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奥田名誉教授の新刊 「近世俳諧師三人衆-芭蕉・凡兆・嵐雪論」各店にて好評発売中
![]() ▲「近世俳諧師三人衆 芭蕉・凡兆・嵐雪論」
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奈良教育大学名誉教授・奥田喜八郎氏の新刊
「近世俳諧師三人衆-芭蕉・凡兆・嵐雪論」 各店にて好評発売中 本書が手に入るのは啓林堂書店だけ!
この機会をお見逃し無く! 啓林堂書店全店にて好評発売中
前回の「味読精読 ジョン・キーツ作 『14行詩群』」 に引き続き、奈良教育大学名誉教授・奥田喜八郎先生の新刊、「近世俳諧師三人衆-芭蕉・凡兆・嵐雪論」を啓林堂書店各店で取扱開始致しました。本書も手に入るのは啓林堂書店だけとなっておりますので、ぜひお買い求め下さい。
<著者のことば> 俳句を愛するみなさんへ。 松尾芭蕉の門人が三千人を超すという。芭蕉は、23歳で、伝統の貞門風を学び、談林風で修業を積み重ねて、ついに、蕉風の境地に達する。蕉風とは、俗世間をすてた者の質素な生活、もっとふつうの生活の極致を提唱する気品のある排風である。 「古池や蛙飛び込む水の音」で開眼する。これは芭蕉42歳の作品。 「かれ枝に烏のとまりけり秋の暮」「旅に病んで夢は枯れ野をかけ回る」これは芭蕉50歳の最後の病床の作品。 門人三千人は、蕉風のさび・しおり(しほり)・細み・軽みを重んじ、幽玄・閑寂の境地を学んだが、没後、門人は、蕉風を下敷きにして、それぞれ独自の道を切り開き、歩みだす。 拙文が、わかりやすく、みなさんとのあいだの架け橋となればと思います。 奥田喜八郎 |
公開日/2012年11月05日
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