啓林堂書店 奈良の書籍

奈良の書籍

奈良の歴史・文化・観光ガイドブックなど、奈良を知る書籍をご紹介します。ご紹介は一例です。定期的に内容を更新いたします。

いちばんわかりやすい令和と万葉集

■出版年月/2019年5月
■発売日/2019年5月27日(予定)
■ジャンル/歴史、教養
■出版社/エイ出版社
■税込価格/972円

日本最古の歌集である万葉集。そこには天皇や宮廷歌人をはじめ貴族、農民など階級は関係なく、日本人ならしっておくべきバラエティに富んだ歌がつまっている。 恋の歌、家族や友人を想う歌、死を悼む歌などなど、いまでも心に響く名歌をはじめ、万葉集やそれにまつわる部分を写真やイラストなどをふんだんに使ったオールカラーの図解で解説。「令和」時代にしっておくべき大人の教養です。

大和三兄弟のおうちゴハン 奈良町でおさんどん始めました

■出版年月/2019年5月
■ジャンル/日本文学、文庫
■著者/荒元しま
■出版社/KADOKAWA
■税込価格/670円
■サイズ/266P 15cm

事情があり、東京の仕事を辞め地元の奈良に戻ってきた楓子。ならまちを散策中に長門神社の宮司、八汐に出会う。小学生の弟の昼食を作るために、春休みの間、楓子の母が通う習字教室が休みになるらしい。それを聞いた母は八汐に「ウチの娘、おさんどんに貸しますよ!」と言い出した!渋々おさんどんに通い始めた楓子だけれど、八汐、雅也、智の三兄弟は味の好みも性格も、てんでバラバラ!さらに神社の鳥居に落書きされるという事件も起こり!?おうちのゴハンが一番おいしい、優しくて不器用な兄弟と楓子の物語。

万葉集のこころ日本語のこころ

■出版年月/2019年5月
■ジャンル/万葉集、文庫
■著者/渡部昇一
■出版社/ワック出版
■税込価格/994円
■サイズ/244P 18cm

「令和」や出典の『万葉集』にイチャモンつける人たちにも読ませたい!!
万葉・大和言葉によって日本人は作られた。日本人なら知っておきたい『万葉集』!
<目次>
序 章 日本語の核心にあるもの
第1章 大和言葉こそ日本語の源23
第2章 万葉集の思想と大和魂の本質
第3章 文化大輸入時代の和歌と言霊観
第4章 漢語混入で変わった日本語の原理
第5章 精神的資産としての日本語
新版あとがき

お参りが楽しくなる 奈良百寺巡礼

■出版年月/2019年2月
■著者/奈良まほろばソムリエの会
■出版社/京阪奈情報教育出版
■税込価格/1,058円

寺院巡りのバイブルともいわれる和辻哲郎著『古寺巡礼』の発刊(1919年)から今年で100周年。 ご当地検定「奈良まほろばソムリエ検定」の最上級資格者の「奈良まほろばソムリエ」たちが、検定に頻出する県内115ヶ寺(うち京都4ヶ寺)を選び、ソムリエならではのオリジナル目線でお寺を紹介。 これを読んだらお参りしたくなる! そんな楽しい1冊です。

乗る&散策 奈良編2019~2020年版  ~奈良観光のりもの案内~奈良交通バス系統別簡易路線図付き

■出版年月/2019年5月
■ジャンル/ガイド、観光
■出版社/ユニプラン
■税込価格/756円
■サイズ/136P 22cm

奈良交通バスを徹底活用!!226の観光・注目スポット、詳細地図とのりもの案内。のりもの路線図、奈良公園イラストマップ、観光主要時刻表。奈良交通バス・JRダイヤ改正最新版。2019~2020年版。

行基 菩薩とよばれた僧

■出版年月/2019年4月
■ジャンル/日本文学、小説
■著者/岳真也
■出版社/KADOKAWA
■税込価格/1,944円
■サイズ/333P 19cm

その愛に、誰もが驚いた。その奇蹟に朝廷もが恐れをなした。飛鳥時代から奈良時代へと移りゆく時代、聖武天皇に招かれ、謁見する僧侶がいた。僧の名は、行基。民草を救うため、仏の教えを広めた僧は、影響力から、朝廷に恐れられ、弾圧すらされた──。著者畢生の歴史小説。

奈良妖怪新聞 総集編(参)

■出版年月/2019年4月
■出版社/大和政経通信社
■税込価格/1,000円
■サイズ/A4フルカラー、32ページ

妖怪文化研究家として活躍する木下昌美さんが、奈良県内の伝承や口伝を深く取材し、執筆をしている「奈良妖怪新聞」を1冊の本にまとめた「奈良妖怪新聞 総集編(参)」。
ご好評をいただいた(壱)、(弐)に引き続く続編が登場です。
啓林堂書店各店、ジュンク堂書店奈良店では、本日4月24日よりお買い求めいただけます! お見逃しなく!

片手で持って歩く地図 奈良・大和路 〔2019〕

■出版年月/2019年4月
■ジャンル/ガイド
■出版社/成美堂出版
■税込価格/1,026円
■サイズ/223P 22cm

のんびり歩ける散歩コース33を紹介。実踏調査でくまなく調べた超詳細地図と、コースの起伏がひと目でわかる断面図、所要時間など詳しいデータ付き。
巻頭特集は「国宝のみほとけを訪ねる」。
寺社、食事処、カフェなど行ってみたいスポットが満載!
片手で読めるハンディサイズです。

古代豪族と大王の謎

■出版年月/2019年4月
■ジャンル/歴史、教養、新書
■著者/水谷千秋
■出版社/宝島社
■税込価格/896円
■サイズ/287P 18cm

日本の古代国家の形成は、大王(古代天皇家)のみの力により達成されたものではない。彼らと提携し、協力しながら国家形成に貢献し、また反乱を起こし、滅ぼされた豪族たち。彼らの存在なくして、日本の古代史を語ることはできない。日本の古代史は、大王とこれら有力豪族とのせめぎ合いの中で展開してきた。本書ではこうした視点から古代豪族と大王の興亡とその歴史の謎を追う。『継体天皇と朝鮮半島の謎』から6年、古代史ファン必読の一冊です。

奈良社寺案内 散策&観賞奈良大和路編 古都の美術・歴史を訪ねて 〔2019〕最新版

■出版年月/2019年4月
■ジャンル/ガイド
■出版社/ユニプラン
■税込価格/540円
■サイズ/89P 21cm

日本の文化の源流、奈良。主要な観光名所を豊富な写真とともに紹介しています。
2019年3月19日国宝に答申されたキトラ古墳の極彩色壁画を定期公開する展示施設「四神の館」、300年ぶりに再建された興福寺中金堂、新学習体験スポット「平城宮いざない館」の見学情報なども掲載!

古事記 上

■出版年月/2019年4月
■発売日/2019年4月5日
■ジャンル/コミック
■著者/里中満智子
■出版社/小学館
■税込価格/648円

マンガで読む、巨匠で読む「古事記」
現代では「古事記」を「こじき」と読むのが一般的ですが、本書では「やまとことば」の「ふることふみ」と読んでいただきたいと思いました。日本には民族の言語として「やまとことば」がありました。漢字の輸入により「やまとことば」に漢字の音をあてる「あて字表記」も使われましたし「音よみ」も使われるようになりました。 しかし……古代より伝えられた「神話」は「やまとことば」で語られたはずです。
古事記に登場する固有名詞がみな「やまとことば」で読まれるのにタイトルだけが外来語発音というのはどうにも納得がいかなかった……からです。
江戸時代の学者 本居宣長は35年の月日をかけて「古事記」の注釈書である「古事記伝」全44巻をまとめました。本居宣長は「ふることふみのつたえ」と発音していたといわれています。
古事記に描かれている事柄や人物などについては古来よりさまざまな解釈がなされています。「これは事実ではない」「この人物は実在しない」など色々な見方や考え方があります。また数多くの解釈、解説書もあります。
私は、今回この作品を描くにあたって「物語としての古事記」のつもりで描きました。
ですから「学問としての解釈」と必ずしも一致していない部分があることをご理解ください。
これをきっかけに「古事記」そのもの、また「解釈」に興味をもってくださる読者がふえることを願っています。里中満智子(本文より)

古代日中関係史 倭の五王から遣唐使以降まで

■出版年月/2019年3月
■ジャンル/古代史、新書、教養
■著者/河上麻由子
■出版社/中央公論新社
■税込価格/950円
■サイズ/280P 18cm

607年、日本は隋の煬帝に「日出ずる処の天子」で名高い書状を送る。以後、対等の関係を築き、中国を大国とみなすことはなかった――。こうした通説は事実なのか。日本はアジア情勢を横目に、いかなる手段・方針・目的をもって中国と交渉したのか。本書は、倭の五王から、5回の遣隋使、11回の遣唐使、さらには派遣停止後まで、500年間に及ぶ日中間の交渉の軌跡を「常識」に疑問を呈しながら、実証的に描く。

古事記の読み方

■出版年月/2019年3月
■ジャンル/新書、教養、古代史
■著者/渡部昇一
■出版社/ワック
■税込価格/994円
■サイズ/254P 18cm

こんなによく分かる!そして面白い!日本人なら知っておきたい日本の歴史・神話の故郷。編纂1300年を超える古事記の謎を解く!

古代史講義 戦乱篇

■出版年月/2019年3月
■ジャンル/古代史、新書
■著者/佐藤信
■出版社/筑摩書房
■税込価格/950円
■サイズ/276P 18cm

蘇我・物部戦争、長屋王の変など日本の古代を大きく動かした15の戦い・政争を最新研究に基づき正確に叙述。通時的に歴史展開を見通すとともに、時代背景となる古代社会のあり方を明らかにする。

奈良傑作美仏大全

■出版年月/2019年3月
■発売日/2019年3月12日
■ジャンル/仏像、情報誌
■出版社/エイ出版社
■税込価格/1,620円

歴史ある奈良に伝わる魅力あふれる仏像を一冊の本に。奈良を訪ねたなら、絶対に見逃せない至宝を迫力の写真と専門家の解説でお届けします。

ここが変わる!日本の考古学 先史・古代史研究の最前線

■出版年月/2019年2月
■ジャンル/考古学、歴史
■編集/藤尾慎一郎、松木武彦
■出版社/吉川弘文館
■税込価格/2,160円
■サイズ/193P 21cm

近年の考古学の発展を受けて、日本の古代史像が大きく変化してきている。縄文・弥生・古墳の各時代のはじまりをどうとらえるか、多様性をもった縄文文化の実態、格差や戦いが生まれた弥生時代、王宮の変遷からみえる古代国家の形成過程、自然科学的な分析の進展がもたらす成果など、第一線で活躍する考古学・古代史研究者がわかりやすく解説する。

蘇我の娘の古事記(ふることぶみ)

■出版年月/2019年2月
■ジャンル/文庫、日本文学
■著者/周防柳
■出版社/角川春樹事務所
■税込価格/842円
■サイズ/437P 16cm

栄華絶頂の蘇我氏が討たれた乙巳の変から数年。緑あふれる野中の里で国史編纂に力を注ぐ父のもと、ヤマドリとコダマの兄妹はすくすくと育っていた。盲目の妹コダマは一度聞いたことはけっして忘れない聡耳の持ち主で、物語を愛する美しい少女へと成長する。だが日本の黎明に揺れる政争が、彼女を数奇な運命へと導いて──。時を越えて愛される日本神話の数々と、激動の世を生きたひとりの女性を鮮やかに描く長篇小説。

奈良・大和路  第10版  ブルーガイド てくてく歩き 13

■出版年月/2019年1月
■ジャンル/ガイド、地図
■出版社/実業之日本社
■税込価格/1,188円
■サイズ/191P 21cm

歩いて見つける、日本の旅。
巻頭特集は国宝に指定されている仏像が日本でいちばん多い奈良ならではの「仏像さんぽ」、『古事記』『日本書紀』ゆかりの地を訪ねる「いにしえの奈良大和路を歩く」、「奈良 四季の花を訪ねて」など。
歩く楽しみも多い奈良にあわせて、おさんぽに便利な「てくさんぽ」特集も奈良町、今井町、山の辺の道の3エリアを掲載。
見どころ、食事やみやげのポイントも、定番の奈良市内から斑鳩、柳生、大和郡山、矢田、飛鳥、橿原、桜井・多武峰、長谷寺、宇陀、室生寺、麻、御所、葛城、吉野と奈良県の北部から南部まで幅広くカバーしています。
巻末には奈良への行き方、奈良の中での交通、JRや近鉄、奈良交通バスのおトクなきっぷ情報など、実用情報もしっかり紹介されています。
奈良を旅するなら欠かせない1冊。

奈良 ’20    まっぷるマガジン 関西 12

■出版年月/2019年2月
■ジャンル/ガイド、地図
■出版社/昭文社
■税込価格/972円
■サイズ/127P 26cm

東大寺をはじめとする世界遺産や人気の仏像、さらに季節ごとに楽しめる花寺やイベント情報など奈良の見どころを総力取材!フォトジェニックなスポットや美味しい奈良グルメ、町家カフェやかわいい雑貨店、さらにレトロな町歩きなど最新の奈良の魅力を徹底紹介します。付録には交通ガイド付きの詳しい町歩きMAPがついて、奈良観光に欠かせない1冊です。

神武天皇はたしかに存在した 神話と伝承を訪ねて

■出版年月/2019年1月
■ジャンル/文庫、雑学
■著者/産経新聞取材班
■出版社/潮書房光人新社
■税込価格/875円
■サイズ/298P 16cm

初代天皇のことを知っていますか。「神武東征」は日本の始まりです──実際に歩いてみると、記紀に盛られていない伝承、歴史が無数にあることがすぐにわかります。日向から大和に至る東征ルートを産経新聞取材班がたどり、当時の事情や苦労を追体験しています。地図・写真多数掲載。

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