啓林堂書店 奈良の書籍
■出版年月/2020年4月
■ジャンル/教養、新書
■著者/及川智早
■出版社/筑摩書房
■税込価格/880円
■出版年月/2020年2月
■発売日/2020年2月19日
■ジャンル/古代史、教養
■出版社/宝島社
■税込価格/1,540円
■出版年月/2020年1月
■ジャンル/古代史
■著者/三谷芳幸
■出版社/𠮷川弘文館
■税込価格/1,870円
■サイズ/204P 19cm
■出版年月/2020年1月
■ジャンル/教養、文庫
■著者/梓澤要
■出版社/新潮社
■税込価格/737円
■サイズ/359P 16cm
■出版年月/2019年12月
■ジャンル/歴史、教養
■監修/瀧音能之
■出版社/宝島社
■税込価格/1,100円
■出版年月/2019年12月
■発売日/2019年12月24日(予定)
■ジャンル/古代史
■著者/古川順弘
■出版社/山川出版社
■税込価格/1,980円
■サイズ/303P 19cm
■出版年月/2019年10月
■発売日/2019年10月31日
■ジャンル/教養、歴史
■著者/上野誠、蜂飼耳、馬場基
■出版社/新潮社
■税込価格/1,760円
■出版年月/2019年10月
■ジャンル/古代史、教養
■著者/大角修
■編集/大角修
■出版社/エイ出版社
■税込価格/1,760円
■サイズ/159P 29cm
■出版年月/2019年10月
■発売日/2019年10月18日
■ジャンル/新書、教養、古代史
■出版社/中央公論新社
■税込価格/990円
■出版年月/2019年10月
■ジャンル/日本史
■著者/太田博太郎
■出版社/吉川弘文館
■税込価格/2,420円
■サイズ/175,6P 19cm
■出版年月/2019年9月
■ジャンル/新書、教養、古代史
■著者/小林惠子
■出版社/祥伝社
■税込価格/929円
■サイズ/270P 18cm
■出版年月/2019年9月
■発売日/2019年9月2日
■ジャンル/新書、教養、古代史
■編集/中西進
■出版社/祥伝社
■税込価格/886円
■サイズ/225P 18cm
■出版年月/2019年9月
■発売日/2019年8月27日
■ジャンル/古代史
■著者/ 武光誠
■出版社/河出書房新社
■税込価格/842円
■サイズ/222P 18cm
<目次>
一章 そもそも古墳とは何か、どのように誕生したのか
二章 大和朝廷の勢力拡大と前方後円墳の広がり
三章 朝鮮諸国との外交が「古市古墳群」をつくらせた
四章 古市古墳群とは別に「百舌鳥古墳群」を営んだのは誰か
五章 七世紀末、なぜ古墳は築かれなくなったのか
■出版年月/2019年8月
■ジャンル/古典、教養
■著者/齋藤孝
■出版社/祥伝社
■税込価格/1,620円
■サイズ/250P 19cm
■出版年月/2019年4月
■出版社/大和政経通信社
■税込価格/1,000円
■サイズ/A4フルカラー、32ページ
ご好評をいただいた(壱)、(弐)に引き続く続編が登場です。
啓林堂書店各店、ジュンク堂書店奈良店では、本日4月24日よりお買い求めいただけます! お見逃しなく!
■出版年月/2019年4月
■ジャンル/歴史、教養、新書
■著者/水谷千秋
■出版社/宝島社
■税込価格/896円
■サイズ/287P 18cm
■出版年月/2019年3月
■ジャンル/古代史、新書、教養
■著者/河上麻由子
■出版社/中央公論新社
■税込価格/950円
■サイズ/280P 18cm
■出版年月/2019年3月
■ジャンル/新書、教養、古代史
■著者/渡部昇一
■出版社/ワック
■税込価格/994円
■サイズ/254P 18cm
■出版年月/2019年3月
■ジャンル/古代史、新書
■著者/佐藤信
■出版社/筑摩書房
■税込価格/950円
■サイズ/276P 18cm
■出版年月/2019年2月
■ジャンル/考古学、歴史
■編集/藤尾慎一郎、松木武彦
■出版社/吉川弘文館
■税込価格/2,160円
■サイズ/193P 21cm
■出版年月/2019年1月
■ジャンル/文庫、雑学
■著者/産経新聞取材班
■出版社/潮書房光人新社
■税込価格/875円
■サイズ/298P 16cm
■出版年月/2019年1月
■発売日/2019年1月25日
■ジャンル/歴史、教養
■出版社/学研プラス
■税込価格/734円
■サイズ/A5・128頁
■出版年月/2018年11月
■ジャンル/文庫、雑学
■著者/ 井沢元彦
■出版社/光文社
■税込価格/734円
■サイズ/331P 16cm
<目次>
神代(卑弥呼 臺與 大国主命 神武天皇 日本武尊 神功皇后 武内宿禰)
飛鳥・奈良時代(聖徳太子 藤原不比等 役小角)
平安時代(空海 安倍晴明 小野小町 坂上田村麻呂 阿弖流為 菅原道真 平将門
八幡太郎義家 鎮西八郎為朝 源頼光 白河天皇 崇徳天皇 平清盛)
■出版年月/2018年9月
■ジャンル/考古学
■著者/相原嘉之
■出版社/吉川弘文館
■税込価格/2,052円
■サイズ/188,2P 21cm
■出版年月/2018年8月
■発売日/2018年8月25日
■ジャンル/ガイド、教養
■出版社/洋泉社
■税込価格/1,296円
■出版年月/2018年6月
■発売日/2018年6月20日(予定)
■ジャンル/新書、教養、東大寺、古代史
■著者/森本公誠
■出版社/岩波書店
■税込価格/907円
■出版年月/2018年5月
■ジャンル/歴史
■著者/津田左右吉
■出版社/毎日ワンズ
■税込価格/1,188円
■サイズ/297P 18cm
戦前において神武天皇の実在を否定したことにより「不敬」「大逆」との非難を浴び、政府に追放されながらも、戦後は皇室擁護の大論陣を張った日本最高峰史家の不屈の歴史書(発禁本)、待望の新書化!
■出版年月/2018年5月
■ジャンル/古代史、教養
■著者/倉本一宏、里中満智子
■出版社/祥伝社
■税込価格/886円
■サイズ/238P 18cm
天智は、天武は、持統は、蘇我氏は、藤原氏は、何を悩みどう対処したのか?
新たな説も飛び出し、対論は白熱!
■出版年月/2018年2月
■ジャンル/日本史
■著者/増田隆
■出版社/京阪奈情報教育出版
■税込価格/1,512円
560年以上に亘って吉野川上村に伝え遺されてきた朝拝式とは?
歴史の教科書では教えない、もうひとつの歴史の世界に誘います。
■出版年月/2018年4月
■ジャンル/考古学、歴史
■出版社/新泉社
■税込価格/3,024円
■サイズ/127P 26cm
「上空から見ると、奈良盆地はまるで古代史の宝庫だ」纒向・柳本・大和古墳群、佐紀古墳など奈良盆地の主要古墳・古墳群の空撮写真100枚を収録。
■出版年月/2018年1月
■発売日/2018年1月11日(予定)
■ジャンル/新書、古代史
■編集/佐藤信
■出版社/筑摩書房
■税込価格/950円
■サイズ/286P 18cm
■出版年月/2018年1月
■発売日/2018年1月9日(予定)
■ジャンル/新書、古代史
■著者/家村和幸
■出版社/宝島社
■税込価格/899円
■サイズ/319P 18cm
本書では『古事記』と『日本書紀』の内容を重ね合わせ、さらに『記紀』より古い文献や漢土・朝鮮半島の史書も引用。歴代天皇による大和統一の姿をリアルに再現していくことで、隠されてきた「日本古代史の真実」を明らかにする。
■発売日/2017年12月21日(予定)
■ジャンル/古代史、新書
■著者/倉本一宏
■出版社/中央公論新社
■税込価格/972円
■出版年月/2017年10月
■ジャンル/古典、教養
■著者/産経新聞取材班
■出版社/産経新聞出版
■税込価格/1,512円
■サイズ/277P 19cm
■出版年月/2017年10月
■ジャンル/新書、教養、古代史
■著者/瀧浪貞子
■出版社/中央公論新社
■税込価格/950円
■サイズ/282P 18cm
■出版年月/2017年11月
■発売日/2017年11月17日
■ジャンル/文庫、教養、古代史
■著者/武光誠
■出版社/河出書房新社
■税込価格/734円
■出版年月/2017年9月
■ジャンル/古代史、雑学
■著者/梅原猛、上田正昭、三浦佑之、上野誠
■出版社/新潮社
■税込価格/1,728円
■サイズ/123P 22cm
■発売日/2017年9月4日
■ジャンル/古代史
■著者/生駒あさみ、イラスト/上村恭子
■出版社/淡交社
■税込価格/1,728円
■サイズ/A5判 112頁(カラー112頁)
■出版年月/2017年7月
■ジャンル/古代史
■著者/田中英道
■出版社/育鵬社
■税込価格/1,620円
■サイズ/207P 19cm
<目次>
第1章 いまなぜ「聖徳太子」なのか
(新しい国づくりに指導的な役割を果たした聖徳太子
なぜ「厩戸王(聖徳太子)」という表記が生まれたのか ほか)
第2章 聖徳太子は実在した
(聖徳太子の実在を示す決定的な発見
聖徳太子の発案ではじまった「天王寺舞楽」 ほか)
第3章 世界史の中で見た聖徳太子
(「和を以て貴しと為す」に聖徳太子がこめた意味
「和」を「やわらぎ」と読んだ当時の人たち ほか)
第4章 日本人にとって聖徳太子とは何か
(太子信仰と太子批判の歴史をたどる
聖徳太子が紙幣の肖像に使われたわけ、そして消えたわけ ほか)
■出版年月/2017年6月
■ジャンル/新書、古代史、教養
■著者/藤井一二
■出版社/中央公論新社
■税込価格/886円
■サイズ/236P 18cm
■出版年月/2017年4月
■ジャンル/新書、古代史、教養
■著者/東野治之
■出版社/岩波書店
■税込価格/950円
■サイズ/220,6P 18cm
■出版年月/2017年5月
■ジャンル/日本古代史
■監修/志村史夫
■出版社/宝島社
■税込価格/1,296円
■サイズ/95P 30cm
■出版年月/2017年5月
■ジャンル/新書、古代史、教養
■著者/上野誠
■出版社/筑摩書房
■税込価格/864円
■サイズ/229P 18cm
■出版年月/2017年4月
■発売日/2017年4月25日(予定)
■ジャンル/教養
■出版社/西日本出版社
■税込価格/1,620円
■サイズ/231P 21cm
■出版年月/2017年4月
■ジャンル/新書、教養、建築、古代史
■著者/武澤秀一
■出版社/筑摩書房
■税込価格/1,296円
■サイズ/426P 18cm
■出版年月/2017年2月
■ジャンル/新書、教養
■著者/若井敏明
■出版社/洋泉社
■税込価格/1,026円
■サイズ/223P 18cm
<目次>
序章 地方連合ではなかった初期ヤマト政権―崇神天皇の業績
第1章 ヤマト政権の揺籃期(1神武天皇~9開化天皇)
(神武東征1 伝説形成論から古代史のなかへ
神武東征2 史的考察の対象として
八咫烏の正体 闕史八代の足跡を追う)
第2章 地方政権の服属(10崇神天皇~11垂仁天皇)
(アメノヒボコはどこから来たのか
ヤマトと出雲1 「国譲り」が語る内紛
ヤマトと出雲2 呪いの国・出雲
ヤマトと出雲3 『古事記』『日本書紀』の編纂)
第3章 ヤマト政権の拡大と安定(12景行天皇~21雄略天皇)
(ヤマトタケル伝説の虚像と実像 ヤマト政権の九州遠征と神功皇后 武内宿禰と葛城地域 葛城氏とヤマト政権の完成)
終章 神話と古代史
■出版年月/2016年12月
■ジャンル/古代史
■出版社/洋泉社
■税込価格/1,404円
■サイズ/111P 29cm
■出版年月/2016年11月
■ジャンル/日本史
■著者/幡鎌一弘、安田次郎
■出版社/山川出版社
■税込価格/2,160円
■サイズ/186,13P 21cm
<目次>
第1章 おん祭の成立
第2章 流鏑馬と武士
第3章 田楽と僧侶
第4章 中世から近世へ
第5章 『春日大宮若宮御祭礼図』を読む
第6章 近代の祭り
終章 現代のおん祭
■出版年月/2016年11月
■ジャンル/古代史、雑学、教養
■監修/奈良文化財研究所
■出版社/河出書房新社
■税込価格/1,728円
■サイズ/127P 21cm
■出版年月/2016年11月
■ジャンル/学習まんが、古代史
■著者/(漫画)細雪純、(ストーリー)チーム・ガリレオ
■監修/河合敦
■出版社/朝日新聞出版
■税込価格/1,728円
■サイズ/171P 23cm
<目次>
1章 落ちた先は「平城京」
2章 3つのこうらを集めろ!
3章 庶民の暮らしはけっこうハード
4章 リクの救出大作戦!
5章 ここは大仏の工事現場!?
6章 聖武天皇からこうらを取り戻せ!
7章 最後のこうらは大仏にある!
8章 大仏開眼の大イベント
9章 最後のこうらを手に入れろ!
10章 さよなら奈良時代!
■出版年月/2016年10月
■ジャンル/古代史
■監修/瀧音能之
■出版社/宝島社
■税込価格/1,296円
■サイズ/111P 30cm
■出版年月/2016年7月
■ジャンル/古代史
■編集/古代史シンポジウム「発見・検証日本の古代」編集委員会
■出版社/角川文化振興財団
■税込価格/2,160円
■サイズ/348P 19cm
■出版年月/2016年8月
■発売日/2016年8月22日
■ジャンル/古代史
■出版社/宝島社
■税込価格/1,188円
古代国家の真実を封印したのは誰か? 『日本書紀』の編纂にまつわる持統天皇と藤原氏の闇とは?
日本書紀が隠したかった歴史を掘り下げます。
■出版年月/2016年7月
■ジャンル/古代史、教養
■著者/畑アカラ
■出版社/徳間書店
■税込価格/1,836円
■サイズ/292P 19cm
<目次>
第1章 高松塚古墳は何を表現していたのか?
第2章 高松塚古墳解明の前提となる「八」の暗号
第3章 高松塚古墳の壁画を解読する
第4章 高松塚古墳の被葬者は石上麻呂だった
第5章 石上麻呂が被葬者であることを検証する
第6章 キトラ古墳も高松塚と同じグランドデザインでつくられた
第7章 キトラ古墳の被葬者は阿倍御主人だった
第8章 なぜ古墳壁画が描かれたのか?
■出版年月/2016年8月
■ジャンル/古代史
■編集/豊島直博、木下正史
■出版社/吉川弘文館
■税込価格/2,592円
■サイズ/244P 20cm
■出版年月/2016年8月
■発売日/2016年8月6日
■ジャンル/古代史、教養
■出版社/宝島社
■税込価格/1,080円
■出版年月/2016年7月
■ジャンル/教養、新書
■著者/奈良まほろばソムリエの会
■出版社/実業之日本社
■税込価格/972円
■サイズ/221P 18cm
観光客は知らない隠れた名所。地元の人も知らない意外な真実。“まほろば”奈良の歴史と文化を再発見! その地に残る、日本史の意外な謎に迫る!
NPO法人「奈良まほろばソムリエの会」が、産経新聞奈良版ほかで連載していた「なら再発見」より、厳選された記事が新書になって登場。ぜひお買い求めください!
■出版年月/2016年7月
■ジャンル/古代史
■著者/千田稔
■出版社/吉川弘文館
■税込価格/2,160円
■サイズ/151P 21cm
■出版年月/2016年6月
■ジャンル/古代史、教養
■監修/瓜生中
■出版社/宝島社
■税込価格/1,080円
■出版年月/2016年5月
■ジャンル/日本古代史
■監修/瀧音能之
■出版社/宝島社
■税込価格/1,080円
■サイズ/12P 30cm
■出版年月/2016年5月
■ジャンル/古代史、教養
■監修/瀧音能之
■出版社/笠倉出版社
■税込価格/1,069円
■サイズ/111P 30cm
平成の新発見で覆る定説! 史書研究で判明「蘇我氏は悪人ではなかった」?
『MAPつきスポットめぐり』では吉野ヶ里遺跡、平城旧跡なども紹介。
■出版年月/2016年5月
■ジャンル/古代史、文庫、雑学
■著者/関裕二
■出版社/PHP研究所
■税込価格/756円
■サイズ/318P 15cm
<目次>
第1章 三内丸山遺跡―縄文人の秘密に迫る
第2章 板付遺跡―北部九州の遺跡群と日本人の原型
第3章 荒神谷遺跡―青銅器と四隅突出型墳丘墓の謎
第4章 吉野ヶ里遺跡―伊勢遺跡/唐古・鍵遺跡との弥生三都物語
第5章 纒向遺跡―ヤマト建国時の他国との攻防
第6章 鬼ノ城―楯築弥生噴丘墓と吉備の実力
第7章 箸墓古墳―前方後方墳から巨大前方後円墳の時代へ
第8章 稲荷山古墳―群馬県の古墳群と東国の実像
第9章 藤ノ木古墳―被葬者の謎と物部・蘇我抗争
第10章 藤原京―藤原氏の思惑と遷都の謎
■出版年月/2016年5月
■ジャンル/古代史、文庫
■著者/関裕二
■出版社/ベストセラーズ
■税込価格/740円
■サイズ/263P 15cm
■出版年月/2016年2月
■ジャンル/古代史、教養
■監修/瀧音能之
■出版社/宝島社
■税込価格/1,080円
■サイズ/111P 30cm
■出版年月/2016年3月
■ジャンル/古事記、古代史
■出版社/洋泉社
■税込価格/1,296円
■サイズ/207P 29cm
■発売日/2016年3月22日
■ジャンル/ガイド
■文/道浦母都子
■写真/桑原英文
■出版社/淡交社
■税込価格/1,728円
■出版年月/2016年2月
■ジャンル/古代史
■編集/丸山顕徳
■出版社/三弥井書店
■税込価格/2,484円
■サイズ/246,2P 21cm
■出版年月/2016年2月
■ジャンル/万葉集、新書
■著者/関裕二
■出版社/小学館
■税込価格/821円
■サイズ/221P 18cm
■出版年月/2016年2月
■ジャンル/飛鳥、歴史
■編集/木下正史
■出版社/吉川弘文館
■税込価格/2,916円
■サイズ/293,27P 19cm
<目次>
飛鳥・藤原京―「日本国」誕生と古代文明開化の舞台
飛鳥・藤原地域地図
飛鳥の宮殿・寺院地域
飛鳥の陵墓・古墳地域
藤原宮と周辺地域
磐余・阿部と周辺地域
■出版年月/2015年12月
■ジャンル/古代史、新書、教養
■著者/倉本一宏
■出版社/中央公論新社
■税込価格/864円
■サイズ/272P 18cm
■出版年月/2014年4月
■ジャンル/万葉集、古代史
■著者/小川靖彦
■出版社/KADOKAWA
■税込価格/1,728円
■サイズ/255P 19cm
[目次]
第1章 『万葉集』を「読む」ということ
第2章 『万葉集』を読んでいた紀貫之―平安時代前期における『万葉集』
第3章 紫式部と複数の『万葉集』―平安時代中期における『万葉集』
第4章 藤原定家の“古代”―平安時代後期における『万葉集』
第5章 「道理」によって『万葉集』を解読した仙覚―中世における『万葉集』
第6章 賀茂真淵の“批評”―江戸時代における『万葉集』
第7章 佐佐木信綱による「校本」と「評釈」―近代における『万葉集』
第8章 『万葉集』の未来
■出版年月/2014年7月
■ジャンル/古代史
■著者/森郁夫
■出版社/淡交社
■税込価格/1,512円
■サイズ/239P 19cm
[目次]
序章 出土瓦から読み取れること
第1章 推古朝の瓦
(飛鳥寺の瓦1―最古の軒丸瓦桜花状の蓮華文、
飛鳥寺の瓦2―新たな文様の発想 ほか)
第2章 舒明・孝徳朝の瓦
(山田寺の瓦―新たな軒瓦の出現、 法起寺の瓦―長期にわたった工事 ほか)
第3章 天武・持統朝の瓦
(川原寺の瓦―複弁蓮華文の誕生、 小山廃寺の瓦―雷文縁を飾った軒丸瓦 ほか)
第4章 聖武朝の瓦
(興福寺の瓦―他氏族の技術がみられる瓦、 大安寺の瓦―異質な文様の軒瓦 ほか)
補遺
(額安寺の瓦―法隆寺との関係、 長林寺の瓦―法隆寺の技術の伝播 ほか)
■出版年月/2015年10月
■ジャンル/文庫、古代史
■著者/関裕二
■出版社/新潮社
■税込価格/529円
■サイズ/250P 16cm
古代日本の戦略と外交、『日本書紀』などの文書に隠された謎、氏族間の政争、斉明・持統など次々と女帝が誕生した理由。気鋭の歴史作家が埋もれた歴史の真相を鮮やかに解き明かす。文庫オリジナル!
<目次>
第1章 外交と天皇(「藤原氏の敵」と手を結んだ聖武天皇の豹変
「天皇の政治利用」で身を滅ぼした恵美押勝 ほか)
第2章 古代文書と考古学の世界(箸墓古墳でも決着しない「信仰の域」の邪馬台国論争 日本各地に残る「滅亡の危機」の痕跡 ほか)
第3章 古代氏族と政争(古代版政権交代 大化改新の実相とは
「黄金の都」平泉の戦略的重要性 ほか)
第4章 古代女性の輝き(斉明天皇が敵対する二大勢力から推された理由
「タイガーマスク」か「光明子」か ほか)
第5章 戦略と陰謀(白村江の戦いにみる「地理」と「戦略」
東北と「都」の本当の関係 ほか)
■出版年月/2015年10月
■ジャンル/古代史
■出版社/辰巳出版
■税込価格/1,404円
本書では古代天皇陵40基を1基ずつ取り上げ、それにまつわる天皇の歴史、最新の発掘情報を紹介。 同時に、天皇陵と関わりの深い、天皇がいた場所・都も紹介していきます。
古代天皇は、代が変わるごとに都の場所を変更していきました。41代の持統天皇が 藤原京に遷都するまで、のべ56の都が作られてきたのです。
平城京&平安京以前のものは、天皇陵と違い、明確なカタチを残していないですが、遺跡や遺構などが見つかっている都もあります。 天皇の歴史もからめながら、陵墓である古墳、そして都という2つの視点から古代史の謎に迫ります。
お見逃しなく!!
■出版年月/2015年8月
■ジャンル/歴史、飛鳥、万葉集
■監修/瀧音能之
■出版社/宝島社
■税込価格/994円
■サイズ/109P 30cm
古墳時代の終焉から118年間、日本の政治・文化の中心地であった飛鳥(奈良県・明日香村周辺)。万葉集に多く詠まれたのどかな日本の原風景の中に、日本最古の本格的大寺院・飛鳥寺、聖徳太子の生誕地・橘寺、“飛鳥美人”で知られる高松塚古墳、蘇我馬子の墓とされる石舞台古墳など、古代ロマンあふれる史跡が散在しています。本誌では「飛鳥時代」の歴史解説を中心に、万葉集の風景、史跡、謎の石造物などをビジュアル満載で紹介!
■出版年月/2015年8月
■ジャンル/考古学、飛鳥
■著者/鶴見泰寿
■出版社/新泉社
■税込価格/1,728円
■サイズ/93P 21cm
■出版年月/2015年7月
■ジャンル/文庫、古代史
■著者/関裕二
■出版社/ベストセラーズ
■税込価格/720円
■サイズ/254P 15cm
●『日本書紀』が仕組んだ悲劇のトライアングルとは?
●山背大兄王は聖徳太子の子ではない?
●中大兄皇子の不審な行動が意味するもの
●鎌足と百済王子・豊璋(ほうしょう)との奇妙な符合
●「蹴鞠(けまり)」の「まり」は入鹿の首だった!?
●太子の怨念と救世観音にかけられた呪いとは?
■出版年月/2015年6月
■ジャンル/日本史
■著者/松本武夫
■編集/奈良の古代文化研究会
■出版社/青垣出版
■税込価格/1,296円
■サイズ/215P 21cm
<著者紹介>
松本 武夫 (マツモト タケオ) 大正12年(1923)、奈良県磯城郡三宅町三河に生まれる。大阪府内の公立中学校で国語の教諭を務めるかたわら記紀・万葉歌の研究に没頭。「大和記紀万葉研究会」を主宰し、平成14年(2002)まで55回にわたって“歩こう会”を開催、奈良・大和の古代歌謡ゆかりの地をくまなく訪れ、先導、解説役を果たす。平成22年(2010)、86歳で死去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
■出版年月/2015年6月
■ジャンル/古代史、教養
■監修/遠山美都男
■出版社/宝島社
■税込価格/1,080円
■サイズ/111P 30cm
藤ノ木古墳、キトラ古墳、纒向遺跡ほか、奈良の重要な遺跡も多数登場!
『飛鳥の木簡 古代史の新たな解明』の著者、市 大樹氏のインタビュー記事もお見逃しなく!
■出版年月/2010年3月
■監修/奈良の鹿愛護会
■出版社/京阪奈情報教育出版
■税込価格/1,512円
■サイズ/頁数・縦 232P 19cm
■出版年月/2015年4月
■ジャンル/日本史
■著者/森田恭二
■編集/森田恭二
■出版社/和泉書院
■税込価格/2,484円
■サイズ/299P 21cm
■出版年月/2015年3月
■ジャンル/歴史
■著者/豆板敏男
■編集/奈良の古代文化研究会
■出版社/青垣出版
■税込価格/1,404円
■サイズ/215P 21cm
■発売日/2015年2月10日
■ジャンル/雑誌、歴史
■出版社/小学館
■税込価格/700円
いまだ決着をみせない九州説と大和説をめぐる邪馬台国論争30年史、古代史の謎は「前方後円墳」で解ける?など、他にも盛りだくさん。お見逃しなく!
■出版年月/2015年2月
■ジャンル/古代史、文庫、教養
■著者/由良弥生
■出版社/三笠書房
■税込価格/713円
■サイズ/326P 図版12P 15cm
日本が世界に誇る神話『古事記』は〔神社〕がわかると、さらに楽しい!
奈良からは、 【神が宿る山】本殿がない不思議な〔大神神社〕、 【奈良の鹿は…】白い鹿に乗って現れた神様〔春日大社〕、 【サッカー日本代表】神武天皇の道案内役〔八咫烏神社〕を紹介。
一歩踏み込むと、そこは奔放でミステリアスな神話世界。 個性的な神々の「物語」と、その神々が住まう「神社」から『古事記』をわかりやすく読み解く――。 何度読んでも時間を忘れる、魅惑の1冊!
■出版年月/2015年1月
■ジャンル/古代史、教養、雑学
■著者/関裕二
■出版社/PHP研究所
■税込価格/713円
■サイズ/265P 15cm
この百年間に何が起きたのか?なぜ8世紀は女性天皇が続いたのか?
実はこの時期は、藤原氏が外戚の地位を独占するために、あらゆる手段を使って闘争を繰り広げた時代だったのだ。教科書には載っていない真実の歴史が明らかになる!文庫書き下ろし。
[目次]
第1章 大津皇子謀反事件
第2章 珂瑠皇子立太子
第3章 石川刀子娘貶黜事件
第4章 長屋王の変
第5章 大仏殿造立事件
第6章 橘奈良麻呂の変
第7章 宇佐八幡宮神託事件
第8章 藤原種継暗殺事件と平安京遷都
第9章 藤原氏の他者排斥事件(承和の変と応天門の変)
第10章 院政の始まり・源平合戦
■出版年月/2014年12月
■ジャンル/古典、教養
■著者/坂本信幸、村田右富実
■写真/牧野貞之
■出版社/小学館
■税込価格/3,780円
■サイズ/207P 26cm
■出版年月/2014年11月
■ジャンル/文庫、古代史
■著者/吉野裕子
■出版社/河出書房新社
■税込価格/918円
■サイズ/237P 15cm
第3章では伊勢神宮の謎にも迫る。必見!
<目次>
第1章 日本古代の神々
(神々をとらえる日本的発想、 古代日本人が描く世界像、 陰陽五行を受け入れたとき)
第2章 大君は神にしませば―白鳳期の呪術
(近江遷都の謎、 改葬された天武天皇陵、 高松塚の被葬者はだれか)
第3章 伊勢に隠された神々―伊勢神宮の謎
(天照大神のかげにひそむ「太一」神、 伊勢神宮をつらぬく陰陽五行、 北斗七星と伊勢の祭り、 太玉串行事の背後にあるもの、 「西北」という聖なる方位)
第4章 大嘗祭でまつられる神
(「御禊」は何を象徴するか、 陰陽五行を隠した天皇の即位式)
■出版年月/2014年11月
■ジャンル/古代史、教養
■著者/石野博信
■出版社/奈良新聞社
■税込価格/1,944円
■サイズ/275P 21cm
今、行われている古代大和の発掘情報がこの一冊に。古代大和が地下から発信する「歴史ロマン」をご堪能ください!
<目次>
第1章 みちのくから古代大和へ
第2章 橿原縄文人と唐古鍵弥生人―縄文人が弥生人になった?
第3章 都市・纒向と大型墓群―弥生人が古墳を造った
第4章 大王家と葛城一族
第5章 今、古代大和は
付録―筐底(きょうてい)から
■出版年月/2014年11月
■ジャンル/古代史、教養、雑学
■著者/関裕二
■出版社/悟空出版
■税込価格/994円
■サイズ/285P 18cm
古代史のカギは神武天皇、蘇我入鹿、秦河勝……。そして聖徳太子にあり。
あなたはご存じだろうか。歴代天皇は即位式で自身の装束を、広隆寺の本尊・聖徳太子三十三歳像に贈り続けてきた…つまり、同寺の本尊 はいま、今上陛下の衣装をまとっているのである!そんな古代史の興味深い話が盛りだくさんの一冊。ぜひ。
■出版年月/2014年10月
■ジャンル/古代史
■著者/岡本新也
■出版社/文芸社
■税込価格/1,296円
■サイズ/151P 19cm
著者が何度か実際に足を運んだ寺院、遺構を通じ古代史を見つめる。
■出版年月/2014年1月
■ジャンル/古代史
■著者/和田萃
■出版社/吉川弘文館
■税込価格/3,024円
■サイズ/290P 20cm
■出版年月/2014年8月
■ジャンル/古代史、ガイド
■著者/関裕二
■出版社/講談社
■税込価格/994円
■サイズ/221P 16cm
法隆寺の「美」には縄文人の個性が隠されている?奈良をピックアップした第一章は必見!お見逃しなく!
■出版年月/2014年7月
■ジャンル/古代史、新書
■著者/関裕二
■出版社/祥伝社
■税込価格/907円
■サイズ/308P 18cm
神社がわかれば、古代史の謎が解ける。知られざる古代史の謎に迫る!
■出版年月/2014年7月
■ジャンル/文庫、歴史、教養
■著者/五木寛之
■出版社/筑摩書房
■税込価格/842円
■サイズ/287P 15cm
第一部は加賀の一向一揆、第二部では、生と死の世界をわける結界・二上山をめぐる謎と、「ぬばたまの闇」と形容される大和の深い闇を追求する。大和は「土蜘蛛」が住んでいたとされるがその真実とは・・・?
五木寛之が日本史の深層に潜むテーマを探訪するシリーズ「隠された日本」の最新刊!
■出版年月/2014年5月
■ジャンル/古代史、教養
■著者/関裕二
■出版社/新潮社
■税込価格/594円
■サイズ/301P 16cm
<目次>
第1章 神々の故郷奈良の魅力
第2章 元興寺界隈の夕闇
第3章 法隆寺夢殿の亡霊
第4章 多武峰談山神社の城壁
第5章 反骨の寺東大寺の頑固な茶店
第6章 當麻寺と中将姫伝説の秘密
第7章 日本の神・三輪山の正体
■出版年月/2014年5月
■ジャンル/古代史、教養
■著者/今尾文昭
■出版社/新泉社
■税込価格/1,620円
■サイズ/93P 21cm
<著者紹介>
今尾 文昭 (イマオ フミアキ) 1955年兵庫県生まれ。同志社大学文学部文化史学専攻卒業。博士(文学)。奈良県立橿原考古学研究所調査課長。塩塚古墳、松林苑跡などの調査や特別陳列「佐紀古墳群の埴輪―宮内庁書陵部所蔵品を中心として」(2004年)の企画・展示をおこなう。
■出版年月/2014年5月
■ジャンル/ガイド、教養
■著者/まりこふん
■出版社/扶桑社
■税込価格/1,404円
■サイズ/127P 19cm
昨今のブームを牽引する古墳シンガー・まりこふんが、オススメの古墳の「歩き方」を紹介します。 地図の正確さとアクセス情報を重視し、著者が歩いて集めた情報が満載。古墳グッズの紹介や周辺スポット紹介・グルメ紹介など、これまでのマジメな古墳ガイド本にはなかった情報も。 奈良からは箸墓古墳、桜井茶臼山古墳、藤ノ木古墳、新沢千塚古墳群などが紹介されています。
歴史に詳しくなくても、古墳めぐりは楽しめる! 今までになかったいちばん“使える”古墳ガイド!
■出版年月/2014年5月
■ジャンル/歴史、雑学
■出版社/洋泉社
■税込価格/905円
■サイズ/127P 29cm
「Q&Aでスッキリわかる古墳」、「最新研究でわかる古代天皇陵の真実」、「〈地方別〉巨大古墳と地方王権を考える」、「キトラ古墳・極彩色壁画の美に迫る」他、気になる特集が満載!
■出版年月/2014年5月
■ジャンル/古代史、雑学
■著者/関裕二
■出版社/PHP研究所
■税込価格/734円
■サイズ/318P 15cm
出雲の国譲り、上宮王家滅亡事件、壬申の乱などの登場人物・背景を探りながら、史料に隠された真相に迫る。蘇我入鹿暗殺も実は外交問題から起こった事件だとわかると、違った視点から権力争いの構図が見えてくる。文庫書き下ろし。
■出版年月/2014年4月
■ジャンル/神社仏閣、教養、古代史
■著者/玉岡かおる
■出版社/大法輪閣
■税込価格/1,944円
■サイズ/277P 19cm
奈良からは西大寺、石上神宮、興福寺、吉野・金峯山等が取り上げられている。
■出版年月/2014年4月
■ジャンル/考古学
■著者/松田真一
■出版社/新泉社
■税込価格/1,620円
■サイズ/92P 21cm
<著者紹介>
松田真一(まつだ・しんいち) 1950年奈良県生まれ。明治大学文学部卒業。
ならシルクロード学研究センター研究員、奈良県立橿原考古学研究所調査研究部長、同副所長、同附属博物館館長などを経て、現在、天理大学附属天理参考館特別顧問、香芝市二上山博物館館長。 主要著作 『大川遺跡』山添村教育委員会(編著)、『奈良県の縄文時代遺跡研究』由良大和古代文化研究協会、『一万年前を掘る』吉川弘文館(編著)、『桐山和田遺跡』奈良県立橿原考古学研究所(編著)、『吉野 仙境の歴史』文英堂(編共著)、『重要文化財橿原遺跡出土品の研究』奈良県立橿原考古学研究所(編共著)など 。
■出版年月/2014年3月
■発売日/2014年3月25日
■出版社/ベストセラーズ
■税込価格/700円
【第1章】飛鳥時代1
大化の改新の舞台を訪ねる。中大兄皇子と中臣鎌足が密談を交わした地に建つ談山神社から、 クーデターのあった遺跡へ。
【第2章】飛鳥時代2
聖徳太子ゆかりの古刹と史跡を訪ねる。生誕地に建つ橘寺から、愛馬が眠る古墳、往来した太子道まで。
【第3章】奈良時代
平城京を中心に発展した奈良時代の仏教文化を旅する。薬師寺・大安寺が藤原京から移転し、興福寺の隆盛、東大寺の大仏建立、鑑真が唐招提寺を建立するまでを追う。
【第4章】平安時代
室生寺、長谷寺、當麻寺など、奈良の山中に開かれた平安仏教の聖地をめぐる。
【第5章】鎌倉時代
天才仏師、運慶・快慶。至宝の仏像巡り。玉眼、筋肉などの写実表現にこだわった“鎌倉時代の新様式”を鑑賞する。
【第6章】南北朝時代
後醍醐天皇の足跡を巡る。金峯山寺、吉水神社、如意輪寺、吉野神宮など、吉野に逃れ、南朝を興した南北朝時代を回顧する。
ほかにも「奈良の名宿、奈良ホテル」「奈良の名刹と仏像を巡る春の休日」など、奈良の特集が盛りだくさん!
■出版年月/2014年3月
■ジャンル/教養、新書
■著者/関裕二
■出版社/ポプラ社
■税込価格/842円
■サイズ/267P 18cm
〔目次〕
序章 なぜヤマトは美しいのか
第1章 東大寺と法華寺の謎
第2章 法隆寺と薬師寺の不思議
第3章 興福寺と元興寺の裏側
第4章 山辺の道と飛鳥の歩き方
第5章 葛城古道と當麻寺
■出版年月/2014年1月
■ジャンル/古代史、教養
■編集/『歴史読本』編集部
■出版社/KADOKAWA
■税込価格/810円
■サイズ/303P 15cm
■出版年月/2013年12月
■ジャンル/教養、万葉集
■著者/保田與重郎
■出版社/文藝春秋
■税込価格/2,095円
■サイズ/610P 16cm
■出版年月/2013年12月
■ジャンル/古代史
■著者/林順治
■出版社/彩流社
■税込価格/2,484円
■サイズ/288P 20cm
■出版年月/2013年11月
■ジャンル/万葉集
■著者/上野誠
■出版社/KADOKAWA
■税込価格/821円
■サイズ/229P 15cm
家族と愛情、笑いと宴席、女性と労働、都市と神々などのテーマから、現代に通じる「暮らしの声」にあふれた歌を多数紹介。男女の慕情とかけひき、風流な都の文化、いにしえからの日本人の自然観を生き生きと伝える万葉歌の世界を、最新の研究を元に深く学び、味わい、愉しむ。時を超えて万葉びとと対話する、「体感する万葉集」!
■出版年月/2010年10月
■ジャンル/平城京、日本史
■著者/井上和人、粟野隆
■出版社/京阪奈情報教育出版
■税込価格/1,470円
■サイズ/189P 19cm
<目次>
1 遥かなる奈良の都―平城京造営の歴史的意味を問う
2 平城京、その後
3 平城京研究の礎―明治時代の泰斗たち
4 平城京を守った人々―明治大正を生きた至誠の群像 棚田嘉十郎とその周辺の人々
5 内務省の調査と整備事業―上田三平による内務省の発掘調査
6 平城宮の全域確認と保存への道程
7 平城宮跡の発掘調査研究のあゆみ―奈良文化財研究所の発掘調査五〇年
8 平城京保存の展開
9 「平城遺跡博物館」構想と平城宮跡の復元・整備
10 平城京の将来に向けて
■出版年月/2013年11月
■ジャンル/日本史、考古学
■著者/酒井龍一、荒木浩司、相原嘉之、東野治之
■出版社/ナカニシヤ出版
■税込価格/840円
■サイズ/87P 21cm
仮説を提示し、最近の考古学発掘調査成果より検証する。
■出版年月/2013年2月
■ジャンル/日本史、考古学
■著者/瀬口眞司、永野仁、岡田憲一、狭川真一
■出版社/ナカニシヤ出版
■税込価格/840円
■サイズ/109P 21cm
縄文人の営みを遺跡や出土品から探りながら、縄文人の精神世界を考察する。
■出版年月/2013年11月
■ジャンル/古代史
■著者/(企画編集委員)佐藤信、佐々木恵介、(著)西宮秀紀
■出版社/吉川弘文館
■税込価格/2,940円
■サイズ/294P 20cm
■出版年月/2013年11月
■発売日/2013年11月5日
■ジャンル/古代史、歴史
■著者/和田萃
■出版社/吉川弘文館
■税込価格/2,940円
■サイズ/231,5P 21cm
■出版年月/2013年10月
■ジャンル/歴史、古代史
■著者/寺崎保広
■出版社/吉川弘文館
■税込価格/2,940円
■サイズ/251P 20cm
■出版年月/2013年7月
■ジャンル/古事記、地図、ガイド
■編集/古事記ゆかり地マップ編集委員会
■監修/及川智早
■出版社/ぶよう堂
■税込価格/1,050円
■サイズ/137P 30cm
アクセス方法や近隣詳細図も完備。『古事記』に記された物語と、古事記ゆかりの地を紹介。
■出版年月/2011年8月
■ジャンル/教養・新書
■著者/都出比呂志
■出版社/岩波書店
■税込価格/756円
■サイズ/202,11P 18cm
日本列島に「国家」はいつ成立したのか? 解き明かす一つの鍵は考古学の成果にあり! 集落の構造、住居間の格差、富を蓄えた倉庫の様子など、社会構造の変遷を追う。
邪馬台国は国家なのか? 諸外国の集落との比較も交え、わかりやすく語る。
■発売日/2013年3月29日
■ジャンル/文庫、古代史、歴史
■著者/近江俊秀
■出版社/祥伝社
■税込価格/840円
古代道路はなぜ造られたのか?そしてなぜ廃絶したのか?古代史の流れとともに文化庁文化財調査官がわかりやすく解説する。
歴史ファン・古代史ファン待望の一冊!新しい切り口から奈良の知識を深める。
■出版年月/2013年7月
■ジャンル/新書、古代史
■著者/平林章仁
■出版社/祥伝社
■税込価格/861円
5世紀後半、『古事記』『日本書記』の記述から突然消えた葛城氏。その時、ヤマト王権で何が起きたのか─
古代史最大の謎を追う!葛城氏の実像と盛衰をあきらかにするとともに、ヤマト王権の実態に迫る書。
■出版年月/2013年1月
■ジャンル/古代史、新書
■著者/村井康彦
■出版社/岩波書店
■税込価格/882円
■サイズ/252,10P 18cm
掲載写真は全て著者により撮影されたもの。合わせてご覧頂きたい。
■出版年月/2013年4月
■ジャンル/辞典・事典
■編集/国立文化財機構奈良文化財研究所
■出版社/八木書店古書出版部
■税込価格/2,625円
■サイズ/270P 19cm
改訂新版では平城宮の木簡に加えて、長屋王家木簡や二条大路木簡など、8世紀の木簡の文字を大幅に増補、精選。さらに藤原宮や飛鳥池遺跡など、日本で木簡の本格的使用が始まった7世紀後半の木簡も収録している。
古代を読み解く木簡字典。興味のある方、ぜひ。
■出版年月/2013年4月
■ジャンル/歴史、人文
■著者/奈良文化財研究所
■出版社/吉川弘文館
■税込価格/13,650円
■出版年月/2013年2月
■ジャンル/日本史
■著者/東野治之 ほか
■出版社/ナカニシヤ出版
■税込価格/840円
■サイズ/93P 21cm
■出版年月/2012年3月
■ジャンル/古代史、選書
■著者/東潮
■出版社/角川学芸出版
■税込価格/1,785円
■サイズ/253P 19cm
■出版年月/2013年1月
■ジャンル/文庫、歴史、教養
■著者/関裕二
■出版社/新潮社
■税込価格/483円
■サイズ/246P 16cm
史学界が『古事記』偽書説を笑殺するのは何故か?秦河勝は祟っていた・・・?平安時代に権力者は何度も入れ替わった理由とは?など、『古事記』の謎を紐解く。
■出版年月/2013年1月
■ジャンル/雑学、文庫
■著者/由良弥生
■出版社/三笠書房
■税込価格/630円
■サイズ/358P 15cm
■出版年月/2013年1月
■ジャンル/日本史
■著者/千田稔
■出版社/東方出版
■税込価格/2,100円
■サイズ/187P 20cm
平成23年5月~平成24年6月まで産経新聞奈良版で連載されていた、奈良県立図書情報館長の千田稔氏による「記紀万葉の風景」が再構成されている。オールカラー。近辺の地図も掲載されており、ゆかりの地のガイドとしても活用できる。
■出版年月/2012年2月
■ジャンル/古事記、教養、古代史
■監修/千田稔
■出版社/平凡社
■税込価格/2,520円
■サイズ/167P 29cm
八岐大蛇(ヤマタノオロチ)や因幡素兎(イナバノシロウサギ)などのお伽噺で広く知られている『古事記』。古代の人々がつくった世界をイメージたっぷりの写真と平易な解説で紹介する入門書。『古事記』誕生1300年記念出版。 読み応え抜群です。
■出版年月/2012年11月
■ジャンル/古代史、歴史
■編集/奈良の古代文化研究会
■出版社/青垣出版
■税込価格/1,260円
■サイズ/184P 21cm
銅鐸、魏志倭人伝、卑弥呼、箸墓古墳など、邪馬台国・ヤマト王権を語る上で押さえておきたいポイント5編を収録。より詳しく歴史を学びたい方は、ぜひ。
■出版年月/2012年9月
■ジャンル/古代史、人文
■著者/上野誠
■出版社/講談社
■税込価格/2,625円
■サイズ/381P 20cm
主人公の平群広成は数奇な運命をたどったことで知られる天平5(733)年の遣唐使の乗員115人の内、たった4人生き残ったという乗員の1人だ。若き遣唐使の目に世界はどう映じたのか?ふたたび日本の土を踏むまでに果たして何があったのか?阿倍仲麻呂、吉備真備、山上憶良、玄宗皇帝などオールスターキャストが登場する学芸エンターテインメント。
■出版年月/2012年10月
■ジャンル/情報誌、ガイド
■出版社/地域情報ネットワーク
■税込価格/400円
■サイズ/B5版
鑑賞の見どころは帝塚山大学の関根俊一氏、正倉院ガラスからみえてくる古代交流史を古代ガラス研究の第一人者・由水常雄氏が解説。
正倉院展特集号!お見逃し無く!
■出版年月/2012年10月
■ジャンル/文庫、雑学
■著者/古川順弘
■出版社/新人物往来社
■税込価格/800円
■サイズ/219P 15cm
■出版年月/2012年9月
■ジャンル/コミック、古代史
■著者/こうの史代
■出版社/平凡社
■税込価格/1,050円
■サイズ/123P 21cm
漫画とあなどるなかれ、吹き出し内が全て古語で表現されており、物語の雰囲気を忠実に再現されている。(※欄外に現代語訳あり)古事記を楽しむならコレ!
■出版年月/2012年6月
■ジャンル/人文、日本史
■著者/仁藤敦史
■出版社/NHK出版
■税込価格/998円
■サイズ/123P 19cm
古代王権の遷都から学べることとは?
繰り返された遷都と都城の構造の変化を手がかりに、日本の国造りの原点を見る。
■出版年月/2012年7月
■ジャンル/文庫、教養
■著者/中西進
■出版社/筑摩書房
■税込価格/1,680円
■サイズ/542P 15cm
防人が異国の地で望郷の想いをうたった「防人歌」。
農民が戯れに紡いだユーモアあふれる「東歌」-。
古えの日本の心を豊かに伝えてきた『万葉集』全4500余首より珠玉の252首をセレクトして紹介。万葉研究の第一人者・中西進氏があらゆる地域、階層の万葉人の心に寄り添い、歌に隠された数々のドラマ・四季折々の日本の風景に想いを馳せながら、丁寧に味わい、深く読み解いていく。額田王、天武天皇、持統天皇などの有名どころも押さえられているので入りやすく、読みやすい。
全20巻ある「万葉集」を順に追って辿り、それぞれの巻の歴史的背景や、用語などの基礎知識を学びつつ鑑賞できる『万葉集』解説の決定版。
■出版年月/2012年8月
■ジャンル/日本文学、文庫
■著者/長部日出雄
■出版社/集英社
■税込価格/630円
■サイズ/286P 16cm
内乱の勝利を収め、皇位についた天武天皇によりもたらされた国風文化の興隆。その中で起こった最大事業が、神代から続く自国の歴史を大和言葉で著わそうとする『古事記』の編修であった。『古事記』編纂のため助手に選ばれた稗田阿礼については、昔から性別を問う議論が絶えない。果して稗田阿礼は男性か女性か…?
『古事記』編纂1300年、2013年の式年遷宮を前に、著者が新たな『古事記』の楽しみ方について語る。
■出版年月/2012年7月
■ジャンル/人文、日本古代史
■著者/網干善教ほか
■編集/御所市教育委員会
■出版社/学生社
■税込価格/2,415円
■サイズ/238P 20cm
果たしてヤマト政権と対峙した葛城とは?葛城氏巨石の石室と特異な石棺の前期古墳群、武器・武具、銅鏡、埴輪などの豊富な副葬品、導水施設のある祭祀遺跡など、奈良盆地の西端に蟠踞した豪族・葛城氏から古代ヤマト政権の実態を解明する。
■出版年月/2012年8月
■ジャンル/教養、新書、歴史
■著者/遠山美都男
■出版社/洋泉社
■税込価格/935円
■サイズ/251P 18cm
なぜこのような違いが生まれたのか。理由は『日本書紀』の読者が先進国・中国をターゲットにして記述された事にあった!
果たして『日本書紀』はどこまで信用出来るのか?編纂者による歴史改竄の意図をあぶり出す。
■出版年月/2012年8月
■ジャンル/古典
■監修/竹田恒泰
■出版社/学研パブリッシング
■税込価格/880円
■サイズ/143P 26cm
本書の監修は旧皇族・竹田家に生まれ、明治天皇の玄孫にあたる竹田恒泰氏。
マンガや写真、イラストなどで古事記をわかりやすく解説する。
■出版年月/2012年8月
■ジャンル/古典
■著者/古銀剛
■出版社/学研パブリッシング
■税込価格/1,680円
■サイズ/245P 19cm
「国譲り」神話、じつは「国盗られ」神話だった?
なぜ、ヤマトタケルは残虐な殺し方をしたのか?
古事記下巻で天皇家の醜聞が延々と記される理由とは?
日本最古の書物『古事記』には知られざる恐ろしい神話が数多く記されていた!魑魅魍魎がうごめく残忍で恐ろしい裏の神話、グロテスクな闇にせまる。
■出版年月/2012年6月
■ジャンル/人文、古代史
■編集/読売新聞大阪本社、奈良国立博物館
■出版社/ミネルヴァ書房
■税込価格/2,100円
■サイズ/146P 図版16枚 22cm
宝物の運ばれてきたルートをたどりながら、その背後に託された興亡する文明と民族の想いにも触れる。
解説は奈良国立博物館長、湯山賢一氏。
■出版年月/2011年5月
■ジャンル/雑学、文庫
■著者/武光誠
■出版社/PHP研究所
■税込価格/620円
■サイズ/233P 15cm
「纏向(まきむく)遺跡は本当に邪馬台国なのか?」「神功皇后の新羅遠征は創作?」「継体天皇は新王朝をひらいたのか?」など、いまだ結論が出ていない謎を東アジアの歴史も交えつつ、最新考古学の発見と文献を駆使して解説する。
『記紀』をより深く知りたい方は是非!
■出版年月/2012年6月
■ジャンル/考古学
■著者/藤田三郎
■出版社/同成社
■税込価格/1,890円
■サイズ/194P 20cm
大型建物の跡地や青銅器鋳造炉など工房の跡地が発見されたことから、弥生時代に重要な勢力の拠点があった集落ではないかと見られている遺跡だ。
本書は邪馬台国との関連で注目された楼閣の絵を含む多数の絵画土器や、青銅器鋳造施設の詳細などを、最新のデータから集落の様相を分かりやすく解説している。
考古学という、いつもと少し違った視点から奈良を見てみるのも面白いかも知れない。
■出版年月/2012年7月
■ジャンル/教養、新書
■著者/大塚ひかり
■出版社/中央公論新社
■税込価格/861円
■サイズ/259P 18cm
読者を癒し、生きる力を与えてくれる古事記。本書は著者が古典エッセイストという独自の着眼によって、最古の文学に日本の原点を見出すものだ。『古事記』を日本人が還るべき「実用書」と捉えた、10倍楽しくなるガイド登場。
■出版年月/2012年7月
■ジャンル/日本文学、文庫
■著者/梅原猛 〔訳〕
■出版社/学研パブリッシング
■税込価格/650円
■サイズ/294P 15cm
この大胆な仮説を裏づけるべく、梅原猛が初めて『古事記』の現代語訳に挑戦した記念碑的作品。アイヌ語などを駆使して、従来読み解けなかった難解な文章を明らかにしていく!
『古事記』の編纂に携わった事以外、素性は一切不明という謎の人物”稗田阿礼”、そして現存する古事記以外にかつて存在したという古事記群”原古事記”。学べば学ぶほど興味深い古事記の謎に一層興味が湧くはず。
■出版年月/2012年7月
■ジャンル/文庫、雑学
■監修/斎藤英喜
■出版社/PHP研究所
■税込価格/620円
■サイズ/253P 15cm
■出版年月/2012年6月
■ジャンル/古代史
■出版社/エイ出版社
■税込価格/580円
■サイズ/127P 21cm
なら、この本はどうでしょう?
”因幡の白兎”は知っているけれど、その話が「古事記」のものだと知らなかった。そんな方にも一から無理なく「古事記」が学べる内容となっています。
国土ができた話、神様ができた話、そして日本人の営みの始まりとは・・・?
予備知識をダイジェストマンガでさらっと仕入れて、曖昧な知識を整理するのもいいかもしれませんよ!
■出版年月/2012年6月
■ジャンル/歴史、人文
■出版社/学研パブリッシング
■税込価格/780円
■サイズ/113P 28cm
■出版年月/2012年5月
■ジャンル/古代史、人文
■著者/斎藤英喜
■出版社/新人物往来社
■税込価格/1,470円
■サイズ/174P 19cm
古事記は偽書なのか・・・?
あなたの常識が覆るかも?現存する写本を元にして「本当の古事記」を探る。
■出版年月/2012年6月
■発売日/2012年6月1日
■ジャンル/情報誌
■出版社/地域情報ネットワーク
■税込価格/400円
■サイズ/B5版
今月号はまるまる一冊古事記特集!
「古事記」の世界を楽しみ尽くす決定版登場!!
奈良を舞台にした話も盛りだくさんです。
■出版年月/2012年5月
■発売日/2012年5月25日
■ジャンル/芸術・美術
■出版社/新潮社
■税込価格/1,600円
「万葉挽歌のこころ 夢と死の古代学」、「よしのよく見よ 」などの著書で知られる奈良大学文学部教授、上野誠さんも各特集に登場します。
お見逃し無く!
■出版年月/2012年5月
■ジャンル/ガイド、地図
■出版社/JTBパブリッシング
■税込価格/880円
■サイズ/119P 26cm
記紀が編纂された古代国家形成の地・奈良の情報も盛りだくさん!
持統天皇の恋路を1泊2日で巡る・・・こんな楽しみ方もありですよ!
要チェックです!
■出版年月/2012年3月
■ジャンル/古代史、人文
■編集/橿原市、橿原市教育委員会、奈良県立橿原考古学研究所
■出版社/柳原出版
■税込価格/1,680円
■サイズ/315P 19cm
1300年前「藤原京」では、法律、国際交流、道路、建築、文化、生活、犯罪警備など、国造りに必要な機能をすでに整え、平城京・平安京、さらに今日へと受け継がれる日本の仕組みの基礎が築かれた。
本書は、最新の発掘調査にもとづき、この日本の原型ともいえる「藤原京」のなぞを一つ一つわかりやすく解説し、国際色豊かで華やかな古代の都市、興味深い古代史の世界を、写真・イラストを用いて、鮮やかに再現する。
■出版年月/2012年1月
■ジャンル/歴史
■著者/永野春樹
■出版社/京阪奈情報教育
■税込価格/840円
差し出された手と手が触れあい心と心が通うとき、そこに言葉が生まれる。
それは、現代の奈良と中国を結ぶ愛と友情の記録。
現代に蘇った、平成の遣唐使の物語。
平成の遣唐使(西安編)
平成の遣唐使~裏窓~(上海編)
平成の遣唐使~海を渡った愛~(大連編)
平成の遣唐使~涙のピロシキ~(ハルビン編)
平成の遣唐使~旅路の果てに~(番外編)
■出版年月/2012年1月
■ジャンル/新書、選書、古代史
■著者/上野誠
■出版社/角川学芸出版
■税込価格/2,100円
■サイズ/338P 19cm
天智天皇の危篤・崩御・殯・埋葬を妻たちが歌った天智天皇挽歌群。その一首一首を丁寧な語彙解説と現代語訳で読みときながら、光を「影」と呼び、「夢」で亡き人と出会う万葉独特の世界観を解明。死者を悼む挽歌が、帝の寵愛の深さを競う「戦いの文学」の横顔をもつことを描き出す。
古代学の冒険にして、古からの日本人の死生観にせまる画期的万葉論。
厳選した万葉歌が味わえる一冊。万葉集挽歌理解の一助に。
■出版年月/2007年5月
■ジャンル/地図・ガイド
■出版社/光村推古書院
■税込価格/ 1,890円
■サイズ/71P 26cm
『奈良まほろばソムリエ検定』の奈良商工会議所推薦の本。
価値ある観光資源『歴史』の素晴らしさを教えてくれます。
■出版年月/2011年9月
■ジャンル/ガイド
■編集/株式会社カクタス・株式会社エヌ・アイ・プランニング
■出版社/橿原・高市広域行政事務組合
■税込価格/ 980円
■サイズ/ 97P 30cm
日本に仏教が伝来し、仏像が入ってきたのが奈良の飛鳥。その日本の原点である飛鳥のすべてをA4判のワイドカラーで案内する、タイトル通り、飛鳥を極めた贅沢な一冊。
ご利益のある神社仏閣から、神話の舞台、偉人ゆかりの地、飛鳥を味わう厳選グルメ、そして体験スポットまで、飛鳥ファン待望のガイド本です。
切り離して使える飛鳥の地図本がとじ込み付録に!
■出版年月/ 2011年1月
■ジャンル/教養
■著者/石川九楊
■出版社/岩波書店
■税込価格/2,730円
■サイズ/207P 20cm
■出版年月/1999年5月
■ジャンル/歴史
■著者/佐竹昭広[他編集委員]
■出版社/岩波書店
■税込価格/5,250円
■出版年月/1978年
■ジャンル/古代史
■著者/倉野憲司
■出版社/岩波書店
■税込価格/987円
■サイズ/342P 15cm
■出版年月/1994年9月
■ジャンル/古代史
■著者/坂本太郎
■出版社/岩波書店
■税込価格/1,155円
■サイズ/528P 15cm
■出版年月/1998年12月
■ジャンル/文化
■著者/広野卓
■出版社/中央公論社
■税込価格/819円
■サイズ/278P 18cm
■出版年月/ 1993年9月
■ジャンル/文化
■著者/一島英治
■出版社/裳華房
■税込価格/1,365円
■サイズ/173P 19cm
■出版年月/1993年9月
■ジャンル/文化
■著者/一島英治
■出版社/裳華房
■税込価格/ 1,365円
■サイズ/166P 19cm
■出版年月/2011年4月
■ジャンル/歴史
■著者/千田稔
■出版社/文英堂
■税込価格/1,995円
■サイズ/303P 21cm
■発売日/2011年5月20日
■ジャンル/古代史
■著者/市 大樹
■出版社/吉川弘文館
■税込価格/1890円
■サイズ/四六版 256ページ
■出版年月/2011年4月
■ジャンル/古代史
■著者/森村宗冬
■出版社/新人物往来社
■税込価格/1,000円
■サイズ/219P 18cm
■出版年月/2011年4月
■ジャンル/古代史
■著者/関裕二
■出版社/新人物往来社
■税込価格/700円
■サイズ/303P 15cm
正史『日本書紀』が隠し通した“史実”と仕組まれた“謎”―通説を根底から覆す大胆な仮説と推理で、古代史がますます面白くなる。
■出版年月/2011年2月
■ジャンル/古代史
■著者/西條勉
■出版社/中央公論新社
■税込価格/840円
■サイズ/227P 18cm
■出版年月/2011年4月
■ジャンル/歴史・ガイド
■写真/井上博道
■出版社/平凡社
■税込価格/ 2,625円
■サイズ/175P 29cm
■出版年月/2006年12月
■ジャンル/古代史
■著者/三浦佑之
■出版社/文藝春秋
■税込価格/630円
■サイズ/313P 16cm
■出版年月/2001年11月
■ジャンル/古文
■出版社/角川書店
■税込価格/620円
■サイズ/254P 15cm
■出版年月/2009年9月
■ジャンル/古代史
■著者/中村啓信
■出版社/角川学芸出版
■税込価格/1,180円
■サイズ/607P 15cm
■出版年月/2011年1月
■ジャンル/歴史
■著者/上島秀友
■出版社/学生社
■税込価格/2,940円
■サイズ/302P 20cm
■出版年月/2010年9月
■ジャンル/歴史
■著者/金峯山寺
■出版社/総本山金峯山寺
■税込価格/1,575円
■サイズ/190P 21cm
例えば、蔵王権現は過去・現在・未来の三世にわたって人々を救うことや、すさまじい怒りの形相の根底には「恕」というゆるす心があることなど、基本的な質問に答える形式で分かりやすくまとめている。
■出版年月/2010年12月
■ジャンル/歴史
■編集/奈良文化財研究所
■出版社/柊風舎
■税込価格/15,750円
■出版年月/2010年12月
■ジャンル/歴史
■著者/和田萃
■出版社/文英堂
■税込価格/1995円
全5巻のうち1巻、5巻も発刊済み。
■出版年月/2011年1月
■ジャンル/歴史
■著者/松尾光/編
■出版社/新人物往来社
■税込価格/700円
■サイズ/254P 15cm
「古代」という時代を身近に感じることができる一冊。
■出版年月/2010年10月
■ジャンル/歴史
■著者/米田雄介
■出版社/角川学芸出版
■税込価格/1,680円
■サイズ/213P 19cm
■出版年月/2010年10月
■ジャンル/歴史
■編集/遣唐使船再現シンポジウム
■出版社/角川学芸出版
■税込価格/1,680円
■サイズ/235P 19cm
■出版年月/2010年10月
■ジャンル/日本史
■著者/山本 忠尚
■出版社/吉川弘文館
■税込価格/1,785円
著者は天理大学で考古学を教える山本忠尚教授。
■出版年月/2010年9月
■ジャンル/歴史
■著者/千田稔
■出版社/青春出版社
■税込価格/1,187円
■サイズ/203P 18cm
■出版年月/2010年9月
■ジャンル/歴史時代小説
■著者/中嶋邦弘
■出版社/奈良新聞社
■税込価格/1,890円
■サイズ/344P 20cm
■出版年月/2010年7月
■ジャンル/教養
■著者/小川三夫
■出版社/文藝春秋
■税込価格/950円
■サイズ/254P 18cm
■出版年月/2010年6月
■ジャンル/人文
■監修/松岡正剛
■出版社/丸善
■税込価格/3,150 円
■サイズ/685P 21cm
■出版年月/2010年7月
■ジャンル/歴史
■編集/歴史雑学研究会
■出版社/リイド社
■税込価格/ 600円
■サイズ/255P 15cm
■出版年月/2010年7月
■ジャンル/日本古代史
■編集/田辺征夫/編 佐藤信/編
■出版社/吉川弘文館
■税込価格/2,940円
■サイズ/288,5P 20cm
■出版年月/2010年4月
■ジャンル/日本古代史
■著者/石野博信
■出版社/文英堂
■税込価格/1,995円
■サイズ/287P 21cm
■出版年月/2010年6月
■ジャンル/日本古代史
■著者/上田正昭
■監修/上田正昭
■出版社/文英堂
■税込価格/ 1,995円
■サイズ/271P 21cm
■出版年月/2010年2月
■ジャンル/歴史時代小説
■著者/岩下寿之
■出版社/鳥影社
■税込価格/1,680円
■サイズ/306P 20cm
平城遷都1300年の古代ロマン!
■出版年月/2010年4月
■ジャンル/日本史
■著者/武光誠
■出版社/TAC株式会社出版事業部
■税込価格/1,470円
■サイズ/157P 21cm
■出版年月/2010年4月
■ジャンル/日本古代史
■編集/インフォペディア
■出版社/光文社
■税込価格/700円
■サイズ/225P 16cm
■出版年月/2010年4月
■ジャンル/古代史
■監修/千田稔
■出版社/青春出版社
■税込価格/ 1,040円
■サイズ/205P 18cm
■出版年月/2010年3月
■ジャンル/文化・民俗
■著者/中西進
■出版社/岩波書店
■税込価格/3,780円
■サイズ/360P 20cm
■出版年月/2008年8月
■ジャンル/日本古代史
■著者/小笠原好彦/河上邦彦/菅谷文則/鈴鹿千代乃/平林章仁/広瀬和雄/和田萃
■出版社/学生社
■税込価格/2,079円
■サイズ/230P 20cm
■出版年月/2004年10月
■ジャンル/歴史
■著者/滝浪貞子
■出版社/集英社
■税込価格/714円
■サイズ/237P 18cm
現在の皇位継承をめぐる議論にも、示唆的な内容を含んでいる。
■出版年月/2010年6月
■ジャンル/教養
■著者/武光誠
■出版社/ベストセラーズ
■税込価格/860円
現在の日本文化は、間違いなく奈良時代の貴族文化の流れを受けている。また、この時代に起こった数々の歴史的エピソードは、その後の日本国家の形成に大きな影響をもった。本書では、古代史研究の第一人者である武光誠氏が、歴史の流れを丁寧にたどりつつ、奈良時代の全容を新たな筆で描き出す。
■出版年月/1994年8月
■ジャンル/日本文学
■著者/黒岩重吾
■出版社/中央公論社
■税込価格/720円
■サイズ/291P 16cm
■出版年月/2010年5月
■ジャンル/仏教美術
■著者/金子啓明 監修
■出版社/東京美術
■税込価格/1,000円
■サイズ/頁数・縦 63P 26cm
「奈良のことならおまかせ!」というぐらいタイムリーな話題を提供している【tetsudaブログ「日々ほぼ好日」】でも紹介中!
■出版年月/2010年3月
■ジャンル/日本史
■著者/大和文化会/編
網干善教・泉森皎・
菅谷文則・千田稔 他
■出版社/学生社
■税込価格/2,940円
■サイズ/331P 20cm
■出版年月/2010年4月
■ジャンル/教養
■著者/関裕二
■出版社/宝島社
■税込価格/735円
■サイズ/頁数・縦 221P 18cm
「そんなことがあったのか!」と驚くと同時に、古代からのつながりなど、「なるほど!」と何回もうなずかされる1冊である。ユニークな古代史論を展開してファンも多い関ワールドをお楽しみ下さい!
■出版年月/2010年4月
■ジャンル/教養 /雑学・知識
■著者/渡辺晃宏
■出版社/柏書房
■税込価格/3,045円
■サイズ/頁数・縦 377P 27cm
■出版年月/2010年2月
■ジャンル/歴史
■著者/馬場基
■出版社/吉川弘文館
■税込価格/1,890円
■サイズ/頁数・縦 237P 19cm
天平人の泣き笑いを肌で感じられる一冊!
■出版年月/2007年11月
■ジャンル/人文
■編集/大和を歩く会
■出版社/ 法蔵館
■税込価格/3,990円
■サイズ/20cm
■出版年月/2009年11月
■ジャンル/人文
■著者/梶川信行
■出版社/ミネルヴァ書房
■税込価格/3,150円
■サイズ/20cm
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