川弘文館
■税込価格/2,592円
☆奈良県の名城ピックアップ!
多聞城/西方院山城/古市城/郡山城/筒井城/番条環濠/立野城/竜王城/布留遺跡居館/菅田遺跡/信貴城/今井寺内町/十市平城/布施城/楢原城/佐味城/佐比山城・多田北城/赤埴城/沢城/秋山城(宇陀松山城)
■出版年月/2010年3月
■監修/奈良の鹿愛護会
■出版社/京阪奈情報教育出版
■税込価格/1,512円
■サイズ/頁数・縦 232P 19cm
■発売日/2015年5月9日
■ジャンル/旅行、情報誌
■出版社/交通新聞社
■税込価格/596円
<掲載例>
◇熊野古道 小辺路(十津川温泉~熊野本宮大社)
◇東海道(由比宿~興津宿)
◇中山道(奈良井宿~藪原宿)
◇山の辺の道(石上神宮~大神神社) ほか
■出版年月/2015年5月
■ジャンル/ガイド、地図、グルメ
■出版社/実業之日本社
■税込価格/1,188円
■サイズ/191P 21cm
歩く楽しみも多い奈良にあわせて、おさんぽに便利な「てくさんぽ」特集も。
巻末には奈良への行き方、奈良の中での交通、JRや近鉄、奈良交通バスのおトクなきっぷ情報など、実用情報もしっかり紹介されています。北部から南部まで幅広くカバーした 奈良を旅するなら欠かせない1冊。
■出版年月/2015年3月
■ジャンル/歴史
■著者/豆板敏男
■編集/奈良の古代文化研究会
■出版社/青垣出版
■税込価格/1,404円
■サイズ/215P 21cm
■出版年月/2015年4月
■発売日/2015年4月6日
■ジャンル/趣味、写真集
■著者/藤原浩
■出版社/彩流社
■税込価格/1,998円
■出版年月/2015年3月
■ジャンル/歴史、雑学、教養
■編集/歴史探訪研究会
■出版社/小学館クリエイティブ
■税込価格/1,728円
■サイズ/95P 26cm
奈良の歴史散歩が楽しくなる、おすすめの探訪コースはもちろん、千三百年前の「平城京」と現代の「奈良」を鳥瞰図で比較する、四神に守られた「風水地図」や「都の配置図」、飛鳥・白鳳・天平の名品、国宝級の「仏像分布地図」など多彩な地図を掲載。地図を読み解くことで、新しい「奈良」の歴史が見えてきます。
■出版年月/2015年3月
■ジャンル/歴史、雑学、教養
■出版社/KADOKAWA
■税込価格/1,000円
■サイズ/175P 21cm
■出版年月/2015年3月
■ジャンル/歴史
■出版社/吉川弘文館
■税込価格/1,836円
■出版年月/2014年11月
■ジャンル/古代史、教養
■著者/石野博信
■出版社/奈良新聞社
■税込価格/1,944円
■サイズ/275P 21cm
今、行われている古代大和の発掘情報がこの一冊に。古代大和が地下から発信する「歴史ロマン」をご堪能ください!
<目次>
第1章 みちのくから古代大和へ
第2章 橿原縄文人と唐古鍵弥生人―縄文人が弥生人になった?
第3章 都市・纒向と大型墓群―弥生人が古墳を造った
第4章 大王家と葛城一族
第5章 今、古代大和は
付録―筐底(きょうてい)から
■出版年月/2014年11月
■ジャンル/歴史、雑学、教養、仏教
■出版社/宝島社
■税込価格/1,080円
奈良県からは、池に映る五重塔が奈良八景のひとつに謳われる興福寺、国内最古の大寺院・飛鳥寺等が登場。 全国の風光明媚な古寺を、ビジュアルメインで観光ガイド風に紹介しています。
■出版年月/2014年10月
■ジャンル/古代史
■著者/岡本新也
■出版社/文芸社
■税込価格/1,296円
■サイズ/151P 19cm
著者が何度か実際に足を運んだ寺院、遺構を通じ古代史を見つめる。
■出版年月/2014年9月
■ジャンル/歴史、雑学、教養
■監修/山本博文
■出版社/洋泉社
■税込価格/1,004円
■サイズ/189P 18cm
伝説に包まれた「聖徳太子」は実在したのか? 伝説化された剣豪「柳生十兵衛」の実像とは? 郷土の歴史はこれでスッキリ!
<目次>
第1章 奈良県の古代
(大神神社は「日本最古」の神社か? 纒向遺跡は卑弥呼がいた「邪馬台国」なのか? ほか)
第2章 奈良県の鎌倉・室町時代
(平重衡はなぜ東大寺の大仏を焼いたのか? 都落ちした源義経はどうして「吉野」へ逃れたのか? ほか)
第3章 奈良県の戦国時代
(戦国時代の県域にはどんな国人領主がいた? 戦国時代の奈良盆地につくられた「環濠集落」とは? ほか)
第4章 奈良県の江戸時代
(織田信長実弟で茶人の有楽斎が所領を三分して立てた藩とは? 幕府の地方行政機関「奈良奉行」はどのように成立した? ほか)
第5章 奈良県の近代
(奈良県令・四条隆平の「廃仏毀釈」とは? 奈良県はどうやって成立した? ほか)
■出版年月/2014年7月
■ジャンル/文庫、歴史、教養
■著者/五木寛之
■出版社/筑摩書房
■税込価格/842円
■サイズ/287P 15cm
第一部は加賀の一向一揆、第二部では、生と死の世界をわける結界・二上山をめぐる謎と、「ぬばたまの闇」と形容される大和の深い闇を追求する。大和は「土蜘蛛」が住んでいたとされるがその真実とは・・・?
五木寛之が日本史の深層に潜むテーマを探訪するシリーズ「隠された日本」の最新刊!
■発売日/2014年7月1日
■ジャンル/情報誌
■出版社/小学館
■税込価格/1,400円
<別冊付録>
◇ニッポンの名画50 原寸大美術館
高松塚古墳の壁画、平安期の絵巻物など、日本美術史を代表する50の名作絵画を
原寸大で掲載!
◇美術展カレンダー 2014年夏特別版
■出版年月/2014年4月
■ジャンル/考古学
■著者/松田真一
■出版社/新泉社
■税込価格/1,620円
■サイズ/92P 21cm
<著者紹介>
松田真一(まつだ・しんいち) 1950年奈良県生まれ。明治大学文学部卒業。
ならシルクロード学研究センター研究員、奈良県立橿原考古学研究所調査研究部長、同副所長、同附属博物館館長などを経て、現在、天理大学附属天理参考館特別顧問、香芝市二上山博物館館長。 主要著作 『大川遺跡』山添村教育委員会(編著)、『奈良県の縄文時代遺跡研究』由良大和古代文化研究協会、『一万年前を掘る』吉川弘文館(編著)、『桐山和田遺跡』奈良県立橿原考古学研究所(編著)、『吉野 仙境の歴史』文英堂(編共著)、『重要文化財橿原遺跡出土品の研究』奈良県立橿原考古学研究所(編共著)など 。
■出版年月/2014年3月
■発売日/2014年3月25日
■出版社/ベストセラーズ
■税込価格/700円
【第1章】飛鳥時代1
大化の改新の舞台を訪ねる。中大兄皇子と中臣鎌足が密談を交わした地に建つ談山神社から、 クーデターのあった遺跡へ。
【第2章】飛鳥時代2
聖徳太子ゆかりの古刹と史跡を訪ねる。生誕地に建つ橘寺から、愛馬が眠る古墳、往来した太子道まで。
【第3章】奈良時代
平城京を中心に発展した奈良時代の仏教文化を旅する。薬師寺・大安寺が藤原京から移転し、興福寺の隆盛、東大寺の大仏建立、鑑真が唐招提寺を建立するまでを追う。
【第4章】平安時代
室生寺、長谷寺、當麻寺など、奈良の山中に開かれた平安仏教の聖地をめぐる。
【第5章】鎌倉時代
天才仏師、運慶・快慶。至宝の仏像巡り。玉眼、筋肉などの写実表現にこだわった“鎌倉時代の新様式”を鑑賞する。
【第6章】南北朝時代
後醍醐天皇の足跡を巡る。金峯山寺、吉水神社、如意輪寺、吉野神宮など、吉野に逃れ、南朝を興した南北朝時代を回顧する。
ほかにも「奈良の名宿、奈良ホテル」「奈良の名刹と仏像を巡る春の休日」など、奈良の特集が盛りだくさん!
■出版年月/2014年3月
■ジャンル/世界遺産
■著者/原靖一
■出版社/岩崎書店
■税込価格/3,240円
■サイズ/55P 29cm
■出版年月/2013年12月
■ジャンル/古代史
■著者/林順治
■出版社/彩流社
■税込価格/2,484円
■サイズ/288P 20cm
■出版年月/2010年10月
■ジャンル/平城京、日本史
■著者/井上和人、粟野隆
■出版社/京阪奈情報教育出版
■税込価格/1,470円
■サイズ/189P 19cm
<目次>
1 遥かなる奈良の都―平城京造営の歴史的意味を問う
2 平城京、その後
3 平城京研究の礎―明治時代の泰斗たち
4 平城京を守った人々―明治大正を生きた至誠の群像 棚田嘉十郎とその周辺の人々
5 内務省の調査と整備事業―上田三平による内務省の発掘調査
6 平城宮の全域確認と保存への道程
7 平城宮跡の発掘調査研究のあゆみ―奈良文化財研究所の発掘調査五〇年
8 平城京保存の展開
9 「平城遺跡博物館」構想と平城宮跡の復元・整備
10 平城京の将来に向けて
■出版年月/2013年10月
■ジャンル/小説、日本文学
■著者/上島秀友
■出版社/青垣出版
■税込価格/1,575円
■サイズ/269P 19cm
■出版年月/2013年11月
■ジャンル/日本史、考古学
■著者/酒井龍一、荒木浩司、相原嘉之、東野治之
■出版社/ナカニシヤ出版
■税込価格/840円
■サイズ/87P 21cm
仮説を提示し、最近の考古学発掘調査成果より検証する。
■出版年月/2013年2月
■ジャンル/日本史、考古学
■著者/瀬口眞司、永野仁、岡田憲一、狭川真一
■出版社/ナカニシヤ出版
■税込価格/840円
■サイズ/109P 21cm
縄文人の営みを遺跡や出土品から探りながら、縄文人の精神世界を考察する。
■出版年月/2013年11月
■ジャンル/古代史
■著者/(企画編集委員)佐藤信、佐々木恵介、(著)西宮秀紀
■出版社/吉川弘文館
■税込価格/2,940円
■サイズ/294P 20cm
■出版年月/2013年11月
■発売日/2013年11月5日
■ジャンル/古代史、歴史
■著者/和田萃
■出版社/吉川弘文館
■税込価格/2,940円
■サイズ/231,5P 21cm
■出版年月/2013年10月
■ジャンル/歴史、古代史
■著者/寺崎保広
■出版社/吉川弘文館
■税込価格/2,940円
■サイズ/251P 20cm
■出版年月/2013年7月
■ジャンル/古事記、地図、ガイド
■編集/古事記ゆかり地マップ編集委員会
■監修/及川智早
■出版社/ぶよう堂
■税込価格/1,050円
■サイズ/137P 30cm
アクセス方法や近隣詳細図も完備。『古事記』に記された物語と、古事記ゆかりの地を紹介。
■発売日/2013年10月8日
■ジャンル/情報誌、歴史、建築
■出版社/デアゴスティーニ・ジャパン
■税込価格/590円
■出版年月/2013年9月
■ジャンル/選書、歴史
■著者/上野誠
■出版社/角川学芸出版
■税込価格/1,890円
■サイズ/268P 19cm
帝国・唐の重臣閣僚となった阿倍仲麻呂。その非凡な才は新生国家としての日本を体現する知そのものだった──。仲麻呂の生涯を貫く夢と、ただ一首だけ残された歌「天の原」の謎を、日唐交流史を背景に鮮やかに描く!
■発売日/2013年3月29日
■ジャンル/文庫、古代史、歴史
■著者/近江俊秀
■出版社/祥伝社
■税込価格/840円
古代道路はなぜ造られたのか?そしてなぜ廃絶したのか?古代史の流れとともに文化庁文化財調査官がわかりやすく解説する。
歴史ファン・古代史ファン待望の一冊!新しい切り口から奈良の知識を深める。
■発売日/2013年7月8日
■ジャンル/ガイド,
■出版社/実業之日本社
■税込価格/1,218円
■サイズ/191P 21cm
■出版年月/2013年7月
■ジャンル/新書、古代史
■著者/平林章仁
■出版社/祥伝社
■税込価格/861円
5世紀後半、『古事記』『日本書記』の記述から突然消えた葛城氏。その時、ヤマト王権で何が起きたのか─
古代史最大の謎を追う!葛城氏の実像と盛衰をあきらかにするとともに、ヤマト王権の実態に迫る書。
■出版年月/2013年1月
■ジャンル/古代史、新書
■著者/村井康彦
■出版社/岩波書店
■税込価格/882円
■サイズ/252,10P 18cm
掲載写真は全て著者により撮影されたもの。合わせてご覧頂きたい。
■発売日/2013年6月1日
■ジャンル/歴史
■出版社/地域情報ネットワーク
■税込価格/400円
「一味散々(1333年)、建武の新政」。元弘3年、後醍醐天皇は鎌倉幕府を倒し天皇親政を行いました。しかし政治は混乱、ついには国内が2つに分裂する南北朝時代へ突入します。南朝の後醍醐天皇が吉野に潜んだことから、奈良県南部は南朝史がいまも息づいている地。「哀史」の一言ではくくりきれない激動の時代の痕跡を、各地に訪ねます。
■出版年月/2013年6月
■ジャンル/歴史
■著者/赤松憲樹
■出版社/郁朋社
■税込価格/1,575円
■出版年月/2013年4月
■ジャンル/辞典・事典
■編集/国立文化財機構奈良文化財研究所
■出版社/八木書店古書出版部
■税込価格/2,625円
■サイズ/270P 19cm
改訂新版では平城宮の木簡に加えて、長屋王家木簡や二条大路木簡など、8世紀の木簡の文字を大幅に増補、精選。さらに藤原宮や飛鳥池遺跡など、日本で木簡の本格的使用が始まった7世紀後半の木簡も収録している。
古代を読み解く木簡字典。興味のある方、ぜひ。
■出版年月/2013年4月
■ジャンル/大和路、ガイド
■著者/木下長宏、ユニプラン編集部
■編集/木下長宏、ユニプラン編集部
■出版社/ユニプラン
■税込価格/480円
■サイズ/80P 21cm
■出版年月/2013年4月
■ジャンル/歴史、人文
■著者/奈良文化財研究所
■出版社/吉川弘文館
■税込価格/13,650円
■出版年月/2013年2月
■ジャンル/日本史
■著者/東野治之 ほか
■出版社/ナカニシヤ出版
■税込価格/840円
■サイズ/93P 21cm
■出版年月/2012年3月
■ジャンル/古代史、選書
■著者/東潮
■出版社/角川学芸出版
■税込価格/1,785円
■サイズ/253P 19cm
■出版年月/2013年1月
■ジャンル/文庫、歴史、教養
■著者/関裕二
■出版社/新潮社
■税込価格/483円
■サイズ/246P 16cm
史学界が『古事記』偽書説を笑殺するのは何故か?秦河勝は祟っていた・・・?平安時代に権力者は何度も入れ替わった理由とは?など、『古事記』の謎を紐解く。
■出版年月/2013年1月
■ジャンル/雑学、文庫
■著者/由良弥生
■出版社/三笠書房
■税込価格/630円
■サイズ/358P 15cm
■出版年月/2013年1月
■ジャンル/日本史
■著者/千田稔
■出版社/東方出版
■税込価格/2,100円
■サイズ/187P 20cm
平成23年5月~平成24年6月まで産経新聞奈良版で連載されていた、奈良県立図書情報館長の千田稔氏による「記紀万葉の風景」が再構成されている。オールカラー。近辺の地図も掲載されており、ゆかりの地のガイドとしても活用できる。
■出版年月/2012年6月
■ジャンル/哲学、宗教、歴史、地理
■著者/村上ナッツ、つだゆみ
■出版社/西日本出版社
■税込価格/1,470円
■サイズ/四六版
漫画家であるつだゆみさんのイラストと、劇作家の村上ナッツさんの文章で、古事記全編を分かりやすく読み解く。古事記の入門書にどうぞ。
■出版年月/2012年11月
■ジャンル/古代史、歴史
■編集/奈良の古代文化研究会
■出版社/青垣出版
■税込価格/1,260円
■サイズ/184P 21cm
銅鐸、魏志倭人伝、卑弥呼、箸墓古墳など、邪馬台国・ヤマト王権を語る上で押さえておきたいポイント5編を収録。より詳しく歴史を学びたい方は、ぜひ。
■出版年月/2012年11月
■ジャンル/ガイド、地図
■編集/河本佳樹
■出版社/山と溪谷社
■税込価格/1,680円
■サイズ/151P 21cm
■出版年月/2012年9月
■ジャンル/人文、歴史、考古学
■著者/大塚初重
■出版社/祥伝社
■税込価格/1,575円
■サイズ/254P 19cm
■出版年月/2012年6月
■ジャンル/人文、日本史
■著者/仁藤敦史
■出版社/NHK出版
■税込価格/998円
■サイズ/123P 19cm
古代王権の遷都から学べることとは?
繰り返された遷都と都城の構造の変化を手がかりに、日本の国造りの原点を見る。
■出版年月/2012年7月
■ジャンル/文庫、教養
■著者/中西進
■出版社/筑摩書房
■税込価格/1,680円
■サイズ/542P 15cm
防人が異国の地で望郷の想いをうたった「防人歌」。
農民が戯れに紡いだユーモアあふれる「東歌」-。
古えの日本の心を豊かに伝えてきた『万葉集』全4500余首より珠玉の252首をセレクトして紹介。万葉研究の第一人者・中西進氏があらゆる地域、階層の万葉人の心に寄り添い、歌に隠された数々のドラマ・四季折々の日本の風景に想いを馳せながら、丁寧に味わい、深く読み解いていく。額田王、天武天皇、持統天皇などの有名どころも押さえられているので入りやすく、読みやすい。
全20巻ある「万葉集」を順に追って辿り、それぞれの巻の歴史的背景や、用語などの基礎知識を学びつつ鑑賞できる『万葉集』解説の決定版。
■出版年月/2012年8月
■発売日/2012年8月23日
■ジャンル/情報誌、世界遺産
■出版社/朝日新聞出版
■税込価格/580円
■サイズ/A4版変型・オールカラー36頁
奈良の文化財として平城宮、薬師寺、唐招提寺をピックアップ。又、「解体修理が東塔の謎を解く?」「唐招提寺金堂の三尊はいつ頃つくられたのか」など、他にも好奇心くすぐられる見出しが並ぶ。「平城宮東院庭園にみる奈良時代の造園法」など少々変わった視点の特集も面白い。
■出版年月/2012年7月
■ジャンル/人文、日本古代史
■著者/網干善教ほか
■編集/御所市教育委員会
■出版社/学生社
■税込価格/2,415円
■サイズ/238P 20cm
果たしてヤマト政権と対峙した葛城とは?葛城氏巨石の石室と特異な石棺の前期古墳群、武器・武具、銅鏡、埴輪などの豊富な副葬品、導水施設のある祭祀遺跡など、奈良盆地の西端に蟠踞した豪族・葛城氏から古代ヤマト政権の実態を解明する。
■出版年月/2012年8月
■ジャンル/教養、新書、歴史
■著者/遠山美都男
■出版社/洋泉社
■税込価格/935円
■サイズ/251P 18cm
なぜこのような違いが生まれたのか。理由は『日本書紀』の読者が先進国・中国をターゲットにして記述された事にあった!
果たして『日本書紀』はどこまで信用出来るのか?編纂者による歴史改竄の意図をあぶり出す。
■出版年月/2012年8月
■ジャンル/古典
■監修/竹田恒泰
■出版社/学研パブリッシング
■税込価格/880円
■サイズ/143P 26cm
本書の監修は旧皇族・竹田家に生まれ、明治天皇の玄孫にあたる竹田恒泰氏。
マンガや写真、イラストなどで古事記をわかりやすく解説する。
■出版年月/2012年8月
■ジャンル/古典
■著者/古銀剛
■出版社/学研パブリッシング
■税込価格/1,680円
■サイズ/245P 19cm
「国譲り」神話、じつは「国盗られ」神話だった?
なぜ、ヤマトタケルは残虐な殺し方をしたのか?
古事記下巻で天皇家の醜聞が延々と記される理由とは?
日本最古の書物『古事記』には知られざる恐ろしい神話が数多く記されていた!魑魅魍魎がうごめく残忍で恐ろしい裏の神話、グロテスクな闇にせまる。
■出版年月/2012年6月
■ジャンル/人文、古代史
■編集/読売新聞大阪本社、奈良国立博物館
■出版社/ミネルヴァ書房
■税込価格/2,100円
■サイズ/146P 図版16枚 22cm
宝物の運ばれてきたルートをたどりながら、その背後に託された興亡する文明と民族の想いにも触れる。
解説は奈良国立博物館長、湯山賢一氏。
■出版年月/2011年5月
■ジャンル/雑学、文庫
■著者/武光誠
■出版社/PHP研究所
■税込価格/620円
■サイズ/233P 15cm
「纏向(まきむく)遺跡は本当に邪馬台国なのか?」「神功皇后の新羅遠征は創作?」「継体天皇は新王朝をひらいたのか?」など、いまだ結論が出ていない謎を東アジアの歴史も交えつつ、最新考古学の発見と文献を駆使して解説する。
『記紀』をより深く知りたい方は是非!
■出版年月/2012年6月
■ジャンル/考古学
■著者/藤田三郎
■出版社/同成社
■税込価格/1,890円
■サイズ/194P 20cm
大型建物の跡地や青銅器鋳造炉など工房の跡地が発見されたことから、弥生時代に重要な勢力の拠点があった集落ではないかと見られている遺跡だ。
本書は邪馬台国との関連で注目された楼閣の絵を含む多数の絵画土器や、青銅器鋳造施設の詳細などを、最新のデータから集落の様相を分かりやすく解説している。
考古学という、いつもと少し違った視点から奈良を見てみるのも面白いかも知れない。
■出版年月/2012年7月
■ジャンル/教養、新書
■著者/大塚ひかり
■出版社/中央公論新社
■税込価格/861円
■サイズ/259P 18cm
読者を癒し、生きる力を与えてくれる古事記。本書は著者が古典エッセイストという独自の着眼によって、最古の文学に日本の原点を見出すものだ。『古事記』を日本人が還るべき「実用書」と捉えた、10倍楽しくなるガイド登場。
■出版年月/2012年7月
■ジャンル/日本文学、文庫
■著者/梅原猛 〔訳〕
■出版社/学研パブリッシング
■税込価格/650円
■サイズ/294P 15cm
この大胆な仮説を裏づけるべく、梅原猛が初めて『古事記』の現代語訳に挑戦した記念碑的作品。アイヌ語などを駆使して、従来読み解けなかった難解な文章を明らかにしていく!
『古事記』の編纂に携わった事以外、素性は一切不明という謎の人物”稗田阿礼”、そして現存する古事記以外にかつて存在したという古事記群”原古事記”。学べば学ぶほど興味深い古事記の謎に一層興味が湧くはず。
■出版年月/2012年6月
■ジャンル/古代史
■出版社/エイ出版社
■税込価格/580円
■サイズ/127P 21cm
なら、この本はどうでしょう?
”因幡の白兎”は知っているけれど、その話が「古事記」のものだと知らなかった。そんな方にも一から無理なく「古事記」が学べる内容となっています。
国土ができた話、神様ができた話、そして日本人の営みの始まりとは・・・?
予備知識をダイジェストマンガでさらっと仕入れて、曖昧な知識を整理するのもいいかもしれませんよ!
■出版年月/2012年6月
■ジャンル/歴史、人文
■出版社/学研パブリッシング
■税込価格/780円
■サイズ/113P 28cm
■出版年月/2012年5月
■ジャンル/古代史、人文
■著者/斎藤英喜
■出版社/新人物往来社
■税込価格/1,470円
■サイズ/174P 19cm
古事記は偽書なのか・・・?
あなたの常識が覆るかも?現存する写本を元にして「本当の古事記」を探る。
■出版年月/2012年6月
■発売日/2012年6月1日
■ジャンル/情報誌
■出版社/地域情報ネットワーク
■税込価格/400円
■サイズ/B5版
今月号はまるまる一冊古事記特集!
「古事記」の世界を楽しみ尽くす決定版登場!!
奈良を舞台にした話も盛りだくさんです。
■出版年月/2012年5月
■発売日/2012年5月25日
■ジャンル/芸術・美術
■出版社/新潮社
■税込価格/1,600円
「万葉挽歌のこころ 夢と死の古代学」、「よしのよく見よ 」などの著書で知られる奈良大学文学部教授、上野誠さんも各特集に登場します。
お見逃し無く!
■出版年月/2012年5月
■ジャンル/ガイド、地図
■出版社/JTBパブリッシング
■税込価格/880円
■サイズ/119P 26cm
記紀が編纂された古代国家形成の地・奈良の情報も盛りだくさん!
持統天皇の恋路を1泊2日で巡る・・・こんな楽しみ方もありですよ!
要チェックです!
■出版年月/2012年6月
■ジャンル/日本文学、文庫
■著者/鞍馬良
■出版社/文芸社
■税込価格/735円
■サイズ/406P 15cm
天下統一を陰で支え、晩年は大和郡山で過ごしたという。大和大納言様ではなく、親しみを込めて「秀長さん」と呼ばれている。秀長とは果たしてどのような人物だったのか。彼の人柄、人生にせまる!
手のり文庫サイズながら内容量たっぷりの分厚さと、一際目を引く紫カラーに豊臣の家紋が目印です!
■発売日/2012年4月25日
■ジャンル/情報誌
■出版社/実業出版
■税込価格/600円
■サイズ/A4判フルカラー、80P
【第1特集「遠出もいとわぬ、ご朱印の旅」】
ご朱印の愉しみとは!?天河大辨財天社、壷阪寺、龍泉寺、宇太水分神社、相撲神社…由緒と独特の魅力を放つ霊場を、豊富なビジュアルと共にお楽しみ下さい。
【第2特集「春の奈良、かご弁当。」】
春の行楽シーズンと言えばお弁当!彩り豊かなお弁当が春を感じさせてくれますよ。
【第3特集「記紀万葉ツアリズム 八咫烏の影を追え」】
後の神武天皇となるカムヤマトイワレビコを大和へと導いた八咫烏を追って、吉野・宇陀のゆかりある場所を巡ります。
GW中のお楽しみにどうぞ!
■出版年月/2012年4月
■ジャンル/歴史、文庫
■著者/大宮守友
■編集/大宮守友
■出版社/新人物往来社
■税込価格/840円
■サイズ/295P 15cm
平城京、飛鳥、斑鳩など魅力溢れる土地の紹介から県民性、産業など様々な角度から奈良に迫ります。奈良県はまさに豊かな自然・歴史・仏教美術・伝統産業の宝庫!これを知らずして奈良は語れない!
本書片手にぶらりと奈良を旅してみて下さい。目印は表紙のせんとくんです。なお、著者の大宮氏は奈良県立図書情報館主査。図書情報館古文書講座講師などを務められている方です。
■出版年月/2012年3月
■ジャンル/アウトドア
■著者/多賀一雄、上司辰治、森田英一
■出版社/山と溪谷社
■税込価格/1,890円
■サイズ/141P 21cm
■出版年月/2012年3月
■ジャンル/古代史、人文
■編集/橿原市、橿原市教育委員会、奈良県立橿原考古学研究所
■出版社/柳原出版
■税込価格/1,680円
■サイズ/315P 19cm
1300年前「藤原京」では、法律、国際交流、道路、建築、文化、生活、犯罪警備など、国造りに必要な機能をすでに整え、平城京・平安京、さらに今日へと受け継がれる日本の仕組みの基礎が築かれた。
本書は、最新の発掘調査にもとづき、この日本の原型ともいえる「藤原京」のなぞを一つ一つわかりやすく解説し、国際色豊かで華やかな古代の都市、興味深い古代史の世界を、写真・イラストを用いて、鮮やかに再現する。
■出版年月/2012年1月
■ジャンル/歴史
■著者/永野春樹
■出版社/京阪奈情報教育
■税込価格/840円
差し出された手と手が触れあい心と心が通うとき、そこに言葉が生まれる。
それは、現代の奈良と中国を結ぶ愛と友情の記録。
現代に蘇った、平成の遣唐使の物語。
平成の遣唐使(西安編)
平成の遣唐使~裏窓~(上海編)
平成の遣唐使~海を渡った愛~(大連編)
平成の遣唐使~涙のピロシキ~(ハルビン編)
平成の遣唐使~旅路の果てに~(番外編)
■出版年月/2012年1月25日
■ジャンル/情報誌
■出版社/実業出版
■税込価格/600円
■サイズ/30×21×1 cm、72P
古代より引き継がれてきた奈良の歴史、文化・・・しかし、意外に知らないことも多いのではないだろうか。だが故郷を深く知ることで、初めて得られる発見・喜びがある。本誌はそんな本物を読者に示してくれる。
タイトルの”まほろびすと”とは”まほろばを彷徨う人”のこと。また、”まほろば”とは”素晴らしい国”という意味だ。そんな素晴らしい心のふるさとに思いを馳せながら旅ができるとは、なんとも心地のいい贅沢である。
年4回(1月、4月、7月、10月)発行の季刊誌。毎号25日発売予定。
■出版年月/2011年10月
■ジャンル/地図
■出版社/メイツ出版
■税込価格/1,680円
■サイズ/128P 21cm
■出版年月/2007年5月
■ジャンル/地図・ガイド
■出版社/光村推古書院
■税込価格/ 1,890円
■サイズ/71P 26cm
『奈良まほろばソムリエ検定』の奈良商工会議所推薦の本。
価値ある観光資源『歴史』の素晴らしさを教えてくれます。
■出版年月/2011年8月
■ジャンル/写真集
■著者/入江泰吉
■監修/入江泰吉記念奈良市写真美術館
■出版社/ 新人物往来社
■税込価格/3,150円
■サイズ/183P 21cm
■出版年月/2011年9月
■ジャンル/歴史
■著者/宮崎隆旨
■出版社/吉川
■税込価格/31,500円
甲冑は本書抜きには語れない!
■出版年月/2005年10月
■ジャンル/教養
■著者/渡辺誠
■出版社/ベストセラーズ
■税込価格/ 882円
■サイズ/247P 18cm
■出版年月/ 2011年1月
■ジャンル/教養
■著者/石川九楊
■出版社/岩波書店
■税込価格/2,730円
■サイズ/207P 20cm
■出版年月/1999年5月
■ジャンル/歴史
■著者/佐竹昭広[他編集委員]
■出版社/岩波書店
■税込価格/5,250円
■出版年月/1978年
■ジャンル/古代史
■著者/倉野憲司
■出版社/岩波書店
■税込価格/987円
■サイズ/342P 15cm
■出版年月/1994年9月
■ジャンル/古代史
■著者/坂本太郎
■出版社/岩波書店
■税込価格/1,155円
■サイズ/528P 15cm
■出版年月/2011年4月
■ジャンル/歴史
■著者/千田稔
■出版社/文英堂
■税込価格/1,995円
■サイズ/303P 21cm
■発売日/2011年5月20日
■ジャンル/古代史
■著者/市 大樹
■出版社/吉川弘文館
■税込価格/1890円
■サイズ/四六版 256ページ
■出版年月/2011年4月
■ジャンル/古代史
■著者/森村宗冬
■出版社/新人物往来社
■税込価格/1,000円
■サイズ/219P 18cm
■出版年月/2011年2月
■ジャンル/古代史
■著者/西條勉
■出版社/中央公論新社
■税込価格/840円
■サイズ/227P 18cm
■出版年月/2011年4月
■ジャンル/古文テキスト
■出版社/講談社
■税込価格/690円
■サイズ/95P 26cm
選者の歌への思い、コラム、連載・特集記事、グラビアなど充実した内容となっている。
5月号の特集は万葉時代の華やかな服飾文化。
■出版年月/2011年4月
■ジャンル/歴史・ガイド
■写真/井上博道
■出版社/平凡社
■税込価格/ 2,625円
■サイズ/175P 29cm
■出版年月/2010年3月
■ジャンル/歴史・ガイド
■著者/中西進
■写真/井上博道
■出版社/ランダムハウス講談社
■税込価格/2,625円
■サイズ/159P 26cm
昨年、平城遷都1300年を記念して出版された本。写真はため息がでるほど素晴らしい。撮ったのは故司馬遼太郎と深い親交のあった写真家の井上博道氏。納得の一冊である。店頭の在庫は、郡山店、奈良ビブレ店、奈良三条店に残りわずか。お買い求めはお早めに!
■出版年月/2006年12月
■ジャンル/古代史
■著者/三浦佑之
■出版社/文藝春秋
■税込価格/630円
■サイズ/313P 16cm
■出版年月/2001年11月
■ジャンル/古文
■出版社/角川書店
■税込価格/620円
■サイズ/254P 15cm
■出版年月/1978年
■ジャンル/古文
■著者/中西進
■出版社/講談社
■税込価格/680円
■サイズ/426P 15cm
奈良では記紀・万葉プロジェクトが始まった。1300年の時を越えて、今なお私達の心に響く歌に古代のロマンを感じてほしい。
■出版年月/2011年1月
■ジャンル/紀行・ガイド
■著者/高橋隆博
■出版社/関西大学出版部
■税込価格/2,205円
■サイズ/385P 20cm
■出版年月/2011年4月
■ジャンル/教養・文化
■著者/大和 真奈
■出版社/京阪奈情報教育
■税込価格/1,365円
■出版年月/2011年1月
■ジャンル/歴史
■著者/上島秀友
■出版社/学生社
■税込価格/2,940円
■サイズ/302P 20cm
■出版年月/2010年9月
■ジャンル/歴史
■著者/金峯山寺
■出版社/総本山金峯山寺
■税込価格/1,575円
■サイズ/190P 21cm
例えば、蔵王権現は過去・現在・未来の三世にわたって人々を救うことや、すさまじい怒りの形相の根底には「恕」というゆるす心があることなど、基本的な質問に答える形式で分かりやすくまとめている。
■出版年月/2010年12月
■ジャンル/歴史
■編集/奈良文化財研究所
■出版社/柊風舎
■税込価格/15,750円
■出版年月/2010年12月
■ジャンル/歴史
■著者/和田萃
■出版社/文英堂
■税込価格/1995円
全5巻のうち1巻、5巻も発刊済み。
■出版年月/2010年12月
■ジャンル/教養
■著者/真船きょうこ
■出版社/新人物往来社
■税込価格/1,100円
■サイズ/173P 22cm
笑いあり、ちょっぴり涙ありの拝観女子旅のオススメ本です。
■出版年月/2010年3月
■ジャンル/芸術・美術
■写真/井上博道
■出版社/ピエ
■税込価格/2,940円
■サイズ/272P 21cm×13cm
写真家・井上博道が出合った奈良や京都、大阪など近畿地方を中心とする45のお寺の仏像100体を紹介した「隠れた仏」の100選。名品本位ではない、地方の民衆と結びついた素朴な仏像の姿が胸を打つ。新聞社時代からの朋友である故・司馬遼太郎氏による前書きを収録。1981年に発行された『隠れた仏たち』の、持ち運びやすいサイズとなっての復刊である。 産経新聞(1/15付け)でも紹介されたが、今年はこの本を片手にゆったりと静かにこれらのお寺を訪問するのもよかろう。
■出版年月/2011年1月
■ジャンル/地図・ガイド
■著者/小野久仁子
■監修/吉岡幸雄
■出版社/紫紅社
■税込価格/ 1,365円
■サイズ/366P 19cm
本の大きさも手ごろで、バッグに収まりやすく持ちやすいのは旅人には嬉しい。
■出版年月/2011年1月
■ジャンル/歴史
■著者/松尾光/編
■出版社/新人物往来社
■税込価格/700円
■サイズ/254P 15cm
「古代」という時代を身近に感じることができる一冊。
■出版年月/2010年12月
■ジャンル/地図
■出版社/青垣出版
■税込価格/500円
■サイズ/46P 29cm
■出版年月/2010年10月
■ジャンル/歴史
■著者/米田雄介
■出版社/角川学芸出版
■税込価格/1,680円
■サイズ/213P 19cm
■出版年月/2010年10月
■ジャンル/歴史
■編集/遣唐使船再現シンポジウム
■出版社/角川学芸出版
■税込価格/1,680円
■サイズ/235P 19cm
■出版年月/2010年10月
■ジャンル/日本史
■著者/森本公誠
■出版社/講談社
■税込価格/2,730円
■サイズ/446P 20cm
■出版年月/2010年10月
■ジャンル/日本史
■著者/山本 忠尚
■出版社/吉川弘文館
■税込価格/1,785円
著者は天理大学で考古学を教える山本忠尚教授。
■出版年月/2010年9月
■ジャンル/歴史
■著者/千田稔
■出版社/青春出版社
■税込価格/1,187円
■サイズ/203P 18cm
■出版年月/2010年9月
■ジャンル/歴史・趣味
■監修/西山 厚
■出版社/平凡社
■税込価格/2,415円
■サイズ/160P 29Cm
監修は、生きた言葉で、時折ユーモアを交えながらわかりやすく語る講演活動で定評のある、奈良国立博物館学芸部長の西山厚氏。
■出版年月/2010年9月
■ジャンル/歴史時代小説
■著者/中嶋邦弘
■出版社/奈良新聞社
■税込価格/1,890円
■サイズ/344P 20cm
■出版年月/2010年7月
■ジャンル/教養
■著者/小川三夫
■出版社/文藝春秋
■税込価格/950円
■サイズ/254P 18cm
■出版年月/2009年11月
■ジャンル/教養
■著者/山田法胤
■出版社/講談社
■税込価格/1,500円
■サイズ/279P 19cm
豊かな人生を歩むための指南書でもある。
■出版年月/2006年3月
■ジャンル/日本文学
■著者/帚木蓬生
■出版社/新潮社
■税込価格/620円
■サイズ/432P 16cm
■出版年月/2010年6月
■ジャンル/人文
■監修/松岡正剛
■出版社/丸善
■税込価格/3,150 円
■サイズ/685P 21cm
■出版年月/2006年11月
■ジャンル/人文
■著者/筒井寛秀
■出版社/小学館
■税込価格/1,890円
■サイズ/255P 20cm
■出版年月/2010年7月
■ジャンル/歴史
■編集/歴史雑学研究会
■出版社/リイド社
■税込価格/ 600円
■サイズ/255P 15cm
■出版年月/2010年7月
■ジャンル/日本古代史
■編集/田辺征夫/編 佐藤信/編
■出版社/吉川弘文館
■税込価格/2,940円
■サイズ/288,5P 20cm
■出版年月/2010年4月
■ジャンル/日本古代史
■著者/石野博信
■出版社/文英堂
■税込価格/1,995円
■サイズ/287P 21cm
■出版年月/2010年6月
■ジャンル/日本古代史
■著者/上田正昭
■監修/上田正昭
■出版社/文英堂
■税込価格/ 1,995円
■サイズ/271P 21cm
■出版年月/2010年2月
■ジャンル/歴史時代小説
■著者/岩下寿之
■出版社/鳥影社
■税込価格/1,680円
■サイズ/306P 20cm
平城遷都1300年の古代ロマン!
■出版年月/2010年4月
■ジャンル/日本史
■著者/武光誠
■出版社/TAC株式会社出版事業部
■税込価格/1,470円
■サイズ/157P 21cm
■出版年月/2010年4月
■ジャンル/日本古代史
■編集/インフォペディア
■出版社/光文社
■税込価格/700円
■サイズ/225P 16cm
■出版年月/2010年4月
■ジャンル/古代史
■監修/千田稔
■出版社/青春出版社
■税込価格/ 1,040円
■サイズ/205P 18cm
■出版年月/2010年3月
■ジャンル/文化・民俗
■著者/中西進
■出版社/岩波書店
■税込価格/3,780円
■サイズ/360P 20cm
■出版年月/2008年8月
■ジャンル/日本古代史
■著者/小笠原好彦/河上邦彦/菅谷文則/鈴鹿千代乃/平林章仁/広瀬和雄/和田萃
■出版社/学生社
■税込価格/2,079円
■サイズ/230P 20cm
■出版年月/2004年10月
■ジャンル/歴史
■著者/滝浪貞子
■出版社/集英社
■税込価格/714円
■サイズ/237P 18cm
現在の皇位継承をめぐる議論にも、示唆的な内容を含んでいる。
■出版年月/2010年6月
■ジャンル/教養
■著者/武光誠
■出版社/ベストセラーズ
■税込価格/860円
現在の日本文化は、間違いなく奈良時代の貴族文化の流れを受けている。また、この時代に起こった数々の歴史的エピソードは、その後の日本国家の形成に大きな影響をもった。本書では、古代史研究の第一人者である武光誠氏が、歴史の流れを丁寧にたどりつつ、奈良時代の全容を新たな筆で描き出す。
■出版年月/1994年8月
■ジャンル/日本文学
■著者/黒岩重吾
■出版社/中央公論社
■税込価格/720円
■サイズ/291P 16cm
■出版年月/2010年6月
■ジャンル/教養
■著者/来村多加史
■出版社/日本放送出版協会
■税込価格/1,470円
■サイズ/221P 19cm
■出版年月/2010年3月
■ジャンル/ガイドブック
■著者/小倉つき子
■出版社/ならフィールド
■税込価格/ 1,260円
■サイズ/219P 21cm
メジャーな観光ガイドには載らない小さな遺跡にも心を配り、奈良人ならではの感性で紹介されたガイドブック。サブタイトルは「昔むかしをつぶさに歩く」とある。この本片手にゆっくりのんびり奈良を散策してほしい。
■出版年月/2010年4月
■ジャンル/エッセイ
■著者/松本清張/樋口清之
■出版社/学研パブリッシング
■税込価格/ 1,575円
■サイズ/261P 19cm
■出版年月/2010年4月
■ジャンル/芸術・アート写真集
■編集/奈良1300デザイン研究会
■出版社/エニアックインターナショナル
■税込価格/2940円
■サイズ/200ページ・24センチ
■出版年月/2010年5月
■ジャンル/仏教美術
■著者/金子啓明 監修
■出版社/東京美術
■税込価格/1,000円
■サイズ/頁数・縦 63P 26cm
「奈良のことならおまかせ!」というぐらいタイムリーな話題を提供している【tetsudaブログ「日々ほぼ好日」】でも紹介中!
■出版年月/2010年3月
■ジャンル/日本史
■著者/大和文化会/編
網干善教・泉森皎・
菅谷文則・千田稔 他
■出版社/学生社
■税込価格/2,940円
■サイズ/331P 20cm
■出版年月/2009年1月
■ジャンル/エッセイ
■著者/三浦 信行
■出版社/ 文芸社
■税込価格/1,260円
奈良をこよなく愛する著者が何回も奈良を訪れ、自身の足で歩いて感じたままに表現された素直な文章と、著者自身が描いた挿絵も楽しんでほしい。
■出版年月/2009年3月
■ジャンル/芸術・美術
■著者/鶴岡真弓
装画・挿画/100%ORANGE
■出版社/理論社
■税込価格/1,575円
■サイズ/234P 20cm
今人気の阿修羅像をちょっと変わった切り口で分析、しかもわかりやすい文章なので学生、歴女にもおすすめ!
100%ORANGEの挿絵も楽しい。
■出版年月/2010年4月
■ジャンル/教養
■著者/関裕二
■出版社/宝島社
■税込価格/735円
■サイズ/頁数・縦 221P 18cm
「そんなことがあったのか!」と驚くと同時に、古代からのつながりなど、「なるほど!」と何回もうなずかされる1冊である。ユニークな古代史論を展開してファンも多い関ワールドをお楽しみ下さい!
■出版年月/2010年4月
■ジャンル/教養 /雑学・知識
■著者/渡辺晃宏
■出版社/柏書房
■税込価格/3,045円
■サイズ/頁数・縦 377P 27cm
■出版年月/2010年4月
■発売日/2010年4月8日
■ジャンル/観光
■出版社/読売奈良ライフ
■税込価格/1050円
■サイズ/B6版 112ページ
地域情報誌「yomiっこ」編集部がおすすめの、修行体験ができるお寺や神社などを紹介。座禅や写経、水行に瞑想に巫女体験など、老若男女を問わず経験できる興味深い事項がいっぱい。
落ち着ける場、自分を見つめる場として奈良へいらしてみませんか!
■出版年月/2010年3月
■ジャンル/仏教美術
■著者/青柳恵介/監修
■出版社/平凡社
■税込価格/1,050円
■サイズ/頁数・縦 95P 26cm
■出版年月/2010年2月
■ジャンル/歴史
■著者/馬場基
■出版社/吉川弘文館
■税込価格/1,890円
■サイズ/頁数・縦 237P 19cm
天平人の泣き笑いを肌で感じられる一冊!
■出版年月/2009年10月
■ジャンル/歴史
■著者/由水常雄
■出版社/ 中央公論新社
■税込価格/840円
■出版年月/2010年1月
■ジャンル/歴史
■著者/遠山美都男
■出版社/中央公論新社
■税込価格/882円
■発売日/2010年2月22日
■著者/香取忠彦/著、穂積和夫/イラスト
■出版社/草思社
■税込価格/1,680円
■出版年月/2007年11月
■ジャンル/人文
■編集/大和を歩く会
■出版社/ 法蔵館
■税込価格/3,990円
■サイズ/20cm
■出版年月/2009年11月
■ジャンル/人文
■著者/梶川信行
■出版社/ミネルヴァ書房
■税込価格/3,150円
■サイズ/20cm
■出版年月/2009年10月
■ジャンル/日本史
■編集/吉川弘文館編集部
■出版社/吉川弘文館
■税込価格/2,940円
■サイズ/ 20cm
■出版年月/2001年3月
■ジャンル/日本史
■著者/米田雄介 木村法光
■出版社/毎日新聞社
■税込価格/1,680円
■サイズ/20cm
■出版年月/1986年5月
■ジャンル/歴史
■著者/林陸朗
■出版社/吉川弘文館
■税込価格/1,995円
■サイズ/19cm
■出版年月/1998年9月
■ジャンル/芸術
■著者/米田雄介
■出版社/吉川弘文館
■税込価格/3,150円
■サイズ/20cm
■出版年月/2007年6月
■ジャンル/日本史
■著者/由水常雄
■出版社/魁星出版
■税込価格/3,780円
■サイズ/22cm
■出版年月/2004年4月
■ジャンル/日本史
■著者/堀池春峰
■編集/東大寺史研究所
■監修/東大寺
■出版社/昭和堂
■税込価格/2,100円
■サイズ/19cm
■出版年月/1996年4月
■ジャンル/日本史
■著者/永島福太郎
■出版社/吉川弘文館
■税込価格/3,150円
■サイズ/20cm
奈良の書籍 Category |
- 正倉院 [ 52 ]
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