啓林堂書店 ブログ
「おとなの奈良 心を澄ます旅」が12/8(火)の読売新聞に取り上げられました!
▲淡交社、税込価格1,728円
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「おとなの奈良 心を澄ます旅」が、
12/8(火)の読売新聞に取り上げられました! 写真家の堀内昭彦さんと妻でライターのみささんが、県内の自然や風景、伝統行事など、奈良の魅力をつづった本。
県外出身のお二人は2009年に昭彦さんの祖父の実家があった奈良市に移住。多様な祭りや芸能、自然に接し、その素晴らしさに魅せられたという。
本は昭彦さんが写真、みささんが文章を担当。奈良公園と春日大社を取り上げた序章と、「山を仰ぐ」「巨木に会う」「古祭に行く」「水に浄められる」「清らかな朝を過ごす」「火に浄められる」「磐座を拝む」の7章で構成。3年かけて約40か所を取材した成果をまとめている。中には宇陀市の「竜鎮渓谷と龍鎮神社」など、一般にはあまり知られていないスポットも。 ぜひ店頭でお手にとってご覧下さい。
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公開日/2015年12月09日
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