啓林堂書店 奈良の書籍

奈良の書籍

奈良の歴史・文化・観光ガイドブックなど、奈良を知る書籍をご紹介します。ご紹介は一例です。定期的に内容を更新いたします。

光明皇后 平城京にかけた夢と祈り

■出版年月/2017年10月
■ジャンル/新書、教養、古代史
■著者/瀧浪貞子
■出版社/中央公論新社
■税込価格/950円
■サイズ/282P 18cm

大宝元年(701年)、藤原不比等の子として生まれ、同い年の聖武天皇と同じ邸宅で育った光明子。やがて皇后となり、天武‐文武‐聖武と続く皇統の維持が最大の使命となる。だが、長屋王の変、相次ぐ遷都、身近な人々の死など、動乱の荒波は彼女にひとときの安らぎも与えることはなかった。「稀代の女傑」か、慈悲深い篤信の女性か。毀誉褒貶半ばする光明皇后の心奥まで光を当て、天平のヒロインの実像にダイナミックに迫る。

古事記と日本書紀 どうして違うのか

■出版年月/2017年11月
■発売日/2017年11月17日
■ジャンル/文庫、教養、古代史
■著者/武光誠
■出版社/河出書房新社
■税込価格/734円

天武天皇の主導で8世紀に完成した『古事記』と『日本書紀』。同じ国史の書なのに収載されている出来事が違っていたり、同じ事件でもストーリーが違っていたりするのはなぜか。世界観の違いの謎を解く!

奈良町万葉あやかし茶房

■出版年月/2017年11月
■発売日/2017年11月17日
■ジャンル/日本文学、文庫
■著者/遠藤遼
■出版社/双葉社
■税込価格/610円

生まれつきあやかしの見える高校生・草壁彰良は、父親の死をきっかけに奈良に住む親戚の額田真奈歌に引き取られることになった。彰良は真奈歌の営む喫茶店「万葉茶房」で働き始めるが、そこはあやかしたちの憩いの場でもあった。彰良は趣味で万葉集の歌をそらんじれるのだが、あやかしたちにはこの歌が大好評。歌を聞きに来る常連客も出るほどで――奈良の喫茶店を舞台に、あやかしと人間たちの交流を描いたハートフルストーリー。

SAVVY(サヴィ) 2017年12月号

■発売日/2017年10月23日
■ジャンル/情報誌、ガイド、観光、グルメ
■出版社/京阪神エルマガジン社
■税込価格/600円

SAVVYでは3年ぶりとなる奈良特集。この3年の間に、新しいすてきなお店が続々登場しています。ならまち、きたまち、高畑といった街中の注目店はもちろん、奈良在住の方々によるとっておきの奈良案内や、泊まって楽しいお宿、秋から楽しむかき氷など、楽しい話題がいっぱい。わざわざ行きたい郊外エリアや、景色が気持ちのいい村まで網羅。奈良の魅力をぎゅっとご紹介。はじめてでも久しぶりでも楽しい、奈良案内最新版です。
もちろん鹿も登場していますよ!

続 出会い大和の味

■出版年月/2017年10月
■ジャンル/エッセイ
■著者/奈良の食文化研究会
■出版社/奈良新聞社
■税込価格/1,620円
■サイズ/251P 21cm

いにしえの都、奈良。奈良時代に国の中心であったその地には、今日の和食にみられる豊富な食材がすでに登場していた。今に息づく「大和の味」をNPO法人「奈良の食文化研究会」のメンバーが取材、奈良新聞の人気連載をまとめた第二弾!新しい奈良の食や施設も紹介。

古事記 日本の原風景を求めて

■出版年月/2017年9月
■ジャンル/古代史、雑学
■著者/梅原猛、上田正昭、三浦佑之、上野誠
■出版社/新潮社
■税込価格/1,728円
■サイズ/123P 22cm

地上に強大な国を築いた出雲、神々が降り立った日向、神武東征の輝かしき終着点である大和―。編纂されて1300年、現存する日本最古の歴史書『古事記』のふるさとを訪ねて見えてきたのは、いにしえより続く、美しき日本の姿でした。泰斗による対談や、国文学者2人による紀行、イラストすごろくも収録。知っているようで知らなかった『古事記』の世界を、その舞台とともに、分かりやすく案内します。

奈良まちはじまり朝ごはん

■出版年月/2017年9月
■ジャンル/文庫、日本文学
■著者/いぬじゅん
■出版社/スターツ出版
■税込価格/670円
■サイズ/373P 15cm

奈良の『ならまち』のはずれにある、昼でも夜でも朝ごはんを出す小さな店。無愛想な店主・雄也の気分で提供するため、メニューは存在しない。朝ごはんを『新しい一日のはじまり』と位置づける雄也が、それぞれの人生の岐路に立つ人々を応援する“はじまりの朝ごはん”を作る。―出社初日に会社が倒産し無職になった詩織は、ふらっと雄也の店を訪れる。雄也の朝ごはんを食べると、なぜか心が温かく満たされ涙が溢れた。その店で働くことになった詩織のならまちでの新しい一日が始まる。

奈良ゆとりの旅 ブルーガイド てくてく歩き

■出版年月/2017年9月
■ジャンル/ガイド
■出版社/実業之日本社
■税込価格/1,296円
■サイズ/191P 21cm

数多くの国宝に重要文化財、さらに世界遺産を擁する古都・奈良。 東大寺や春日大社、興福寺といった定番の見どころにとどまらず奈良町、西ノ京、平城宮跡、柳生、斑鳩、さらに県南部の飛鳥や吉野まで幅広く収録しています。 奈良の多彩な魅力である仏像や自然豊かな里山の景色、その背後にある古代から続く歴史、さらに旅先での時間を味わい深いものにするコラム「深く知る」、旅の準備に大活躍のプランニングページなど、この1冊で奈良の旅を存分に楽しめます!
縦組みで文字が大きいので、読みやすさでも好評。社の縁起や歴史、街の由来を「深く知る」旅のお供に。

カレンダー ’18 入江泰吉 奈良大和路

■出版年月/2017年9月
■ジャンル/カレンダー
■写真/入江泰吉
■出版社/光村推古書院
■税込価格/1,404円

奈良の風景を撮り続け、没後も根強い人気を誇る入江泰吉。 心癒される奈良の風景写真カレンダー。

空から日本を見てみよう DVD 45号 (奈良 お寺めぐり)

■発売日/2017年9月19日
■ジャンル/ワンテーマ
■出版社/デアゴスティーニ・ジャパン
■税込価格/1,499円

『空から日本を見てみよう』は、テレビ東京系列で2009年10月15日から2011年9月15日まで約2年間放映された、新感覚バラエティー。「くもじい」と「くもみ」のキャラクターが、空からの視点で日本全国の絶景、不思議ポイントを見てまわり、面白いモノを見つけたら、地上に降りてその謎解きをするといった構成になっている。
今回は奈良のお寺を巡る旅! 生駒山を登っていくケーブルカーを追いかけて、今は大阪のベッドタウンとして人気の宝山寺駅へ。ここでケーブルカーの車両を乗り換えて山頂にある生駒山上遊園地に到着。山頂から見下ろす夜景を楽しみ、近鉄奈良線沿いを飛ぶ。奈良市で、寺の鐘を撞く撞木を製造するメーカーで撞木作りを見学。そこで、寺の多い奈良の鐘の音を聞き比べすることに決定。まずは西大寺の鐘の音を楽しむ。奈良のシンボル平城宮跡で日本の歴史を知り、寺を巡って鐘の音を聞きながら、迷路で有名な「ならまち」の成り立ちを学ぶ。そして奈良駅近くの奈良ホテルに潜入して、一路東大寺へ。入り口の南大門をかいくぐりいよいよ「奈良の大仏さま」に接近。大仏殿の秘密を探りながら、若草山に登頂して締めくくる。

歩いて楽しむ 奈良 大和路

■出版年月/2017年9月
■発売日/2017年9月29日(予定)
■ジャンル/ガイド
■出版社/JTBパブリッシング
■税込価格/1,026円

古都・奈良と古代史の香り豊かな飛鳥・大和路のおさんぽ本が間もなく登場。
奈良に点在する世界遺産や仏像、社寺といった見どころと老舗のお店を中心に、徒歩約3時間で回れるお手軽な散歩コースを30コース紹介。大きめの文字と見やすいレイアウトで、街歩きがもっと楽しくなります。
仏像入門や世界遺産リストなど、奈良観光に役立つ特集も掲載。

「宗教都市」奈良を考える

■出版年月/2017年8月
■ジャンル/日本史
■編集/中世都市研究会
■出版社/山川出版社
■税込価格/4,320円
■サイズ/239P 21cm

12世紀から17世紀にかけての景観や宗教、政治、一揆、近世への展望などから中世都市としての「奈良」を問う、野心的な試み。
<目次>
第1部 報告(中世都市奈良研究の現状と課題―問題提起にかえて
十二世紀外京北部の景観―奈良女子大学構内遺跡と佐保殿
中世都市奈良の宗教環境
大和の三城における城下町とその発展過程
室町期奈良の都市機能と室町幕府
律僧忍性の救済活動を通してみる中世都市奈良
天文一揆と都市奈良
都市奈良の近世)
第2部 討論(全体討論「宗教都市」奈良を考える)

やまとしうるはし 日本文化のふるさと奈良イメージソング集 CDブック

■出版年月/2017年9月
■ジャンル/文化・民族
■出版社/学校図書
■税込価格/1,944円
■サイズ/123P 19cm

「第32回国民文化祭・なら2017」「第17回全国障害者芸術・文化祭なら大会」イメージソングが誕生するまで――
ヤマトタケルから俵万智まで、日本文学を代表する歌人・俳人たちの作品にメロディが付きました。

運慶×(と)仏像の旅 天才仏師の技と魅力に出会う

■発売日/2017年8月31日
■ジャンル/仏像
■監修/ 山本勉
■出版社/JTBパブリッシング
■税込価格/1,620円
■サイズ/127P 21cm

運慶仏の魅力紹介と運慶仏を訪ねる旅のガイドを兼ねた1冊。監修者の山本勉先生(清泉女子大学教授)による運慶仏の鑑賞ポイントの解説や、運慶作あるいは運慶とゆかりの深い仏像を所蔵する西日本、東日本の寺社の境内の見どころや周辺の立ち寄りスポットも含めた実用情報もご紹介。
運慶仏の魅力に迫る「仏像の見かた」では、 山本勉先生に、運慶のデビュー作といわれる円成寺の大日如来坐像から、集大成といわれる興福寺北円堂の弥勒仏坐像まで、運慶仏の魅力をたっぷり語っていただきます。

ヤマト歴史読本 読む・見る・歩くおとなのための街歩きガイドブック

■出版年月/2017年5月
■ジャンル/ガイド、歴史、教養
■出版社/KADOKAWA
■税込価格/1,296円
■サイズ/191P 21cm

飛鳥時代以前の日本の中心地「ヤマト」。古代ヤマトはどんなところだったのでしょうか。桜井市の纒向遺跡や、田原本町の唐古・鍵遺跡など、弥生~古墳時代の史跡が多く点在する「ヤマト地域」に焦点を当て、その謎に迫ります。
他、『天上の虹』などで知られる、漫画家・里中満智子さん、俳優・苅谷俊介さんらのインタビューをはじめ、エリア別の史跡・観光スポットガイドには宿泊、グルメ、お土産などの情報も掲載。

誰も知らない熊野の遺産

■出版年月/2017年8月
■ジャンル/教養、新書、歴史
■著者/栂嶺レイ (ツガミネ レイ)
■出版社/筑摩書房
■税込価格/1,058円
■サイズ/254P 18cm

世界遺産に登録後、注目を集め、往来の増え続ける熊野。熊野古道や熊野三山を観光する人は多いが、熊野の魅力はそれだけにとどまらない。聖なるもの・俗なるものが混じりあう不思議な伝説があり、古来から続く風習が残るなど、そこには失われた日本の原風景がいまも息づいている。観光では訪れることのない奥地へ自ら足を踏み入れ、語り部たちの言葉を丹念に聞き取り、これまで知られなかった歴史を探り出す。美しい写真とともに、誰も知らなかった熊野の姿をここに開陳。

奈良で出会う 天皇になった皇女たち

■発売日/2017年9月4日
■ジャンル/古代史
■著者/生駒あさみ、イラスト/上村恭子
■出版社/淡交社
■税込価格/1,728円
■サイズ/A5判 112頁(カラー112頁)

奈良が日本の中心であった飛鳥・奈良時代は、女性も歴史の表舞台で活躍した時代でした。200年弱の間に8代(6人)の女性天皇が即位して、その事績をたどれば、日本史上の大きな決定が多くなされていることに気付かされます。本書は女帝にスポットをあてて、そのゆかりの地をイラストと写真で紹介していきます。古代ロマンを味わいながらの奈良の旅は、また一味違ったものになるでしょう。推古天皇、皇極(斉明)天皇、持統天皇、元明天皇、元正天皇、孝謙(称徳)天皇をはじめ、光明皇后や他の皇女についても触れています。

聖徳太子本当は何がすごいのか

■出版年月/2017年7月
■ジャンル/古代史
■著者/田中英道
■出版社/育鵬社
■税込価格/1,620円
■サイズ/207P 19cm

やっぱり聖徳太子は実在した! なぜ、「厩戸王」としてはいけないのか。決定的証拠で「不在説」を粉砕! 文部科学省が2月に公表した中学校の次期学習指導要領改定案では、「聖徳太子」を「厩戸王」に変更する案が示された。しかし、数多くの批判が寄せられ、改定は見送られた。そもそもなぜこのような改定案が示されたのか? そこには史学界に「聖徳太子不在説」が根強く存在するとともに、聖徳太子の“抹殺”を図ろうとする勢力が存在するからである。本書では、著者の専門である美術史上の決定的な事実を最大の論拠として、その他、史学・考古学などの様々な論拠とともに、「聖徳太子不在説」を論破する。同時に、十七条憲法や冠位十二階を定め、中国との対等の外交を展開し、「和の精神」を唱え、神仏習合を図るなど、その後の日本人の基本形をつくり出したともいえる聖徳太子の意義について、易しく詳しく解説する。
<目次>
第1章 いまなぜ「聖徳太子」なのか
(新しい国づくりに指導的な役割を果たした聖徳太子
なぜ「厩戸王(聖徳太子)」という表記が生まれたのか ほか)
第2章 聖徳太子は実在した
(聖徳太子の実在を示す決定的な発見 
聖徳太子の発案ではじまった「天王寺舞楽」 ほか)
第3章 世界史の中で見た聖徳太子
(「和を以て貴しと為す」に聖徳太子がこめた意味 
「和」を「やわらぎ」と読んだ当時の人たち ほか)
第4章 日本人にとって聖徳太子とは何か
(太子信仰と太子批判の歴史をたどる 
聖徳太子が紙幣の肖像に使われたわけ、そして消えたわけ ほか)

大和北部八十八ヶ所霊場巡拝ハンドブック(手引き編)

■出版年月/2017年7月
■ジャンル/寺院、ガイド
■出版社/京阪奈情報教育出版
■税込価格/1,200円

皆さんは江戸時代の明和年間に設置された「大和北部八十八ヶ所」と呼ばれる集合霊場が奈良にあるのをご存じでしょうか。本書は各霊場の寺院紹介文と共にアクセス方法・御朱印の写真も掲載。大和北部巡礼をはじめるのにうってつけの1冊となっています。
オールカラー。本書を持って素敵なご住職や仏さまに会いに行きませんか?

※この本はe-honではご注文頂けません。
 ご注文の際は店頭まで直接お申し付け下さい。

中川政七商店でみつけた、あたりまえの積み重ね

■出版年月/2017年8月
■ジャンル/生活
■著者/中川みよ子
■出版社/PHP研究所
■税込価格/1,512円
■サイズ/127P 21cm

人気商品「花ふきん」を考案。13代中川政七の母が語る創業300年中川家のモノづくりの原点。
<目次>
1章 「遊 中川」が伝えたい日本の文化と暮らしを楽しむもの
(心の遊びの空間を創造する場所 正倉院は私の出発点 ほか)
2章 新しい自分に出会うために
(暮らしとアートをつなぐ「遊 中川」の企画展 ときには思いきって高いところへ ほか)
3章 ヒントはすべて、あたりまえの暮らしの中に
(こんなふきんがほしかった「花ふきん」誕生のお話 使うほどに愛着がわく花ふきんの使い方いろいろ ほか)
4章 中川家のしきたりと日々大切にしたいこと
(中川家のお正月 受け継がれる味と道具 お盆のお供えとお膳 ほか)
5章 歳を重ねて、自分と向き合う、人とつながる
(私のルーツ  読書で自分を見つめ直す ほか)

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