啓林堂書店 新刊・話題本

新刊・話題本

啓林堂書店新刊・話題本最新情報20件
月人壮士

■出版年月/2019年6月
■ジャンル/日本文学
■著者/ 澤田瞳子
■出版社/中央公論新社
■税込価格/1,836円
■サイズ/302P 20cm

気鋭の歴史作家が描き出す、聖武天皇の真実!'756年、大仏建立など熱心に仏教政策を推進した首(聖武)太上天皇が崩御する。道祖王を皇太子にとの遺詔が残されるも、その言に疑いを持った前左大臣・橘諸兄の命を受け、中臣継麻呂と道鏡は、密かに亡き先帝の真意を探る。しかし、ゆかりの人々が語るのは、母君との尋常ならざる関係や隔たった夫婦のありよう、御仏への傾倒、迷走する政……と、死してなお謎多き先帝のふるまいや孤独に沈む横顔ばかりで――。伊坂幸太郎、朝井リョウをはじめとする人気8作家による競作企画【螺旋プロジェクト】の1冊としても話題!

奈良妖怪新聞 総集編(参)

■出版年月/2019年4月
■出版社/大和政経通信社
■税込価格/1,000円
■サイズ/A4フルカラー、32ページ

妖怪文化研究家として活躍する木下昌美さんが、奈良県内の伝承や口伝を深く取材し、執筆をしている「奈良妖怪新聞」を1冊の本にまとめた「奈良妖怪新聞 総集編(参)」。 ご好評をいただいた(壱)、(弐)に引き続く続編です!

傑作はまだ

■出版年月/2019年3月
■ジャンル/日本文学
■著者/瀬尾まいこ
■出版社/ソニー・ミュージックエンタテインメント
■税込価格/1,512円
■サイズ/221P 19cm

「実の父親に言うのはおかしいけど、やっぱりはじめましてで、いいんだよね?」そこそこ売れている引きこもりの作家・加賀野の元へ、生まれてから一度も会ったことのない25歳の息子・智が突然訪ねてきた。月十万円の養育費を振込むと、息子の写真が一枚届く。それが唯一の関わりだった二人。真意を測りかね戸惑う加賀野だが、「しばらく住ませて」と言う智に押し切られ、初対面の息子と同居生活を送ることに―。孤独に慣れ切った世間知らずな父と、近所付き合いも完璧にこなす健やかすぎる息子、血のつながりしかない二人は家族になれるのか?その「答え」を知るとき、温かく優しい涙が溢れ出す。笑って泣ける父と子の再生の物語。

そして、バトンは渡された

■出版年月/2018年2月
■ジャンル/日本文学
■著者/瀬尾まいこ
■出版社/文藝春秋
■税込価格/1,728円
■サイズ/372P 20cm

☆★2019年 第16回 本屋大賞受賞★☆
血の繋がらない親の間をリレーされ、四回も名字が変わった森宮優子、十七歳。だが、彼女はいつも愛されていた。身近な人が愛おしくなる、著者会心の感動作。

国宝のお医者さん 1

■出版年月/2019年5月
■ジャンル/コミック
■著者/芳井アキ
■出版社/KADOKAWA
■税込価格/702円
■サイズ/1冊 19cm

過去と未来をつなぐ文化財修理師と博物館学芸員の物語!!博物館の学芸員・押海が文化財の修理依頼で訪れたのは国宝修理装こう師・五條の工房だった。マイペースで掴みどころのない五條に困惑する忍海だったが…。悠久の地・奈良を舞台に、奇跡を紡ぐ男の物語が開幕!

博学王 13 1/2のビックリ大図鑑

■出版年月/2019年10月
■発売日/2019年10月25日(予定)
■ジャンル/図鑑
■出版社/集英社
■税込価格/3,640円
■サイズ/B4判変型・176ページ

おどろきの事実が1000以上!
林先生が解説『博学王』のココが魅力! <ビジュアルが斬新!>
動きとリアリティばあって、パッと子どもの目を惹くビジュアルになっていると思います。80のテーマの立て方も面白い。「植物」「宇宙」など基礎的なものがあれば、「サソリ」「武士道」といったマニアックなワンテーマが深堀りされていたり、「インターネット」「哲学」といったアカデミックなテーマが取り上げられていたり。
知がまとまりなく、ばらまかれているんですね。
そこが魅力的で、きっと子どもは好奇心がかき立てられるだろうし、この図鑑のどこかに、興味を持つページを見つけられるのではないかと思います。
子どもの頃の僕は、間違いなく飛びついたでしょう。

<この図鑑は「知の入り口」です。>
ビジュアルもテーマも解説もまとまりすぎてないからこそ、読むとさらに調べたくなるだろうし、自分なりにまとめたくなると思うんです。この図鑑を入り口に、世界がどんどん広がっていく。そんな「学びの起点」となる図鑑だと思います。

平成の天皇 平和を願い続けた「日本国の象徴」

■出版年月/2019年7月
■ジャンル/学習まんが、日本の歴史
■著者/(シナリオ)祓川学、(まんが)てしろぎたかし
■監修/小田部雄次
■出版社/小学館
■税込価格/1,026円
■サイズ/167P 23cm

2019年5月。退位して上皇となった「平成の天皇」。その人生は、波乱に満ちたものでした。少年として、皇太子として、そして天皇として、決して困難から逃げず、まっすぐに試練を乗り越えてきた平成の天皇の姿を描く、感動の学習まんが!

Dear deer 鹿たちの楽園

■出版年月/2017年4月
■発売日/2017年4月20日
■ジャンル/写真集
■写真/佐藤和斗
■出版社/青菁社
■税込価格/1,620円
■サイズ/148×203㎜・96頁

鹿たちの楽園をテーマに「心に響く写真」を撮り続けている写真家・佐藤和斗氏が贈る魅力満載の写真集の発売が決定。鹿たちと心を通わせ、そこにある幸せを感じながら、自分らしく、自分にしか撮れない写真を追い求めた渾身の一冊。新しい命の誕生から一年を通して繰り広げられる鹿たちのドラマを存分にお楽しみください。

てらこや青義堂 師匠、走る

■出版年月/2019年3月
■ジャンル/日本文学
■著者/今村翔吾
■出版社/小学館
■税込価格/1,728円
■サイズ/358P 19cm

今村翔吾先生の新作「てらこや青義堂」始まる!
師匠は走る、愛する人を守るために。
筆子も走る、大切な仲間と先生のために。
「羽州ぼろ鳶組」(祥伝社文庫)が大ヒット、 『童の神』でデビュー間もなく直木賞候補!
今、最も旬の若手が書き下ろした最新時代小説。

玉麒麟 羽州ぼろ鳶組

■出版年月/2019年3月
■ジャンル/日本文学、文庫
■著者/今村翔吾
■出版社/祥伝社
■税込価格/842円
■サイズ/420P 16cm

火消にして府下十傑に数えられる鳥越新之助。新庄の麒麟児と謳われた“ぼろ鳶組”頭取並は、闇に堕ちたのか?豪商一家惨殺及び火付けの下手人として手配された新之助は、一家の娘を人質に逃走を続け、火盗改、江戸の全火消の包囲を次々と打ち破っていく。一方、幕府の命で動きを封じられたぼろ鳶組頭取松永源吾は、仲間のため、己のため、決意を胸に立ち上がる。書下ろし長編時代小説。

落花

■出版年月/2019年3月
■ジャンル/日本文学、歴史
■著者/ 澤田瞳子
■出版社/中央公論新社
■税込価格/1,836円

時は937年。己の音楽を究めんと、幻の師を追い、京から東国へ下った仁和寺の梵唄僧・寛朝。そこで彼は、荒ぶる地の化身のようなもののふ・平将門と出会う。やがて時代の混迷と戦場の「音」が、何もかも隔たった二人を強く結びつけていく――。
『若冲』『火定』の俊英が武士の世の胎動を描いた、魂の咆哮とどろく歴史雄篇!

中道ママ バーミヤンを行く!

■出版年月/2019年1月
■ジャンル/エッセイ
■出版社/クリエイツかもがわ
■税込価格/1,944円
■サイズ/207P 21cm

紛争の絶えないアフガニスタン。そのなかでも、楽しく学び、たくましく生きる人たちがいる。美しい自然が広がり、うつりかわる街の風景がある。
アフガニスタンといえば、テロが頻繁におきる、怖い、暗いといったイメージをもちますが、そのなかでも、懸命に生きる普通の人たちの生活があることを、たくさんの写真とともに紹介。
ニュースでは知ることができない、現地を訪れるからこそ見える、学校、家族、食事、街の様子をあたたかく伝えます。

よみがえれ!大和橘 絶滅の危機から再生へ

■出版年月/2018年12月
■ジャンル/農学
■監修/なら橘プロジェクト推進協議会
■出版社/京阪奈情報教育出版
■税込価格/1,296円
■サイズ/179P 19cm

日本固有の柑橘類大和橘。2000年の時を越え、準絶滅危惧種であったこの樹を植樹し続けた人々と、その絶滅の危機からの再生物語。

グッバイ公務員 チャンスの扉

■出版年月/2018年11月
■ジャンル/教育、社会、新書
■著者/HARU
■出版社/京阪奈情報教育出版
■税込価格/972円
■サイズ/184P 18cm


〔目次〕
第1章 ぼくが公務員になるまでのこと
(誰もが好きなことに没頭できる力を持っている  人生を豊かにするエンターテイメントのチカラ ほか)
第2章 14年間公務員として働いて感じたこと
(ハロー公務員  思いのないロボット公務員 ほか)
第3章 公務員を退職した理由
(ピラミッドの外からピラミッドの形を変えていく  業界内の「当たり前」や「前例」に縛られ続ける公務員 ほか)
第4章 公務員退職後に挑戦すること
(物語を創造できるのは人間だけ  「ルイーダ(仮)プロジェクト」で、教育とまちづくりをアップデートする ほか)

知っていますか?SDGs ユニセフとめざす2030年のゴール 世界の未来を変える17の目標“SDGs”入門書

■出版年月/2018年9月
■ジャンル/学習
■出版社/さ・え・ら書房
■税込価格/2,700円
■サイズ/95P 26cm

世界の未来を変える17の目標。“SDGs”入門書。

ランチパスポート奈良Vol.9

■発売日/2018年12月1日
■ジャンル/グルメ、ガイド
■出版社/エヌ・アイ・プランニング
■税込価格/994円

おまたせ! 2年半振り登場!!
注文・会計時に提示で掲載ランチが540円!!
(※1冊1名限り、各店3回まで、3ヶ月間有効)
奈良にお得にランチを楽しみたい方の必需品!!

平成31年版 職員録 上・下

■発売日/(上・下巻)2019年1月
■ジャンル/経済・統計学
■出版社/国立印刷局
■税込価格/各巻 12,960円

明治19年創刊のロングセラー名鑑
各省庁、都道府県の人事担当が原稿を作成。 司法、立法、行政の国の機関、独立行政法人、国立大学法人、特殊法人等、都道府県・市町村の役職員を収録しています。
国の各機関については、課レベルでわかる所掌事務要覧と機構図を収録。 所在地・郵便番号等は国、都道府県の出先機関、都道府県立学校まで掲載。 全官公庁への確かなナビゲーター!
【収録内容】 上巻(中央官庁等)、下巻(地方自治体 <都道府県・市町村>)

行基と歩く歴史の道

■出版年月/2018年11月
■ジャンル/歴史
■著者/泉森皎
■出版社/法藏館
■税込価格/2,160円
■サイズ/297P 19cm

行基生誕1350年。近畿文化再発見!考古学者と歩いて、見て、学ぶ。近畿人も知らない古社寺・遺跡が目白押し!

<目次>
第1章 大和と河内
(二上山北麓―穴虫から逢坂・関屋の里を歩く  近つ飛鳥の里を歩く 羽曳野丘陵中央部を歩く  河内から摂津へ―中高野街道)
第2章 行基の足跡を訪ねて
(行基と和泉  行基と河内  行基と摂津猪名野・武庫・兵庫  行基と大和・その周辺  行基と土塔)
第3章 行基の残影を求めて
(南山城の古社寺と遺跡  巨椋池と宇治川流域の社寺と遺跡  京都伏見丘陵の古社寺と古墳  木幡と伏見・桃山丘陵を歩く  鳥羽・伏見の史跡を訪ねて  久御山町、山城三川の合流地と巨椋池南西岸  吉野川流域の社寺を訪ねて  南街道を歩く)
第4章 アジアの仏塔と大野寺土塔

巡礼ビジネス ポップカルチャーが観光資産になる時代

■出版年月/2018年12月
■発売日/2018年12月8日
■ジャンル/新書、教養、社会
■著者/岡本健
■出版社/KADOKAWA
■税込価格/929円

文化と産業の融合可能性と、その「キモ」を多数の事例から考える。
どうしたら「大切な場所」を作ることができるのか? 市場拡大するアニメ産業から派生した「聖地巡礼」という消費活動。「過度な商業化による弊害」事例も含め、文化と産業とが融合したケースを数多く紹介する。

銀色の青

■出版年月/2018年10月
■ジャンル/日本文学
■著者/哲夫
■出版社/サンマーク出版
■税込価格/1,404円
■サイズ/230P 19cm

「おまえ、自分に嘘ついて、やる気ないふりして、傷つかんようにしてるだけやんけ」
そこそこの進学校に通う高校2年生の清佐(きよすけ)は、ある日、同じ野球部のエースピッチャー・ベースに「100円」を貸す。
しかし、貸したはずの「100円」は返ってこず、直接言ってしまうことで「小さい奴と思われたくない」自尊心が邪魔して、清佐は悶々とする日々を過ごす。
そんなとき、ベースが女子にお金を返している姿を目撃し、「お金を返さない奴」ではないことを知る。なぜ、自分には返さないのか? そして「100円が返ってこない」ことによって、清佐の青春は坂を転げるように、思いも寄らぬ方向へと下っていく――。
漫才で日本一に輝いた著者が初めて挑む、 懐かしくて苦しい「あの気持ち」を思い出す青春小説。


<著者情報>
笑い飯 哲夫(わらいめし てつお)

1974年奈良県出身。関西学院大学文学部哲学科卒業。2000年に西田幸治とお笑いコンビ「笑い飯」を結成し、2010年にM-1グランプリ優勝を果たす。 純文学に精通し、愛読書は三島由紀夫作品。
著書に『えてこでもわかる 笑い飯哲夫訳 般若心経』(ヨシモトブックス)、『ブッダも笑う仏教のはなし』(小社)などがある。

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