「本能寺の変」の直後、のちに江戸幕府を開く徳川家康は、 明智光秀が管轄する畿内(堺)から、 人生最大級の危機をしのぎ、いかにして本国・三河へ舞い戻ったのか? 著者は奈良県香芝市在住の歴史作家・上島秀友(うえじまひでとも)氏です!