啓林堂書店 お知らせ
5月25日(土) 11:00~17:00 LaQ体験イベントを学園前店にて開催します!
LaQ体験イベントを学園前店にて開催します!
参加費無料です!ぜひふるってご参加下さい。
5月25日(土) 11:00~17:00
啓林堂書店 学園前店 パラディ学園前2F 連絡通路にて 当日のみの販売特典もあります。
くわしくは左の画像よりPDFファイルをご参照下さい。
【関連リンク】
●LaQ ラキュー |

5月26日(日) 11:00 ~ 15:00 辞書引きイベントを学園前店にて開催します!
辞書引きイベントを学園前店にて開催します!
5月26日(日) 11:00~15:00
啓林堂書店 学園前店 児童書コーナーにて 辞書引きイベントを学園前店にて開催します。
参加費無料です!ぜひふるってご参加下さい。 当日は参加してくださった方全員に、ドラえもんふせんのプレゼントもあります。
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5月25日 土曜日 14時~ 奈良店にて
5月25日(土)午後2時からのおはなし会に、うたのおねえさんがやってきます。
キーボードをつかって、おんがくとおはなしをたのしみましょう!
山中美里(やまなかみさと) 奈良在住。 大人も子どももみんなが一緒に楽しめる絵本と歌の演劇「ブックシアター」で町のヒーローになるのが夢。 奈良のバンド「AYNIW TEPO」、ピアニスト榊原明子とのユニット「ququRi」のボーカルとしても活躍中。 ライブ情報はHP、facebook、twitter(kacica_MOSATO)にて。 吉田ともえ(よしだともえ) ピアノを弾きながら歌をつくってうたう。 生まれ育った奈良からうたいつづける。 「歌垣」という名から本名で活動を開始。バンド「AYNIW TEPO」のメンバーでもある。 |

6月発売の新刊コミック案内を配布中!
啓林堂書店全店にて
啓林堂書店全店にて、6月発売の新刊コミック案内を配布しております。よろしければお持ち帰りください。
また、左の画像PDFファイルからプリントアウトすることもできます。 表・裏でそれぞれ印刷してご利用ください。 |

「百人一首 百うたがたり」 美麗しおり配布中
啓林堂書店全店にて
奈良在住の著者、イラストレーターが二人で作った若い女性が楽しめる百人一首の本です。
著者・天野さんの雅やかな現代訳と、イラストレーターKeiさんの美しいイラストが映える「美麗しおり」を啓林堂書店全店にて配布中です。
奈良限定の『いにしえの 奈良の都の 八重桜』しおりもございます。 特別に著者・天野さん直筆のPOPもいただき、書籍とともに展示しております。
【関連リンク】
●書籍情報 |

ほんをうえるプロジェクト 第1弾 「いのちへ」
啓林堂書店全店で販売中。
「ほんをうえる」は、もっとていねいに本を売るための株式会社トーハン(出版取次)のプロジェクトです。なかなか目に触れにくい、小さな出版社さんの魅力的な本を応援するために発足されました。
「いのちへ」は子育て中のお母さんにオススメする、あたたかい気持ちになれる詩集です。 啓林堂書店ではこのプロジェクトに賛同し、全店で「いのちへ」を展開中です。今後、啓林堂書店でも「いのちへ」に続く書籍を奈良から発掘していきたいと思います。 お近くにお立ち寄りの際には、ぜひ手にとってご覧ください。 <南の風社代表のおことば> 高知で創業して36年。編集者3人とデザイナー2人の小さな出版社です。 教育雑誌がスタートでしたが、今では、文学、歴史、写真集など 幅広いジャンルの本を生み出しています。 本を通してこころに響く本を届けたいと思っています。 <書籍情報>
「いのちへ」 著者 : にしだひろみ 発行 : 南の風社 税込価格 : 1,260円 |

【啓林堂書店全店にて】
奥田喜八郎フェア開催中! 奈良教育大学名誉教授・奥田喜八郎先生が
行われる『奈良県英語ゼミナール』の小冊子を含む、 奥田先生の著書を啓林堂書店全店で展開中。 |

奈良教育大学名誉教授・奥田喜八郎先生による『奈良県英語ゼミナール』の小冊子販売中
▲『奈良県英語ゼミナール 第1号』
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奈良教育大学名誉教授・奥田喜八郎先生が行われる『奈良県英語ゼミナール』の小冊子販売中。
啓林堂書店奈良店では『奥田喜八郎先生フェア』を
展開中です。 奈良教育大学名誉教授・奥田喜八郎先生のゼミナールに対応した小冊子が発売になりました。こちらは一段階英語のレベルを上げたい方にはぴったりの書籍となっています。ぜひお買い求めください。
<著者のことば> これは、奈良県内の小学校・中学校・高等学校での英語担当者向けの「読み・書き・聞き・話す」ための、役に立つ、「これからの、やさしい英文法の基礎の基礎習得法」の小冊子です。もちろん、学校内・学校外の英語に興味のある人で、また、英語に自信を持ちたい読者向けのパンフレットです。年に3回の企画で、刊行します。ご愛読を賜りますれば、幸甚です。 ゼミナールとは、一般に、講習会的なもので、半世紀に及ぶ、大学での奥田の英文学研究を踏まえた、しかし反省し、再認識したものです。 それは、日本最初の英文法書に立ち戻ろう、という大胆な説です。それは、イギリスの文法学者マリー(Lindley Murray, 1749 - 1826)が、1795年に発行した、イギリスの女学生向きの『規範文法』です。 マリー著『イギリス規範文典』には、大きく4章に分けられています:第1章は、Orthography。第2章は、Etymology。第3章は、Syntax。第4章は、Prosodyです。これが、わが国の江戸末期ごろに移入されたもので、のちに、「学校文法」に模様替えされた、基の英文法書です。 第1章のOrthographyとは、「正書[正字]法」といい、正しいつづり字を教え、また音声表記を教えるのです。つまり、アルファベットの26文字の学習です。 第2章のEtymologyとは、「語源学」といい、8~10品詞の学習です。品詞のことを、英語で、the parts of speechといいますが、それが、どうして、品詞なのでしょうか。 以上の、マリー説のOrthograph観と、Etymology観とを元にした、奥田だけの、奥田自身の「これからの、やさしい英文法」をみなさま方におとどけします。 注。日本人訳「冠詞」とは、なんですか。英語で、articleといいます。これは、 [Middle English, from Old French, from Latin articulus, joint, article, diminutive of artus, joint (translation of Greek arthron, joint, article). IE ar- to fit together.] もとギリシャ語からの借用語です。日本語の文法用語を、英語の「語源」から見直そう、というのが、奥田の「これからの、やさしい英文法の基礎の基礎習得法」です。 |

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