啓林堂書店 奈良の書籍

奈良の書籍

奈良の歴史・文化・観光ガイドブックなど、奈良を知る書籍をご紹介します。ご紹介は一例です。定期的に内容を更新いたします。

伝説の日本史 第1巻 神代・奈良・平安時代 「怨霊信仰」が伝説を生んだ

■出版年月/2018年11月
■ジャンル/文庫、雑学
■著者/ 井沢元彦
■出版社/光文社
■税込価格/734円
■サイズ/331P 16cm

歴史上実在はしない伝説の人物、あるいは実在した人物についての伝説が連綿と語られ続けてきたのはなぜか?伝説自体は真実ではないが、その伝説が作られなくてはならなかった背景を見ずして、歴史というものを本当に理解することはできない。実証主義にこだわることで見落としてしまっている歴史上の人物の真実に“井沢史観”が迫る。
<目次>
神代(卑弥呼 臺與 大国主命 神武天皇 日本武尊 神功皇后 武内宿禰)
飛鳥・奈良時代(聖徳太子 藤原不比等 役小角)
平安時代(空海 安倍晴明 小野小町 坂上田村麻呂 阿弖流為 菅原道真 平将門
 八幡太郎義家 鎮西八郎為朝 源頼光 白河天皇 崇徳天皇 平清盛)

関西の神社をめぐる本 〔2018〕

■出版年月/2018年12月
■ジャンル/ガイド
■出版社/京阪神エルマガジン社
■税込価格/950円
■サイズ/144P 21cm

絶景、巨岩、お宝、建築、庭、ご朱印など、テーマをもって訪れたい、関西の個性ある神社を紹介。休日に巡拝したい企画が目白押しです。神話の重要な場面をダイジェストで紹介したり、社格や祝詞などの用語を解説したりするコラムも。神社のことをより深く知って、参拝がもっと楽しくなる一冊です。
春日大社、甘石立神社、玉置神社ほか、多数の奈良の神社が紹介されています。また、「古代ロマンを満喫! 葛城古道さんぽ」「関西の元伊勢めぐり 【奈良・桜井編】聖地も蕎麦も。大和まほろば紀行」などの特集も。お見逃しなく!

あふれでたのはやさしさだった 奈良少年刑務所 絵本と詩の教室

■出版年月/2018年12月
■発売日/2018年12月上旬
■ジャンル/ノンフィクション
■著者/寮美千子
■出版社/西日本出版社
■税込価格/1,080円
■サイズ/223P 18cm

奈良少年刑務所で行われていた、作家・寮美千子の「物語の教室」。
絵本を読み、演じる。 詩を作り、声を掛け合う。
それだけのことで、凶悪な犯罪を犯し、世間とコミュニケーションを取れなかった少年たちが、身を守るためにつけていた「心の鎧」を脱ぎ始める。
一人の少年が書いたまっすぐな詩、「空が青いから白をえらんだのです」が生まれた場所で起こった数々の奇跡を描いた、渾身のノンフィクション。

古墳の被葬者を推理する

■出版年月/2018年11月
■ジャンル/歴史
■著者/白石太一郎
■出版社/中央公論新社
■税込価格/2,160円
■サイズ/326P 20cm

長年にわたって日本考古学をリードしてきた著者による、古墳の被葬者をめぐる論考8篇を集成する。取り上げられる古墳は、箸墓古墳、誉田御廟山古墳、西殿塚古墳と西山塚古墳、五条野丸山古墳、植山古墳と山田高塚古墳、牽牛子塚古墳と岩屋山古墳ほか。

14歳の里山レシピ 東吉野で、いただきます。

■出版年月/2018年11月
■ジャンル/コミック
■著者/元町夏央
■出版社/ぶんか社
■税込価格/700円

奈良の山奥で暮らす14歳の少女・海青子の田舎グルメまんが。不便だが穏やかな暮らしの中にある、ぜいたくな味をめしあがれ。

奈良 鹿ものがたり

■出版年月/2018年12月
■発売日/2018年12月10日
■ジャンル/児童書
■著者/中村文人
■写真/川上悠介
■出版社/佼成出版社
■税込価格/1,404円

東大寺や春日大社など有名な観光地があり、多くの人でにぎわう奈良公園には、野生の鹿が約1300頭もくらしています。なぜ、これほど多くの鹿がいるようになったのでしょうか? その歴史は平安時代までさかのぼります――。この本では、奈良の鹿の歴史や、あまり知られていない鹿の生態、人間との共生を目指して活動する「奈良の鹿愛護会」の活躍などを紹介します。修学旅行の事前学習や、調べ学習にも最適です。

歴史REAL 興福寺

■出版年月/2018年11月
■ジャンル/歴史、教養
■出版社/洋泉社
■税込価格/1,296円

藤原氏の氏寺として栄え、南都北嶺として朝廷・武家と並び立った名刹・興福寺。
多くの名宝とともに知られざる1300年史に迫る。

正倉院のぬり絵・なぞり絵

■出版年月/2018年10月
■ジャンル/趣味
■著者/青月社編集部
■編集/青月社編集部
■出版社/青月社
■税込価格/1,512円
■サイズ/70P 24cm

歴史の教科書でおなじみの「正倉院宝物」が、ぬりえになりました!
千年以上もの時を超えて現代に伝わった「正倉院宝物」の美。
本物だけがもつその魅力を損なうことのないよう、忠実に線画に起こしました。
「ぬり絵」として、あこがれの宝物をみずからの手を彩るもよし。
「なぞり絵」として、天平の工人の手技を追体験するもよし。
じっくり時間をかけて愉しんでいただきたい、美しいワークブックです。

親鸞と聖徳太子

■出版年月/2018年9月
■ジャンル/新書、教養
■著者/島田裕巳
■出版社/KADOKAWA
■税込価格/907円
■サイズ/234P 18cm

日本で一番信者数の多い浄土真宗。宗祖・親鸞の浄土教信仰は法然を師とするが、親鸞の非僧非俗の生き方のモデルは聖徳太子にあった。親鸞が残した和讃や妻・恵信尼の手紙などから、浄土真宗の源流には聖徳太子の存在があることを読み解いていく。
<目次>
序 親鸞の聖徳太子信仰
第1章 聖徳太子は実在しなかった!?
第2章 聖徳太子の実像と虚像
第3章 法隆寺は何を語っているのか
第4章 種としての聖徳太子
第5章 日本仏教は聖徳太子からはじまる
第6章 親鸞の信仰の源流に聖徳太子がある

天皇陵古墳を歩く

■出版年月/2018年10月
■ジャンル/歴史、選書
■著者/今尾文昭
■出版社/朝日新聞出版
■税込価格/1,836円
■サイズ/378,7P 19cm

奈良・大阪に点在する大型前方後円墳のうち約80基が天皇などの陵墓に治定されている。陵墓は静謐と安寧がはかられ、その立ち入りは厳しく制限されてきた。だが近年、情報公開請求により整備調査時の状況が開示されたり、限定的ではあるが、研究者への立ち入り観察が許可される事例が増えている。古墳時代研究の第一人者で、陵墓公開を求める関連16学会へ許可された第1回の立ち入り観察から参加してきた著者が、そのときの模様や、古墳周辺の踏査で見えてきたことを詳しく紹介する。近世・近代の治定の過程、最新の研究成果を踏まえて、天皇陵古墳一つ一つの年代観、治定の正否を示す。

蘇る天平の夢 興福寺中金堂再建まで。25年の歩み

■出版年月/2018年10月
■発売日/2018年10月18日
■ジャンル/歴史、教養
■著者/多川俊映
■出版社/集英社
■税込価格/1,728円

平成元年(1989)、貫主となった多川俊映は“天平回帰”を胸に夢の実現に邁進する。やがて四半世紀の時が駆け抜け、2018年10月丹色(にいろ)に染められた中金堂が落慶した。本書はその思いが結実するまでの再建事業のあらましである。

龍華記

■出版年月/2018年9月
■ジャンル/日本文学、歴史
■著者/澤田瞳子
■出版社/KADOKAWA
■税込価格/1,836円
■サイズ/323P 20cm

時は、平家が繁栄を極める平安末期。高貴な出自でありながら、悪僧(僧兵)として南都興福寺に身を置く範長は、都からやって来るという国検非違使別当らに危惧をいだいていた。検非違使が来るということは、興福寺がある南都をも、平家が支配するという目論みだからだ。検非違使の南都入りを阻止するため、仲間の僧兵たちとともに、般若坂へ向かう範長。だが、検非違使らとの小競り合いが思わぬ乱戦となってしまった。激しい戦いの最中、検非違使別当を殺めた範長は、己の犯した罪の大きさをまだ知らなかった―平家が南都を火の海にし、復讐の連鎖を生もうとしていることを。

奈良の本 北から南まで、まるごと奈良!いま行くべき最新アドレス。

■出版年月/2018年10月
■ジャンル/ガイド
■出版社/京阪神エルマガジン社
■税込価格/950円
■サイズ/96P 26cm

奈良県は北から南まで意外と広い! 北の拠点・奈良公園周辺はコンパクトな街に見どころが凝縮ゆえ、つい日帰りになりがちだけれども今回はエリアを細分化してゆっくり過ごしたくなるテーマでご紹介。ほかにも、奈良市内から日帰り至便な近場の街、自然が極上の癒やしになる奈良県南部の泊まりがけエリアも手厚くフォロー。妖怪ツアーやお祭りグラビアなど歴史的側面からのアプローチや、気になる最新グルメまで広い奈良を遊び尽くす1冊です!

奈良 風のまにまに

■出版年月/2018年9月
■ジャンル/エッセイ
■著者/多川俊映
■出版社/春秋社
■税込価格/2,376円
■サイズ/243,3P 20cm

千三百年の歴史をほこる奈良・興福寺にまつわる逸話や美術品、現代の社会問題について、豊かな心のあり方とは何かを基調に、興福寺貫首が軽妙な語り口で説き明かす。

大和維新

■出版年月/2018年9月
■ジャンル/小説、歴史
■著者/植松三十里
■出版社/新潮社
■税込価格/1,728円
■サイズ/250P 20cm

廃藩置県と統廃合のすえ、大阪府へと吸収合併された奈良県。災害復旧は後回し、税制面でも冷遇された住民の怒りが沸き立つ中、大和の再独立と近代化を目指し、明治政府に立ち向かった男がいた。近代日本建設下の知られざる地方の闘いに光を当てた維新秘話長篇。

飛鳥・藤原の宮都を語る 「日本国」誕生の軌跡

■出版年月/2018年9月
■ジャンル/考古学
■著者/相原嘉之
■出版社/吉川弘文館
■税込価格/2,052円
■サイズ/188,2P 21cm

飛鳥・藤原の地は、6世紀末から8世紀初めにかけてわが国の中心として栄えた。推古朝の豊浦宮などの発掘、高松塚古墳壁画の救出、新発見を語るコラムなどを掲載。長年にわたる発掘成果から「日本国」誕生の過程を探る。

あまから手帖 奈良・東大阪・八尾100選

■出版年月/2018年9月
■発売日/2018年9月13日
■ジャンル/ガイド、グルメ
■出版社/クリエテ関西
■税込価格/1,080円

あまから手帖より、9年ぶりに「奈良」の別冊本が登場!
ハレの日のディナーから、毎日のランチ、土産物まで。さらに東大阪・八尾の情報も合わせて、厳選の100軒を紹介しています。
奈良に住まう方の保存版として。また他府県の方々にとってのガイド本として必携の1冊です。

奈良・大和路 〔2018〕(楽楽:楽しい旅でニッポン再発見 関西 1)

■出版年月/2018年9月
■ジャンル/ガイド、旅行、グルメ
■出版社/JTBパブリッシング
■税込価格/1,015円
■サイズ/191P 21cm

歴史遺産の宝庫・奈良の仏像や古建築や貴重な古代遺跡・古道を充実紹介。奈良駅に近い今人気のならまちでのグルメ&買い物情報も。

日経おとなのOFF 2018年10月号

■出版年月/2018年9月
■発売日/2018年9月6日
■ジャンル/情報誌
■出版社/日経BPマーケティング
■税込価格/780円

京都以上に歴史が古い日本の原点、奈良。
今年の奈良は見どころがいっぱいです。
300年ぶりに再建される興福寺中金堂、創建1250年を記念して140年ぶりに龍王社を再興する春日大社、平成最後の正倉院展は"空前絶後"の予感!
もちろん、飛鳥の古代ロマン、法隆寺や東大寺の知っているようで知らない謎にも迫ります。
さらにサプライズ! ! 東大寺でのコンサート目前の堂本剛さんが誌面に登場。
生まれ育った奈良の魅力やおすすめのスポットなど、全6ページにわたってインタビュ ーを掲載します。

地図と地形で読む古事記

■出版年月/2018年8月
■発売日/2018年8月25日
■ジャンル/ガイド、教養
■出版社/洋泉社
■税込価格/1,296円

海の道でつながる出雲+筑紫+諏訪、王権をめぐる陰謀うずまく大和。神話の謎を地理で読み解く!

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